本末転倒 コロナ特別視・過剰対策で日本・人生・暮らし・健康が壊れる

2020-11-16 | その他(2021年6月19日以前)

 千葉市長は冷静な判断をなさっているようで素晴らしいです。

 コロナを恐れたり、過剰対策する必要はまったくありません。他の病氣に比べ、圧倒的に危険が少ないからです。
仮に本当に感染しても普通の免疫力があれば回復します(添付2枚目)。
ほぼ100%回復していますので、この図からも収束していること、多数の人を死にいたらしめるような状況ではなく、寒くなり風邪を引く人が増えてきただけ(当たり前)で、「第3波」とか「危機的」ではないことは明白です。

「病は氣から」
健康に過ごすためには、恐れや不安が一番良くありません。
コロナよりも危険な病氣がたくさんあります。
恐怖や増す苦常用(酸素欠乏など多数の悪影響)により、そのコロナ以上に危険な病氣になりやすくなるのです。
本末転倒とはこのことです。

 昨日もJリーグで選手に陽性者がでただけで試合が中止になりました。わざわざ何時間もかけて遠くまで応援にいったサポーターの方々・選手の貴重な時間が奪われました。チームの遠征費なども無駄に。
いつまでこんな愚かで馬鹿げたことを続けるのでしょうか?

 他の病氣で桁違いの死者が出ていても何も騒がず、報じず。コロナだけは無症状でも駄目、1面で報道。
完全に狂っています。

今朝の新聞も「コロナ急拡大」という嘘が1面にデカデカ。

「不安84%」
まったく恐れる必要も騒ぐ必要もないものを新聞報道が原因で不安にさせているのに!
万死に値します。

コロナ対策の一番手は、新聞不買、テレビを見ないことからでしょう。




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