PCRで感染拡大と社会的混乱→ 即時中止を

2020-11-24 | その他(2021年6月19日以前)

 1000万人中99000人も偽陽性が出てしまうPCR=検査として使ってはいけないもので判断し、大騒ぎしているのは異常です。無症状や軽症の人が入院すれば、医療崩壊の原因にもなります。
無症状・軽症のPCR=「医学的常識で考えると、あり得ない状況」をすぐにやめる必要があります。
 「一度始めたら間違っていても止められない」のは、大問題です。

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 以下、竹林医師の記事です。

「PCRは、「精度」と「Ct値」の2つの問題点があります。精度については、「感度」(感染している人を正しく陽性と示す確率)と「特異度」(感染していない人を正しく陰性と示す確率)で評価」

「PCRは、感度は約70%、特異度は約99%と言われています。この意味するところは、例えば人口1000万人の都市で約1%の10万人が感染していたとすると、PCRを1000万人全員に実施した場合、偽陰性(本当は感染者で陽性なのに陰性となる)が3万人、偽陽性(本当は陰性で感染していないのに陽性となる)が9万9千人も出てしまう」

「すなわち、無症状や軽い風邪症状の人も含めて検査をすればするほど、本当の感染者が感染していないと判定(偽陰性)されることで自由に行動して感染をさらに拡大し、実際には感染していない健康な人が感染者(偽陽性)として不当に隔離され、経済的に困窮したり社会的に差別を受けたりする」

「本来、病院で一般的に行われている診療に従うならば、問診→診察→検査(血液検査、胸部X線など)を実施し、新型コロナ感染症の疑いが濃いと診断した患者さんに対して、特異的検査としてのPCR検査や簡易抗原検査などを実施して確定診断をすることになります。

これまでの他のインフルエンザや風邪などの感染症においても、まず症状が出た後に数日ほど様子をみて、改善しなければ病院を受診していたと思います。

ところが新型コロナの特殊性は、通常の医学的診断プロセスをすべて無視して、無症状や軽い風邪症状という事前確率の低い人々に対してもPCR検査を実施し、その結果を優先させ診断して報告しているということです。通常の医学的常識で考えると、あり得ない状況が実は現在起こっているのです。

明らかな症状があり、診察により事前確率が高いと判断されて行うPCRは、診断を確定する補助として有用です。しかし事前確率が低い人達へのPCR検査は、偽陰性や偽陽性者数が多くなるため、逆に感染拡大と社会的混乱といったリスクが大きくなってしまうのです。」

竹林直紀医師の記事全文
『無症状や軽い風邪症状でPCR検査を受けない方がいい理由』
https://www.facebook.com/naoki.takebayashi.94/posts/3432255586852548




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