わざと医療崩壊させる政治家

2020-11-30 | その他(2021年6月19日以前)

 下記の野村様の記事のように、医療崩壊を防ぐには指定感染症を外せば良いだけ、ですからとても簡単なことなのに、大臣が逆に「延長する」と言った意味は、わざと医療崩壊させようとしているわけで、コロナ茶番をまた来年も続けるよ、と宣言した、いうことです。
 現場の医師や看護師の方々は大迷惑でしょう。

 添付1枚目のように、そもそも日本では一度もコロナは流行っていないのに、ですよ。
私の知りあいでは、陽性になった人、いまだにゼロで、どこで流行っているのかわかりません。インフルは毎年、たくさんの話を聞きますけどね。
後日投稿しますが、外国籍の陽性者がかなりいらっしゃいます。
あなたの周りで、コロナが主因で亡くなった方、何人いますか?
毎日、他の病氣で桁違いに多くの方がお亡くなりになっているのが事実です。

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野村慶太郎様の記事
https://www.facebook.com/keitaro.nomura/posts/3672839559444351

「政治家って、重症者も死者も感染者もケタ違いに多いインフルエンザで今まで医療崩壊が起きなかったのは何故だろうか、とか考えないんだろうか。もしかして本気でアホなん?

田村憲久厚生労働相は、新型コロナを「指定感染症」として扱う期間を1年延長すると発言した。てことは、2022年1月末まではコロナ禍は終わらない、というか終わらせないと言うことだ。

で、指定感染症、いつまでやる気なの?
指定感染症にするから指定病院でしか患者を見れないよね?
だから指定病院はパンパンになって医療が逼迫しつつあるワケだし。

インフルで医療が崩壊しないのは、普通にどこの病院でも受診できるからだ。
そしてインフルエンザがそうであるように、コロナも「絶滅」は出来ない。
まあ、他の数多くのウイルスと同じように一緒に生きていけば良いし、今までだって人類はずっとそうしてきた。
バカなテレビが言うような「withコロナの時代」って訳ではなく、人類は「昔からwithウイルスの毎日」である。

コロナ、もう指定外してどこでも普通に治療受けれるようにすれば 良いのに。」

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それともう1つ。
茶番である証拠満載の以下の動画、消されるかもしれないので、今のうちにご覧になったり、保存をどうぞ。

証拠一覧



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