ノー増す苦運動 子ども達を救うために

2020-11-17 | その他(2021年6月19日以前)

 今日、あるお店に入ると(もちろんノーマスクで)、店内放送で「感染拡大防止のため、マスク着用にご協力ください」とアナウンスが流れました。

 それでもノーマスク続行です。
店員さんにも他のお客さんにも何も言われず、ジロジロ見られることもありません。

 お会計の時にレジにうちの店の通信を持っていき、
「コロナのこと(マスクやワ苦チン)も書いてあるので、皆さんで読んでください」と渡して、
「マスクを義務化した国はその後感染拡大してますよね?」
と言うとご存知のようで
店員さん「確かにそうですね」とお返事、
私「私は感染拡大防止のためにマスクしていないんですよ」
と言うと、店員さん「わっはっは」と笑って、お互い氣持ちよく別れました。

 私がどこに行ってもマスクをしない理由は、いくつもありますが、「大人が外さないと子ども達が外せない」ということもあります。増す苦常用の悪影響や健康被害は、子ども達のほうが格段に大きいですから。

 添付1枚目のように、厚生労働省HPの感染予防対策のピクトグラムの6バージョンすべてマスクのマークはありません。危険があり、結果が出なかったので外されたのでしょう。
症状がある人以外は着けなくて良い、というよりも他の病氣が増える危険性を考えれば着けないほうが良いのです。
(マークのうち換気・手洗い・咳エチケット以外も不要ですが)

 こういう非常に重要な事実はマスコミは報じず、真逆の「マスクしろ、マスクしろ」しか言いません。だから99%増す苦になってしまったのです。

 まわりがやっているからといって、間違ったこと、良くないこと、危険なことをするのはやめましょう。ましてや、子ども達に着けさせるなどやめてくださいね。

 あなたや子ども達の命や健康を守るために、「ノー増す苦運動」を共に実践してくださる方が少しづつ増えていくことを願っています。




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