陽性30例連続全員外国籍!(仙台市)

2020-12-01 | その他(2021年6月19日以前)

 スクープ!と言えるでしょう。
外国籍の方が多いこともなぜ報道しないのでしょうか?これだけ多いのですから、感染者数の発表の時に触れるべきではないでしょうか?

仙台市381例~410例目まで30例連続全員外国籍!

ちなみに上記ページで
「新型コロナウイルス感染症の患者30名が確認されました」とありますが、噓です。
すぐ下の表で7人は無症状とあるので、患者ではなく、健康な人です。行政が噓をついてはいけません。症状がある人も全員軽症ですから、何も騒ぐ必要も問題もありません。
それにしても全員外国籍で学生っていうのもおかしい、臭いますね。

 また、空港の検査でも外国籍の陽性者が多いです。添付1枚目のように、7月は日本国籍の約4倍です。
この陽性者が、各都道府県の感染者数に含まれているのです!(大阪府に電話して確認済・厚労省に電話したら、なんと含まれているかどうか把握せず!)

「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年11月17日版)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14911.html

 これらは、感染者数を多く見せるのに役立っています。
差別ではなく区別。不安を煽らないように外国籍の方の数は分けてテレビ・新聞で報じる必要があるのではないでしょうか?ただ、そもそも風邪の一種で、検査が感染を確定するものではないので報道する必要もないのですが。

 こうしてみると、検査法から陽性=感染という言葉のすり替えなど、噓やデタラメ、怪しいことだらけであることが次々に明らかになっていきます。




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