間違った対策はやめよう 戦時中と同じ

2020-11-25 | その他(2021年6月19日以前)

 今、起きていることは、間違いや問題だらけなわけで、3月より「異常事態宣言継続中」です。
今朝は、「対策自体が効果無し・間違っている・有害・危険・逆効果」であること。
 異常事態を1日でも早く終わらせるために、間違ったことはやめていきましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

地元、山梨県でこんなニュース
「新型コロナ「8人感染確認」韮崎市の施設
https://news.goo.ne.jp/…/…/region/uty-202011248321-2020.html

 上記には載っていない部分もありますが
「検温・換気・手指の消毒を徹底。マスク着用、アクリル板で仕切るなど、必要以上の対策していた」
 担当の方は
「なぜどのように広がったのかまったくわからない」
と仰っているとのこと。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 以前も上記のような対策+ワクチン接種を全員で行なっていた長野県の病院でインフルの集団感染が起きたことをご紹介しました。要するに、効果が無く防げない対策、という事実です。

 3月から書いているように、重症化・死亡しない最大の対策は「免疫力を高く保つ」ことです。
免疫力が無い状態で、物理的な外側の対策をしても防ぐことはできません(複数の医師より)。
上記の対策は、すべて免疫力とは関係が無く、アルコール消毒・増す苦・アクリル板は、逆に感染拡大の要因になることも医師の方が指摘しています。

 そもそも検査方法がPCRなら8人の方は陽性者で、感染者と断定できませんし、偽陽性の可能性もあります。全員が軽症か無症状です。
軽症の方も今後回復すれば、「風邪をひいたけど治りました」「ちゃんと免疫力があって健康でした」という話しなので、特にニュースで取り上げたり、問題視したり、騒ぐ必要もないことです。

・「効果が無く防げない危険で有害・逆効果の対策」を全国民でやろう!協力して!となっている異常さ
・マスコミが一方向の情報しか流さない異常さ
・刑法や憲法違反までして店・宿・施設が増す苦を押し付けてくる異常さ
・インフル以下の風邪で自由や人権を奪う異常さ
(3枚目の添付は2014年のインフル患者(陽性者ではなく!))
・誰でも風邪はひくのに、それを問題視する異常さ
・それに99%の人が異議を唱えない異常さ
同調圧力、全体主義で間違った方向に一直線です。

 大本営発表に騙されて敗色になってからも戦争をやめなかった戦時中とまったく同じで、マスコミも国民も戦時中の反省をできていない、ということが浮き彫りになっています。
 戦争に反対の立場の人まで間違った有害なコロナ対策に従い行なっていますので、メディアの洗脳力・影響力は強大だと改めてわかりますし、だからこそ支配層はメディア=強大な力を利用して、思い通りシナリオ通りに物事を進めている(第3波創作→ワ苦チン)ことは手に取るようにわかります。

※ここでは大東亜戦争自体の賛否は書きません。
敗色になってからも噓の情報を流し続け戦争を継続したことは間違っていた、ということです






戻る