PCRの実施・受けるのは自殺行為

2020-11-21 | その他(2021年6月19日以前)

今の状況は
「通常の医学的常識で考えると、あり得ない状況が現在起こっている」
「検査をすればするほど、医療を必要とせず自然治癒する軽症の陽性者を大量生産することになります」(共に竹林医師)

なんで有り得ないことをやるのでしょうね?これも茶番の証拠の1つです。

巨人の坂本選手や体操の内村航平選手が擬陽性の被害を受けた(再検査しなければ陽性者のままだった)ように、不正確な検査ですから、検査数を増やせば簡単に陽性者は増えます。

さらにCt値が高いから陽性者が増える。適切と言われるCt値30にすれば、陽性者激減して、すぐに騒動終わるのです。

なぜ終わらせないか?
そもそも何の危機でもないものを、創作しているのですから。

ど~しても、何が何でも、ワ苦チンを打たせたいのです。
ず~と、増す苦をさせ続けたいのです。

どうやって陽性者を増やすか、ということをあの手この手で一生懸命やっているわけです。

しかも、冬になれば風邪を引く人は増える。陽性者は増えて当たり前です。
さらに陽性=感染と嘘を付き続けています。それを医師会やマスコミが「危機!」と騒いでいるだけ、
それが日々起きていることです。

これはメディアの中だけで起こされているヤラセで、私達は現実社会の中、嘘に騙されず、振り回されず、従わず、で暮らせば良いのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

竹林直紀医師の記事
『基礎疾患がなく普段元気な人は、無症状や軽い風邪症状でのPCR検査はこの冬は受けないようにしましょう』
https://www.facebook.com/naoki.takebayashi.94/posts/3424385910972849

「現在、病院によっては発熱者は全員PCR検査を受けることになっている場合が多いため、無症状や軽い風邪症状で本来自然経過で回復する人も、一旦検査陽性と診断されてしまうと「入院」か「宿泊(自宅)療養」を指示され、日常生活に大きな支障が出てしまいます。

検査精度が感度70%、特異度99%と言われているPCR検査は、陽性判定基準のCt値も日本では40~45サイクルと高いため、検査をすればするほど、医療を必要とせず自然治癒する軽症の陽性者を大量生産することになります。その結果、これからの時期は「感染拡大」という報道が毎日のように続いてしまいます。

これまでの他の感染症の診療においては、まず最初に通常の医学的診断法(問診、診察、胸部CTや血液検査など)を実施し、事前確率が高いと判断した患者さんに対して、簡易抗原検査や培養などの特異的検査を行い確定診断をしてきました。

ところが今回の新型コロナ感染症の場合は、このような通常の医学的診断プロセスをすべて無視して、無症状や軽い風邪症状といった事前確率が低い人々に対しても、いきなりPCR検査だけを実施し感染者と診断して報告しています。

通常の医学的常識で考えると、あり得ない状況が実は現在起こっているのです。毎日報道されている感染拡大状況とそれに伴う重症者や死者数の増加の程度が、果たして新型コロナに特有のものなのか、それとも風邪やインフルエンザでも同じようなパターンとなるのかは、専門家も含めて実は誰にもわかりません。

何故ならば、インフルエンザや一般の風邪ウィルスについてのPCR検査を用いた今回のような全国的な広範囲の調査は、過去に一度も行われていないからです。今起こっていることは、感染拡大防止という名目で「人類史上初めてのPCR検査を用いたウィルス性呼吸器感染症の大規模疫学調査」を、世界規模で実施しているようなものなのです。」




戻る