真夏に子どもに増す苦(マスク)させるのは愚行・虐待・犯罪

2020-08-03 | その他(2021年6月19日以前)

 梅雨が明けて夏本番を迎え、ほぼ猛暑日だった今日も子どもに屋外で増す苦をさせていました。狂氣です。

 病人や熱中症を増やしている「夏の増す苦」と、手荒れを招き常在菌を殺し悪影響の「アルコール消毒」。当然ですが、共にやっていません。
 これを強要することは法律違反でしょう。特に20歳以下はコロナ死者ゼロですから、熱中症の死亡リスクのほうが高いのは明白で、子ども達に夏に増す苦を付けさせることは虐待・犯罪と言えます。そして大切なのは、子どもに増す苦をさせないためには、健康な大人は、率先して増す苦をせずに過ごすことです。

 私の店では、夏でも普通の増す苦よりもずっと楽な和紙のマスクを販売していますが、それでも暑い季節になってからは、熱中症にならないようにお客様に「マスクを外してください」とお伝えしています。

 またアルコール消毒ではなく、常在菌を殺さない世界最高品質の木酢液をお勧めしています。こちらは別途書きますので、今回は増す苦について、整体師・西田先生の記事をご紹介します。

 「今、日本人の9割以上が日常においてマスクを着用しているが、私には大半の人たちが自ら生命力を枯渇させ、死に向かっているように見えて仕方がない。そして、子どもにまでマスク着用を強要するのは、表現に困るほどの愚行としか言いようがない」

 とても重要な警告で、完全に同意します。

人間が健康に生きるために最も大切な呼吸。
それを長時間不自然な状態にして、酸素を欠乏させるのは自殺行為であることは誰でもわかるのではないでしょうか?
 実際に勤務中ずっと付けている、という方にお話を伺うと「暑い」「苦しい」と仰る。
暑くて苦しいということは、身体が「やめて!」とあなたに訴えているのです。
それなのに、なぜ苦しいことをやめないのか?やり続けるのか?命を守るために最も大切な免疫力を低下させる心身に悪いことをなぜみんなでやるのか?異常としか言いようがないです。

 テレビウィルスに集団洗脳されたからで、集団自殺に向かい、顧客を病氣にさせる対策を正義・必要だと信じ込み、過剰対策(増す苦など)をしない人=免疫を保つ人を攻撃したり、入店拒否など排除しています。そして、皆そういうお店の方針を「当たり前」と言う。まさに、洗脳工作と「分断と対立」工作に嵌っています。

「コロナよりも人が数万倍怖い」状態が続いています。
5ヶ月経っても異常事態宣言を解除できません。
わかりやすい漫画を描いてくださった方がいるので、添付しておきます。

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「マスクをしない理由」 西田聡先生

 私がマスクを着用しない最大の理由。それは「呼吸を阻害されるから」である。
呼吸は、申し上げるまでもなく生命維持の根幹を為す、非常に重要な営みである。食事をとらなくても数日間は生きることができるが、呼吸を数分間停止させると、間違いなく死に至る。
 私がマスクを着用するのは、整体施術時において、頭蓋や顔面に手技を施す場合のみである。それ以外は、家族の見舞いに病院や老人ホームを訪れた時くらいであろうか。鼻口を塞がれるのは苦痛であり、仕事なら喜んで我慢するが、強制されるのは耐え難い。
会社員時代、インフルエンザが流行した時期、私は通勤ラッシュの満員電車内でも、マスクは一切着用しなかった。それでも、常時、鼻呼吸をしているためか、合氣道稽古で身につけた呼吸法の成果か、一度も発症したことはなかった。
なので、私は論理的にも、体感的にも、明らかな罹患者以外にとって、感染症対策にマスク着用はまったく無意味だと確信している。
そんな私ゆえ、マスク着用を強要されるのは「死ね」と言われているに近い感覚がある。
今、日本人の9割以上が日常においてマスクを着用しているが、大半の人たちが自ら生命力を枯渇させ、死に向かっているように見えて仕方がない。そして、子どもにまでマスク着用を強要するのは、表現に困るほどの愚行としか言いようがない」






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