「発症していなければ人にうつさない」

2020-07-28 | その他(2021年6月19日以前)

 大和田潔医師の記事を2つご紹介します。
 現役医師の提言「日本は日本のコロナを考えよう。過度の自粛は必要ない」
https://president.jp/articles/-/36552

「PCR陽性者が増えても、重症化しなければ問題ない」

→これも当然で私も言い続けていること。
今この状態ですから、問題無いのに騒いでいるのです。

「人間は、新型コロナウイルスのような水際のないウイルスを防疫で完全に防ぐ方法を持っていません。そのかわりに、これまで日本で暮らしていた私たちの免疫システムが最新鋭の優れた防疫システムとして働いてくれています。
 私達がコロナのことを忘れていても、免疫システムは健気に常時稼働してくれているので大丈夫です。いつもどおり手洗いとうがいをして日々体調を整えて暮らしていくことにしましょう。なんていうことはありません。これまでどおり、日本の清潔な日常を暮せばよいだけだったのです。」

→免疫システムは健氣に常時稼働してくれている。とても有難いですね。感謝して普通に暮らしましょう。

2つ目の記事。
「コロナの心配」よりも大切なことがたくさんある
https://president.jp/articles/-/36958?page=4

「私たちには無数の細菌とウイルスが付着しています。発症しなければ病気ですらありません。新型コロナウイルスであっても発症しなければ一時的に体に存在したウイルスの一つとして免疫システムが記憶するだけであり、私達は全く気付かないでしょう。それが普段の日常の出来事であり、発症していなければ免疫が勝っているので人にもうつしません。付着しただけかもしれません。それで良いのです。
何の悪さもしなければウイルスの存在を確かめる必要もありません。社会生活を送る中で、私達は気がつかないだけで細菌やウイルスを頻繁にやりとりしています。」

→医師が「無症状ならうつさない」「ウイルスの存在を確かめる必要もなし=無症状の人は検査必要なし」と言ってくださったことは大きいですね。

「作り出される恐怖と不安の罠にはまることなく、私達は自由に生き生きと暮らすことを目指しましょう。」

→これ、ずっと言い続けております。




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