傳統工藝の授業 その3

2026-01-15 | 八方良しを目指して

ほんもの寺子屋で、今年初の傳統工藝の授業を行いました。
今回は、工芸品ではなく、炭師の原伸介さんを取り上げました。

まずは原さんの講演動画を見てもらい、原さんがどんな方か紹介しました。
その後、原さんの著書から、いくつかの文章を紹介しました。
原さんが仰っていることは、私が言っていることと重なることがたくさんあります。

いかに先人・ご先祖様が凄かったか、傳統が大切か、価値があるか
宝は足元に在る
今の暮らしの有難さ
自然に対する畏敬・感謝
八百万の神
便利は人を〇〇にする
「現場」の重要性
為せば成る
日本は世界一の環境先進国だった
日本ほどすごい国は他にない
世界最高のものはすべて日本にある

など。

その他にも
炭師という生き方(職業ではなく)
〇〇が財産

先人や職人さんがどれだけ考えて、創意工夫をしてきたか?どうやって技術を身につけたのか?
ほんもの寺子屋は、暗記・詰め込みより、将棋など考えることを重視しています。
今回の授業でも、いくつかの例を挙げて、いかに自分の頭で考えることが大切か、を傳えました。

工芸品だけではなく、料理人にしても何にしても、「日本は職人の国」と傳えました。
原さんの生き方、生き様から、将来どう生きるのか?

生徒達の参考になればと思っています。


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