「自然共生循環主義」という言葉は、選挙後に投稿する予定でした。でも、人はいつ死ぬかわからないので今日投稿します。
100歳まで生きるつもりですが、私が提唱していることを皆でやれば今の支配は終わるので、いつやられてもおかしくない、のは自覚しています。小者で影響力が小さいので、今まではやられていないのでしょう。
亡き父は「俺が評価されるのは死んでから」と言っていました。私も今死ぬのであれば、同じ言葉を言うでしょう。
感染騒動の最中から、「歴史的な大転換期」、「大転換することが必要」と書いてきました。
そうしなければ、社会・日本は壊れていき、私達の暮らしはどんどん苦しくなっていくからで、すでにそうなっています。最近は、お逢いした人に「保坂さんが言ったとおりになっていますね」と言われることが増えました。
全分野で洗脳は行われているので、すべての分野で自分の首を絞めるような選択や行動、お金の使い方をしています。
学校とマスメディアの洗脳が大きな原因。
典型的なのは、共に「コ口ナは怖い」と洗脳しました。
だから、洗脳しない本当のことを伝える寺子屋を立ち上げ、マスメディアに洗脳されない人を育てる。
モデルケースとなり、全国に寺子屋ができていく。これができた時に、本当の意味でひっくり返る。
だからこそ、理解されなくても、逆境・困難があっても歯を喰いしばり身を削りながら、寺子屋も講演会も続けてきました。
もう資本主義=資本家のための社会、一部の人だけが得をするお金が目的の社会、は限界です。
お金のためなら、人を殺しても、子ども達を犠牲にしても、地域や日本がどうなろうとOKという社会。
それに加担しているという自覚、ありますか?
ほとんどの人が無いから、こうなっているのです。
損得(お金)・簡単・便利・他人の目・世間体が判断基準。
何でもスマホ、99%マスク、学歴、100円ショップ、本を〇〇損で買う、キャッシュレス、コンビニ、チェーン店、スタバ、コストコ、マック、ラウンドアップ、外国から危険な食材・商品が輸入され、それを買う。
皆、資本家の都合が良いように誘導されています。
私達が幸せに生き、子ども達・日本を守り、良い社会にしていくために、古くて新しい主義を提唱します。
「自然共生循環主義」
です。私の著書「八方良しを目指して」は、当時、生涯最初で最後の著書のつもり、遺言のつもりで書いたのですが、感染騒動があり、それでも今のような状態になっているのを見て、もう1冊、生かされているうちに書く必要があると思っています。
題名は「自然共生循環主義」。江戸後期の日本が実現していました。だから「自然に還ろう」「昔に進もう」です。
「八方良し」という言葉も真似してくださるところが出てきたようですが、「自然共生循環主義」が、私達の命や暮らし・子ども・日本を守り、やがては世界中に広がり、世界の常識となり、幸福な社会が創れれば、世界が平和になればと思います。
その実現のために書いたのが、私の著書「八方良しを目指して 山梨・日本を元氣に! すべては知ることから始まる」であり、続けているのが、講演体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」です。
「八方」の中でも、一番は「未来=子ども達」のため。それが私を突き動かす最大の原動力です。そして、これは脈々と日本という素晴らしい国を繋いできてくださった先人・ご先祖様のためでもあります。
生かされているかぎり、子ども達や地域・日本のために命を使えれば、と思っています。
私のような無名で権威も肩書きも無い人間の講演会が全国で11年続いているのは、
私がお伝えしていることが、「いかに大事・重要か」「実践することが大切・必要か」を理解されている主催者の方々がいらっしゃるからだと思います。
今月7月は13日(日)に山梨県富士川町で、
https://fb.me/e/7BmefQ7F1
8月は31日に京都市で開催
https://fb.me/e/9JzyR1H0i
ですので、未体験の方は、ぜひご参加ください。実践のための講演・体験会です。
日本は動かなければ終わり、という土俵際ですから、やるしかありません。
ピンチはチャンス、もとい、危機は好機。
添付写真のように、「あとから来る者のために」=子ども達のために、それぞれにできることをやり、一緒に大転換を成し遂げましょう。
子ども達・日本の未来は、あなたがどう生きるか?にかかっています。
100歳まで生きるつもりですが、私が提唱していることを皆でやれば今の支配は終わるので、いつやられてもおかしくない、のは自覚しています。小者で影響力が小さいので、今まではやられていないのでしょう。
亡き父は「俺が評価されるのは死んでから」と言っていました。私も今死ぬのであれば、同じ言葉を言うでしょう。
感染騒動の最中から、「歴史的な大転換期」、「大転換することが必要」と書いてきました。
そうしなければ、社会・日本は壊れていき、私達の暮らしはどんどん苦しくなっていくからで、すでにそうなっています。最近は、お逢いした人に「保坂さんが言ったとおりになっていますね」と言われることが増えました。
全分野で洗脳は行われているので、すべての分野で自分の首を絞めるような選択や行動、お金の使い方をしています。
学校とマスメディアの洗脳が大きな原因。
典型的なのは、共に「コ口ナは怖い」と洗脳しました。
だから、洗脳しない本当のことを伝える寺子屋を立ち上げ、マスメディアに洗脳されない人を育てる。
モデルケースとなり、全国に寺子屋ができていく。これができた時に、本当の意味でひっくり返る。
だからこそ、理解されなくても、逆境・困難があっても歯を喰いしばり身を削りながら、寺子屋も講演会も続けてきました。
もう資本主義=資本家のための社会、一部の人だけが得をするお金が目的の社会、は限界です。
お金のためなら、人を殺しても、子ども達を犠牲にしても、地域や日本がどうなろうとOKという社会。
それに加担しているという自覚、ありますか?
ほとんどの人が無いから、こうなっているのです。
損得(お金)・簡単・便利・他人の目・世間体が判断基準。
何でもスマホ、99%マスク、学歴、100円ショップ、本を〇〇損で買う、キャッシュレス、コンビニ、チェーン店、スタバ、コストコ、マック、ラウンドアップ、外国から危険な食材・商品が輸入され、それを買う。
皆、資本家の都合が良いように誘導されています。
私達が幸せに生き、子ども達・日本を守り、良い社会にしていくために、古くて新しい主義を提唱します。
「自然共生循環主義」
です。私の著書「八方良しを目指して」は、当時、生涯最初で最後の著書のつもり、遺言のつもりで書いたのですが、感染騒動があり、それでも今のような状態になっているのを見て、もう1冊、生かされているうちに書く必要があると思っています。
題名は「自然共生循環主義」。江戸後期の日本が実現していました。だから「自然に還ろう」「昔に進もう」です。
「八方良し」という言葉も真似してくださるところが出てきたようですが、「自然共生循環主義」が、私達の命や暮らし・子ども・日本を守り、やがては世界中に広がり、世界の常識となり、幸福な社会が創れれば、世界が平和になればと思います。
その実現のために書いたのが、私の著書「八方良しを目指して 山梨・日本を元氣に! すべては知ることから始まる」であり、続けているのが、講演体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」です。
「八方」の中でも、一番は「未来=子ども達」のため。それが私を突き動かす最大の原動力です。そして、これは脈々と日本という素晴らしい国を繋いできてくださった先人・ご先祖様のためでもあります。
生かされているかぎり、子ども達や地域・日本のために命を使えれば、と思っています。
私のような無名で権威も肩書きも無い人間の講演会が全国で11年続いているのは、
私がお伝えしていることが、「いかに大事・重要か」「実践することが大切・必要か」を理解されている主催者の方々がいらっしゃるからだと思います。
今月7月は13日(日)に山梨県富士川町で、
https://fb.me/e/7BmefQ7F1
8月は31日に京都市で開催
https://fb.me/e/9JzyR1H0i
ですので、未体験の方は、ぜひご参加ください。実践のための講演・体験会です。
日本は動かなければ終わり、という土俵際ですから、やるしかありません。
ピンチはチャンス、もとい、危機は好機。
添付写真のように、「あとから来る者のために」=子ども達のために、それぞれにできることをやり、一緒に大転換を成し遂げましょう。
子ども達・日本の未来は、あなたがどう生きるか?にかかっています。




