ほんもの寺子屋の新年会で、生徒・保護者・講師の皆様に少し話をさせてもらいました。
今までも伝え続けてきたことですが、今年の抱負として、「感謝・協力・継続」の3つを挙げました。
今日、生かされていることも、新年会で皆が集まれること、寺子屋に通えること、寺子屋ですごい講師の方々にご指導いただけること、すべて当たり前ではありません。有難いことだと思えれば、幸せを感じますし、授業に向かう姿勢も変わってくるでしょう。「感謝!」です。
物事の成否を決めたり、結果を出せるかどうか、うまくいくかどうか、は、協力と継続が鍵。
生徒達も田んぼの授業で経験済みですが、一人二人だと辛い、進まない、終わらない。10人でやると楽しい、捗る、終わる。
「協力は強力」
皆で力を合わせれば大きな力になりますから、とても重要です。
寺子屋は、経済面では補助金も助成金も受けておらず、赤字運営が続いていますが、私の店や全国各地の講演会参加者の皆様からのご寄付のおかげで続いています。本当に有難うございます。
特に、講演会ご参加の方々から多くのご寄付をいただいています。
どうして、ご寄付をいただけるのか?
もちろん、趣旨や活動に賛同していただける、ということはありますが、「継続は力なり」。店を43年、講演会を12年、日本を元氣にするための学びや活動を30年以上継続しているから、ということも大きいと考えています。続けることで、想像以上の出来事が起きたり、結果が出る。これは、体験した人にしかわからないでしょう。
継続とは、繋いでいくことでもあります。
今は、日本の素晴らしい米作りや伝統が途絶えようとしている時代。
最も大事なのは命の継承ですが、出生数が激減しています。戦後の出生数の推移、政府の移民受け入れ計画についても話し、このままでは日本がなくなってしまう。将来は命を繋いでいって欲しい、と伝えました。
もう一つ。「今だけ、金だけ、自分だけ」が蔓延し、日本人の精神・魂も失われようとしています。
「繋いでいくことほど大切なことはない」「魂の継承」
という職人さんの言葉も紹介しました。職人さんは、先人・日本の傳統の素晴らしさ・凄さが身に沁みてわかっているので、それを我々の世代で途切れさせてはいけないと強く想っています。私も同じ想いで、店や講演、寺子屋などをやっています。
そして、なぜ学ぶのか、なんのために学ぶのか?ということも何点か話しました(長くなるので割愛します)。
3月に寺子屋史上初の卒業生が誕生しますので、生徒が減ることが決まっています。
素晴らしい講師の方々が、素晴らしい授業をしてくださっているのに、生徒が少なくてもったいない!
少人数の良さはありますが、少なすぎると在校生も寂しくなりますし、財政的に運営継続も厳しくなります。春までに新入生を迎え、6年目に入れるよう努めていますので、生徒募集のご協力・ご支援をお願い申し上げます。
授業は、甲府市富竹2丁目で行っています。
バス停が近いので、甲府駅まで電車で駅からバスで通うことも可能です。
添付1枚目は、生徒達が自主的に考えてくれた文章です。























