無意味で危険な感染対策

2020-09-13 | その他(2021年6月19日以前)

 病院で感染対策委員をされていた看護師の方の記事をご紹介します。

「入口で手だけ消毒しても無意味」
→アルコールだと常在菌も殺し危険

「元気な人がマスクする意味はない」

→免疫を下げて危険

「わけのわからない透明なフィルム。逆に汚い」

→見た目も人を嫌な氣分にさせ、環境にも悪影響

私も何度も書いていますが、最も大事なことは

「物理的予防(マスク、消毒)ではなく、根本的予防(免疫力を上げること)」

「私達ができることは
1 しっかり休む(寝る)
2 体を冷やさない(温める)
3 ストレスをためない」
→誰でもできますね

「早く同調圧が無くなって普段の生活に戻りますように
何度も言いますがウィルス感染はただの風邪です
(インフルだろうが、旧コロナだろうが新コロナだろうが・・みんな一緒
もし違うって言う人がいたら何が違うのか逆にちゃんと説明してほしい)」
→コロナだけを特別視して報道することがいかに罪深いか

「自分達が世の中のパニックを作り出していることに
早く気が付きましょうね」
→常時マスクなど過剰対策をしている人、必要だと言う人は、騒動を作ること、終わらせないことに加担しています

 もういい加減に、陽性者数(感染者数ではない)で大騒ぎ&一喜一憂すること、過剰で危険な対策は、収束させない迷惑行為ですからやめましょう。

 以下が記事全文です。
無意味な感染対策について


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