常時増す苦で病人・重症者・死者が増加

2020-08-20 | その他(2021年6月19日以前)

 私がなぜ何度も増す苦(マスク)のことを書くかというと、警告し続けているように、常時増す苦・過剰殺菌などの危険な対策が常態化すると、「コロナの重症者・死者もそれ以外の病人・死者も増加する」(米国医師)からです。最悪ですね。
 会社でも従業員に勤務中の増す苦を強制したり、店や施設でも増す苦しないと入るのを拒否している所が多い、ということは、増す苦を常用の悪影響・危険性・危険度・深刻さを理解していない、ということです。
 すでに常時増す苦は、頭痛など体調不良を訴えている人を増やしてます。
 今後も、人の目を氣にしたり、決まりだからと従って、その場しのぎのこと(増す苦)をして免疫力が低下したら、今後大変なこと(コロナの重症者・死者増加、それ以外の病氣・死者も増加)になる、と再度警告しておきます。
 
 私が「コロナより熱中症のほうが危険だから増す苦を外しましょう」と警告・予測したとおりになっています。
「都内 熱中症で死亡 今月100人超える」
都内だけで19日間で103人。コロナより桁違い多く熱中症で亡くなっています。増す苦が影響した人も少なくないでしょう。
こんなに多くの死者を出して、「増す苦を付けろ」と言ったマスコミ・政治家・行政はどう責任を取るのでしょう。小池都知事、謝罪や辞職しないのでしょうか?なぜマスコミは都知事を追及しないのでしょう。コロナはいい加減な検査で無症状の陽性者が出ただけで大騒ぎじゃないですか。
 
「夏に健康な人が増す苦」
なぜでしょう?ほとんど効果も意味もなく有害なのに。有り得ません。
熱中症の死者を増やさないためには、患者や持病がある方以外は原則増す苦を禁止するくらいの措置が必要かと思います。
 怖いのは、コロナ感染ではなく、「コロナ恐怖症」と、コロナ以外の死者は多くても騒がず、コロナは無症状でも陽性者を出してはいけない、という新興宗教「コロナ真理教」です。
そして「マスクはマナー」となってしまうことです。危険なことを常態化して良い筈がありません。

 増す苦をしていない状態が、免疫力や自然治癒力が最大に働いてくれるのに、余計な足し算=増す苦をするから、体調不良・病氣・死者が増えているのです。
 この当たり前のことに氣付いて、皆が「コロナ恐怖症」「コロナ真理教」を脱すれば、健全で健康な社会になるでしょう。

 私が会社員だった頃、「社畜」という言葉が流行りました。私も地獄の痛勤電車で通っていたり、理不尽な会社の規則に苦しんだり、これを何十年も続けたら「社畜」だと思いました。
 会社を辞めたことで、やりたくないことをやらなくて良くなりました。当時、給料は激減しましたが。でも今となっては、東京で会社員を続けていたら、とっくに体を壊したり、精神的にも経済的にも今よりも苦しい状態になっていたであろう、と思います。

 何かの我慢大会かと思ってしまいますが、38度の日に皆が増す苦をしている状況はあまりにも異様で怖いです。「増す苦奴隷」「ゾンビのようだ」と表現している方がいますが、私もそう見えます。
私自身が「社畜になっている」と氣付いたように、自らご自分の健康を害したり、子ども達を虐待しているような選択をしている異常さに氣付き、皆様が免疫力が高い状態で本当に風邪が流行る冬を迎えることを願ってやみません。

 異常で危険な規則を強制する組織や会社からは離れる選択も視野に入れたほうが良いかと思います。
「健康が一番の財産」ですから、それを奪おうとする組織にいるのは得策とは思えません。コロナワクチン、絶対来るわけですから。私は28年前に会社を離れて、今、自由で幸せです。

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「子どもの死者が出る前にマスクを外そう」

「夏のマスクは禁止に 健康と命を守るために」

「常時マスクは免疫力低下・3密回避は人間の家畜化」

「熱中症の搬送者、去年の10倍!子どもにマスク強要は虐待!」

「常時マスク+スポーツドリンクはダブルパンチ」

「真夏に子どもに増す苦(マスク)させるのは愚行・虐待・犯罪」

「マスクをしない診療所 マスクの害や危険」

「NOマスク運動 大人が手本を見せて子ども達を守る」



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