山梨にも「ゆめパ」を創ろう

2023-07-09 | 社会評論

 「子ども達の現在(いま)と未来のために大人ができることをやっていこう」という私と同じ志を持つ=同志である中西紀二さんは、フリースクール「みんなのおうち」の代表であり、私が仲間と運営している寺子屋にもご協力をいただいています。私も学びのために、中西さんが主催された映画「ゆめパのじかん」を拝見し、終了後のトークセッションも拝聴してきました。

 「ゆめパ」というのは、2003年に開設された神奈川県の「川崎市子ども夢パーク」の通称です。映画とゆめパの詳細は以下でご覧になれます。
http://yumepa-no-jikan.com/#

 内容的に
は民間でないと難しそう、でも規模・採算的には民間だけでは大変、という事業ですが、
行政も一緒にやっている、というところがすごいな、と思いました。中西さんは、この「ゆめパ」を山梨にも創りたい、という想いでこの上映会を主催されました。

 映画とトークで感じたり、同意したこと、素晴らしいと思ったことは、
「不登校が問題なのではなく、子どもの居場所がないことが問題」
「保護者の居場所にもなっている」
「選択肢があることが大切」
「運営側も楽しむ」
「行政との関係」
と「子どもの権利」を大切にする、という6つです。「権利」ということについては、コ口ナ対策禍の中では、子どもだけではなく、大人の権利も踏みにじられています。検査・マスク・接種をするかしないか、どういう対策をするかしないか、は個人が選択する権利・自由=基本的人権を最高法規である憲法で保障されていますが、いまだに病院などでは「マスク必須」など憲法違反の規則が作られ、患者に強制されています。「~しないと~させない」という手口と「みんなやってますから」という同調圧力です。最もその皺寄せ・悪影響を受けたのは成長段階の子ども達です。こんなことをやっているのは日本だけでしょう。

 マスク・接種・アルコール消毒など間違った感染対策をするのと、ゆめパのようにマスクせずに泥んこで遊ぶ、どちらが元氣で強い子になるか、目に見えています。間違ったことを強制しない子ども達を守る場を増やしていくことが大切だと思います。

 ゆめパを山梨に創るための第一回の会議が7月29日に開催されます。私もできることは協力させていただこうと思っています。


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