接種の中止を求めます

2022-10-11 | 社会評論

署名活動
「生後6ヶ月から始まる子どもたちへの新型コ口ナワクチン接種の中止を求めます」
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedlVZlv2o-wdRZnlueNqDOp0zQWohGNKwqjv7yFF4xYn1qgA/viewform

🍀全国有志議員の会からお願い🍀
          令和4年10月7日

全国有志議員の会は生後6ヶ月から始まる子どもたちへのワクチン接種を即時中止‼️を提言しております。
今回署名活動を行いますので皆様のご協力をお願いします。

本日より内閣総理大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長宛に提出する署名活動を開始しました。

皆さんのお力添えがあれば、子どもたちへの新型コナワクチン接種の中止が出来ると信じています。

ご覧いただき、署名と情報の拡散にご協力いただけますようお願い申し上げます。

この署名の締切は令和4年10月22日までとします。

ナワクチンの後遺症が認められ始めた今、安全とは言えないワクチンを生後6ヶ月からに引き下げ、未来ある子どもたちに将来影響が出ないと明言できるのでしょうか?

2022年10月7日現在の厚生労働省が提示しているデータを見ると、コナワクチンによる死者は1883名にのぼっています。
重篤な被害者となられた方は24295人
これは氷山の一角です。

2013年子宮頚がんワクチンでは2名死者を出した事例で勧奨は止まりました。

新型コナワクチンは、これまで多くの死者を出しながら継続し、未来ある子どもたちにまでこのワクチンを勧奨するなどあってはなりません

各自治体によってバラつきはあるものの母子手帳への努力義務としてコナワクチンが含まれています。
今までも標準で13種類28回のワクチンを母子手帳によって接種を済ませた方が大半だと思いますが、現在,予防接種法によってこれらのワクチンは義務ですらなく、全て任意です。

当然コナワクチンに対しても努力義務というのは任意ですが、努力する義務があると認識し接種に誘導される可能性を否めません。

そこで、今回3つの点で署名を集めようと思っております。

①子どもたちの健康を脅かすコナワクチン接種の即時中止

②母子手帳への努力義務記載の撤回

③今まで危険とされていた子どもへの筋肉注射の禁止

この3点に賛同される方は署名にて意思表示をお願い致します。

全国有志議員の会 
   代表 池田としえ日野市議会議員
   副代表 長嶋竜弘鎌倉市議会議員










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