マスクで病氣・死者増 子どもに増す苦は虐待・いじめ・体罰・奴隷化

2022-10-05 | 社会評論

 題名は2年前から言い続けてきました。
最も大切な酸素が減ってしまうので当然のことです。
特に「不織布増す苦」は一番危険(添付)ですし、様々な弊害があります(添付)。
一番危険な種類を推奨するということは、私が言い続けてきた「私達を殺しに来ている」を証明です。
子どもに増す苦は虐待・いじめ・体罰・奴隷化=犯罪です。すぐにやめましょう。

 そんなものをお願いされたり、ましてや付けないと入れない、参加させない、などは迷惑・論外であり、差別・人権侵害・憲法違反です。

店や施設が独自ルールを作っていますが、憲法に違反しない範囲内でしかルールは作れません。
店のルールと最高法規の憲法、どちらが優先かは誰でもわかることですし、そもそも憲法に違反するルールは作れません。
自治体は、違法行為を続けている店舗や施設に対し、改善するように指導しないといけません。

 花粉症や咳が出る時など、マスクが必要な時には天然素材のものにしましょう。
和紙・麻・柿渋染などのますくがお勧めです。
「不織布増す苦」=苦しい・暑い・蒸れる・かぶれる・危険・使い捨てで高い
とはまったくの別物
和紙ますく」は、苦しくない・暑くない・蒸れない・かぶれない・安全で洗濯機で何度も洗えて安いです。












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