1年間ありがとうございました!.

2020-12-25 | その他(2021年6月19日以前)

 今日25日は、日本の匠と美ほさか甲府店の令和2年最後の営業日です。今年は異例の1年でしたが、支えてくださった皆様のお陰でなんとか無事にここまでやってこれました。本当にありがとうございました!
 私の店では、普通のマスクとはまったく違う、安全で、苦しくなく、天然で抗菌性が高く、肌荒れなどもしない和紙のマスク(洗濯機で何百回も洗えます)を販売していますが、どうしても酸素吸入量は減ってしまう可能性がありますので、症状がある時や花粉症など事情がある時だけ着けていただき、常用は避け、健康な人は着けないようにお話しています。あらゆる病氣になりにくくするため、重症化・死亡する危険性を低くするためです。

 死亡リスクを下げるために最重要なのは、免疫力や自然治癒力であり、マスクや消毒や社会的距離などではありません。普通の増す苦で免疫力を落としては本末転倒ですし、以前も御紹介したように、「増す苦が感染拡大の原因」と複数の医師が指摘しています。最重要なことはほとんど伝えずに、本末転倒のことを推奨し続けているのです。

 私の店では、お客様を病原体扱いすることなど絶対にできませんのでマスク着用はお願いしていません。
3月から茶番ということはわかっていましたし、日本・アジアは欧米とは違うということ(添付1枚目)、6月位からは増す苦を常用させ私達の免疫力を落として「重症者・死者を増やすこと」が目的の1つだと確信し、熱中症のリスクも高まるので、「マスクは外してください」とお伝えし、お客様に喜ばれています。今のマスク推奨や騒動自体をおかしいと思っている人は少なくありません。
 私や店のアルバイトも6月位からマスクはしていません。働いてくれる人の健康を守るのも当然ですし、症状があるなど事情がない限り、お客様に対して顔を見せないのは、とても失礼な接客ですから。

 アルコール消毒も常在菌を殺し、肌が荒れて、感染リスクが高くなり、危険ですから行なっていません。
使う場合は、ダントツ世界最高品質の本物の木酢液をお勧めしています。お肌がすべすべになり、口にいれても安全なものです。

 この1年を振り返り、改めて「本物は強い」と確信しました。
危機になればなるほど、本物が求められるのだと思います。だからこそ、広告宣伝力が無い地方の小さな店に全国からお客様が来てくださり、「欲しいものだらけ」「店ごと買い占めたい」「1日中見ていられる」「ディズニーランドより楽しい」「もっと早く来れば良かった」「ここで買えば良かった」など、嬉しいご感想をいただけるのだと思います。

 コロナ記事を書き続けることで、離れていった方もいらっしゃいますが、たくさんの新しい出逢いに恵まれ、熱烈に応援してくださる方が現れ、攻撃された時には援護や支えてくださったおかげで、投稿を続けてこられました。とても心強かったです。本当にありがとうございます。大感謝です。

 本格的な評論活動は、もっと勉強して9年後位から始めようと思っていたのですが、あまりにも政治家・マスコミ報道が酷すぎる(添付2枚目のように、ただの風邪と知っているのになぜ恐怖を煽る報道を続けるのでしょう?) のと、日本に残された時間がないこと、子ども達が日々苦しめられ悪影響を受け続けている、超危険なワ苦チンが迫っているので、そうも言っていられなくなりました。1日も早く、多くの人に氣付いていただき、茶番劇を終わらせる必要があるからです。

 山梨・日本を元氣にすること=皆が幸せに生きられるような社会を創ること、が私の人生の目的の1つで、評論も店も講演も出版も同じ目的の志事です。至らぬ点もあると思いますが、自分なりにできることをやり続けていきます。
 
 これからも、「八方良し」の日本を創るために、世界最高のMade in Japan=「足元の宝」を応援し続けます。
今年も店を支え、ご愛顧いただいた皆様、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました!






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