ロックフェラープレイブック

2020-12-17 | その他(2021年6月19日以前)

 以前より書いているようにマスク強要は免疫力低下させ、病人・死者を増やすためで、今の日本の99%増す苦は、集団自殺のように見えます。
 「落ち着くまで」なんて言っている方が多いようですが、下記の計画を読めば、どんどん締め付けや分断が酷くなる一方で、今、声を挙げて立ち上がらないと、反旗を翻すこともできなくなるでしょう。
※添付はお借りした画像です
 
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「2010年にロックフェラーが提出したロックフェラープレイブック。日本だと情報が皆無の文章。全部憲法違反なのですが、そんなのお構いなしに違法行為を無理やりしてくるだろうし、市民はそんなことも梅雨知らず、現実逃避し続けた結果、何が起こっているのだか相変わらずよく分からないまま色々とやられる。

ようはマーシャルローまで持っていって全員にワクチ◯の強制接種まで持っていこうと言う寸断。
悪意と用意周到さが半端ではなく本気度が伝わるし、例えば東京都民が数百万人くらいの人数が国会議事堂の前に集まりフライパンや鍋を2週間くらい叩き続けるデンマーク作戦🇩🇰が実現しないとこうなるでしょうね。でもそんなことは周りを見ればわかるように決してならないどころか、コロナ脳がもうすぐあなたを的にした超コロナ警察になるだろう。私にできることは来るべき◯クチン強制接種に向けて、ワ◯チン自体にやられないように免疫力をあげることである。ただその先に待っているものを考えるとそこで死んじゃう方が幸せかもしれないとすら思える。一番辛いのは半身不随などになってしまった方々でしょう。
今回のデモ活動を煽っている節があるのも、警察(その内軍隊)対市民という対立構造を作り、ワクチ◯強制に乗り出す警察の意思や仲間意識を堅くする為。かなりの心理状態に持っていかないと無理やり家に押し込んで注射を打つと行為はできないかもしれないので…
下記に3つのフェーズを要約します。日本は今は第1フェーズ、来年が海外にも間も無くやってくる第2フェーズかな。恐ろしいくらい現状一致してますね。
フェーズ1: なんでも拾ってしまうインチキテストを用いて、メディアが煽り恐怖とヒステリーを生む。死亡原因をなんでもコロナにして水増し。
ロックダウンをはじめとした極めて厳しい対応を導入し、抗議活動も鎮圧化。
フェーズ2:マスクのつけすぎで免疫力がガタ落ちのところを5Gでさらに攻撃し、病人を一気に増やす。全てコロナのせいにする。これは正当性がまだ確立されていないコロナワ◯チンを打ってもらうことを正当化する。世論が◯クチン実質強制に傾く。ワクチンをまだ打ってない人だけに課せられるロックダウンの開始。
フェーズ3: 多くの人がワク◯ン接種を拒むものなら(日本は皆打つなぁ)、より強力なSARS /HIV /MERSウィルスを世に放ち、多くの人が死ぬ。弱肉強食であり、病人やお年寄りなどは淘汰されるだろう。接種者対非接種者の分断を煽れ。内乱のような状態に持っていけ。(非接種者狩りとか起きますね。羊の狂気が我々の死因になる場合が出てくると言う事です)
このような恐ろしい具体的な計画が少なくとも10年前からあったと言うことです。
少なくともフェーズ1は達成されていますので、長期的な目線を持って各々できるだけ対策を練りましょう。抗議する人はどんどん横の繋がりを増やして外で抗議しましょう。」




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