3度目も騙されますか? NO自粛 コロナは優しいウィルス

2020-12-25 | その他(2021年6月19日以前)

 なぜかコロナは、GW・夏休み・年末年始と、帰省時・観光ハイシーズンに都合よく流行る風邪ですね。
検査数増加による、明らかな創作です(添付)。
日本を安く買い叩こう=私達の富や資産を奪おうとしている外国資本のシナリオ通りじゃないですか。
・家族を会わせない集まらせないため→分断・本当のことが伝わらないように
・店や商売を潰すため
ですね。
 恐怖のウィルスではなく、
「インフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれた。こんなに優しいウイルスはない」
ですよ。
「それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?
インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?
医者やナースが1人風邪ひいたら、病院全体で受け入れを止めたか?」
私が以前書いたように、やはり「医療崩壊はするのではなく「させている」」のです。
無症状者=健康な人のPCRをやめ、指定感染症から外せば、簡単に解決する、馬鹿騒ぎ終わりにできるのですから。
そもそもが創作・茶番ですから、終わらせるわけないのですが。
噓の感染者数(陽性=感染ではない)を垂れ流し、検査数増加は言わない、報じない。
コロナの危機・恐怖を煽ることは、偽善であり、犯罪行為です。
 
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「医療崩壊スルスル詐欺。
何度目だろう?考えてもみてほしい。
メディアがこぞって「医療崩壊するから移動するな」と言うのは何度目だ?いつだった?
まず4月、緊急事態宣言のゴールデンウィーク「前」。
緊急事態宣言解除後には感染者も死者もほとんど出なくなった。
次に、7月の夏休み「前」。
実際には死者などほとんど出なかった。わずかな死者もほぼ持病持ちの高齢者である。
そして今、年末年始「前」である。
なぜ人が移動しお金を使う「前」に医療崩壊を煽るのか?
GW、夏休み、年末年始、いずれも経済が大きく回る稼ぎ時だからである。お金は社会の血液である。
運動する時に血液循環が活発になるように、お金が動く時は社会のエクセサイズタイムと言える。
医療崩壊スルスル詐欺は、それを邪魔するのだ。
そこから「コロナ禍」の真の目的が見えてくる。
それは、経済を崩壊させることである。
経済を崩壊させることで、困窮した企業も人も土地も仕掛けた側が容易に買収できるからだ。
「陰謀論」と思考停止を決め込む前に考えてみてほしい。
昨年までの冬はどうだった?
例年、今頃はインフルエンザが流行をはじめ、外来は大混雑するはずの時期だ。
ところが今年は、インフルは絶滅したかのように全く出ないし、風邪全般にほぼ患者はいない。
本当に風邪が少ないのか、患者自身がコロナを疑われるのが嫌で受診しないのか、病院側が断ってコロナ指定病院に行かせているのか、おそらくその全てだろう。
だが、今のやり方を例年のインフルでやったらどうなる?
1千万人を一部の指定病院で受けようとしたらどうなる?
対応できるわけがない。
(さらに一般病院で職員たった1人がPCR陽性なら2週間受け入れ停止にさせられるのだ)
それで患者が溢れることを医療崩壊というなら必ず崩壊する。
だが、指定感染症を解除し全ての病院で対応できるようにしたなら、何の問題もなく対応できる。
PCR陽性者数でもインフルの50分の1、発症者はそのさらに10分の1に過ぎないからだ。
つまり、もしこれから医療崩壊するなら、医療崩壊はするのではなく「させている」のである。(世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?)
すでに日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。
死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、コロナで死んだのか老衰なのかいじめ自殺なのかも分からない。
インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。
それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。
こんなに優しいウイルスはない。
そしてこの冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになると考えられる。
それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?
インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?
医者やナースが1人風邪ひいたら、病院全体で受け入れを止めたか?
そもそも、風邪も診てくれない医者など既に頭か心のどちらかが崩壊している。
そんな医療の崩壊など恐れることはない。むしろ崩壊した方が良い。
これは予測だが、今年の癌死者は大きく減るだろう。
まだ統計は明らかでないが、がん検診や余計な手術を受ける人が減ったと予測されるからだ。
(マスク・自粛によるビタミンD低下で癌そのものは増えるが、過剰診断・過剰治療が減ることで診断される人・死ぬ人は減ると予測する)
血液循環が止まれば人は死亡するように、お金の循環が止まれば社会は死亡する。
社会が死亡すれば、本当に必要な医療も崩壊する。
「『陰謀論』だよ!テレビが間違ったこと言うはずないよ!」
そう言う人は怪しい電話が何度かかってきても、疑うことなく言われたままに振り込み続けるのだろう。
そうでない人は医療崩壊など恐れるな!
お金を稼げ!(遠慮はいらない!)
お金を使え!(稼ぎの範囲で!)
それが今、自殺しつつある日本という自由で民主的な社会を救命するために必要な心肺蘇生法である。」
 
致死率について(同じく石井医師)
「実際の数字を見れば、少なくともインフルは昨年まで実際に発症しインフルそのものを直接死因として亡くなった方だけで年間3000人以上が亡くなっていたことがわかります。しかも高齢者ばかりでなく若者や子どもを含みます。
新コロは6/18以降、PCR陽性ならいじめ自殺でも交通事故でもコロナ死とカウントして水増しを続けようやく3000人を超えましたが、年代別ではほとんどが持病持ちの80代以上でコロナで死んだのか老衰なのかもわかりません。
世界平均が1.7%、7万人が亡くなったイタリアでも致死率3%台(イタリアの死者も高齢者中心であり、水増しが言われていますが)なのに、水増しして3000人しか亡くならない日本のコロナウイルスそのものの致死率が1.4%なわけがありません。
ほとんどが無症状で検査されなければわからない実情を考えれば、感染者数ははるかに多く、致死率は大きく下がると考えるのが妥当でしょう。
数字上はいくらでもコロナ恐怖を煽れますが、現実はごまかしきれません。」




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