現代医療の本質

2020-12-22 | その他(2021年6月19日以前)

 西洋医学は、救急と骨折などには有益ですが、慢性疾患には向きません。対症療法ですから、根本治癒には至りません。解熱剤などを使ってはいけない時に使うことも多くあります。

 大きな病院に勤務されている医師からお話を直接伺っていますが、患者本位ではなく、ビジネス・お金優先とのこと。
・検査で病人を作る
・CT、レントゲンなど検査自体が危険で病氣の原因となる
・危険なクスリの投与
・クスリ漬け
・有害なワ苦チン接種
などで病人や死者を増やし、製薬会社・医療機器メーカーは莫大な利益を得ています。利権に都合の悪い情報は消し、流す人も排斥されます。
 添付のように、ワ苦チンは病氣や不調の元。子どもにワ苦チン接種させるは虐待でしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーー
「ポール・トーマス博士は、予防接種を受けた子供と予防接種を受けていない子供を比較した10年に及ぶ研究を発表しました。
結果は衝撃的です。5日後、州の医療委員会は彼の免許を一時停止するために緊急会議を開催しました。
 
ジョージさんのツイート
「遂にワクチンを摂取した子供と摂取してない子供を10年研究した人のデータが...この研究によって医師免許剥奪だそうな」



戻る