本物の医療従事者が立ち上がる

2020-12-24 | その他(2021年6月19日以前)

 日本でも医師・看護師が声を挙げ始めました。立ち上がる時です。朗報、クリスマスプレゼントです。県民・国民を救うために、山梨の医療従事者の方々も続いてほしいな~。
・本当のことを見抜く
・自分の利益より人々の健康・命
・勇氣と覚悟
この3つが揃った人が本物の医師。
 
 藤原医師の記事で、特に重要なのは
「PCR陽性者=感染者ではありません」
「PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません」
「クラスター理論の正当性を立証した人はいません」
です。
 以下の記事を読んでいただければ、今の状況がいかに異常かがお分かりいただけると思います。
異常だから、あなたのため、皆のため、子ども達のため、山梨・日本のため、正常に戻しましょう、と書き続けているのです。
「覚醒の令和2年」から「行動の令和3年」にしていきます。
 
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藤原紹生医師の記事。ありがとうございます!
 
「医師たちよ❗️ 今こそ大きな声をあげよう❗️
「新型コロナウイルス感染症」における今回の騒動で、医師の責任は非常に大きい、と別の投稿で書きました。
なぜなら、医学の知識を持ち、科学的に考察することに慣れている医師は、
①12月20日に発症し26日に武漢中央病院に入院し1月7日にNatureに掲載された論文の41歳男性の重症肺炎の一例報告だけから、「新型コロナウイルス感染症」と命名され、この男性だけから得た遺伝子配列の一部を選択してプライマー設定されたPCR検査に、「本当にこれ大丈夫???」と疑問に思うことが普通ですし。
 
②臨床医であれば、今まで感染症の診断にPCR検査をほとんど用いていなかったことを知っていますので、なぜ今回の感染症だけPCR検査をやるの?、新しく見つかった感染症で、遺伝子配列も明確に判明している訳でもないのに、よくこんなに早く検査が作られたな?変異の激しいコロナウイルスにPCR検査は作れないんじゃないの?これで本当に大丈夫?と思うのが普通ですし。
 
③季節型インフルエンザが大流行した年でも、新型インフルエンザが世界的に流行した年でも、「クラスター理論」など聴いたこともなかったよね?この理論正しいの?と思うのが普通ですし。
医師が大きな声をあげて、これはおかしいんじゃないか!?と言っても良いと思うのです。
このニュースでは、広島市にある広島市民病院でクラスターが発生し、広島赤十字・原爆病院でもPCR陽性者が出た、ということになっています。
医師とりわけ日本の中で発言力のある上層部の方が、これはおかしい!診断に不向きなPCR検査をやり続けているから混乱が続き、病院医療が逼迫するのだ!今すぐPCR検査を止めよう!と仰って下さっていれば、この騒動はもうとっくに終わっています。
医師がバシッと正しく発言しなかったために、仲間である医師や医療従事者、広島で言えば、普段大変お世話になっている広島市民病院や広島赤十字・原爆病院の先生方や病院関係者の方々に、大変ご迷惑がかかることになってしまっています。
正しく診断されて初めて、治療方針や対応の方針が検討されていきます。今回の騒動は、正しい診断に基づいていますか?
日本の厚生労働省もアメリカのCDCも、「PCR陽性は感染性の証明にはならない」と明言しているのに、この検査をやり続けている方が不思議ですし、誰も立証していない「クラスター理論」が存在する前提で対応するのは絶対におかしい、と思います。「クラスター理論」というのが、科学的に根拠もない、全くのデタラメだったら、このニュースも成立しないし、病院自体も普通通り診療が行われ、住民も普段通りに必要な医療を受けることができるのです。
そして何よりも、医療業界の身内のことを申し上げるようで大変恐縮ですが、仲間である医師や医療従事者たちを混乱させ、迷惑をかけています。
これでいいのでしょうか!?同じ業界の人も守れない。それで、目の前の患者さんを救えますか?こんな医療界で良いのでしょうか?
私と同じようなお考えをお持ちの先生方がいらっしゃいましたら、お一人でも多く、お声をあげていただけたら幸いに思います。」
 
以下も藤原医師の投稿です。
 
・「新型コロナウイルス感染症」は「実在しない」と言う専門家もいます。
・「新型コロナウイルス感染症」は、12/20発症、12/26武漢中央病院に入院し、1/7にNatureに投稿された41歳男性の重症肺炎の一例の論文投稿だけで命名されました。
・その一例の肺胞洗浄液の遺伝子配列の一部からPCR検査のプライマーが設定され、その設定が適正だったか検証されていません。
・検証されていないまま、全世界でこの検査が続けられています。設定が間違っていれば感染症ではない人を感染症にしてしまっている可能性もあります。
・PCR検査は、一般的に30サイクル以上の検査で陽性に出ても偽陽性(実際には陰性)とされていますが、なぜか日本は40-45サイクル実施されています。
・コロナウイルスは、風邪のウイルスなので、夏より冬が増えるのは当たり前です。
・PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査は、遺伝子の断片を拾っているだけで、感染症の診断にはなりません。
・PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。
・中国では、5月以降ほとんどPCR検査は行われず、そのためか騒動はほぼ終息し、マスクしている人も少ないです。
・「クラスター理論」は、あくまで仮説だったはずなのに、いつの間にか当たり前のようになっています。
・「クラスター理論」の正当性を立証した人はいません。
・感染症に「クラスター理論」が付き物であれば、2018年にインフルエンザが猛威を振るい一週間に280万人も発症した時に、なぜ言われなかったのでしょうか?
・今回の騒動を「フェイクサイエンス」「フェイクパンデミック」と言う専門家もいます。
現場の医療従事者も、行政の末端の方々も、疲労困憊になるぐらい、必死に働いています。
今回の騒動のために、職を失われ、生活に困っている人も大勢います。一日も早く、正しく、健全で、常識的な社会に戻ってくれることを望みます。」
 
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竹林直紀医師の記事
 
「マスメディアによる報道という名の『パニック・プロパガンダ』が続いています。コロナ関係のニュースは心身のストレス反応を引き起こすため、できるだけ見ないようにしましょう。
ストレスにより免疫防禦機能が低下したり、自律神経やホルモンのバランスが崩れたりすることで、各種感染症に罹患したり基礎疾患の重症化が引き起こされたりするということが、これまでの多くの研究で分かっています。
テレビや新聞などのメディアからの情報に振り回されないためにも、現在起こっている出来事の全体像を絶えず俯瞰しながら現状を客観的に観察し、今の自分ができる最善のことを日々実践していきましょう。」
 
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正木稔子医師の記事
「「なんだかおかしい」コロナ禍での違和感」
 
「日々繰り返される、報道の偏りと嘘。
味覚・嗅覚障害は他の風邪症候群でも起こるのに、テレビではそれが新型コロナウイルス独特の症状のように言う。そして、未だに陽性者数を報道する時に検査実施件数は報道しない。「検査陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、これを指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多く、自分自身に何も起こっていないことからも、「なんだかおかしい」と思い始めたのだ。
 ワクチンの話が持ち上がったことで、その「おかしさ」はわたしに確信を持たせた。本来、ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるものなのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか、安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。医学部では、生ワクチンと不活化ワクチンしか教わっていない。しかし、それ以外のワクチンがあるという。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。わたし自身も打たないと決めている。これは医学・医療的な問題以上に、世界情勢と密接にリンクしている。 」
 
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(WHOがついにPCRは問題があることを認めた)
 





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