増す苦だらけは子ども達に大きな悪影響

2020-10-09 | その他(2021年6月19日以前)

ただの風邪で大騒ぎして、赤ちゃんや子ども達を犠牲にする大人達。大人って、子どもを守るのが役割じゃないのでしょうか?
22歳以下、死者ゼロ。いつまでこんな馬鹿げたことをやり続けるのでしょうか?
 
 また、添付1枚目のように普通の増す苦長時間は不衛生です。
どうしてもつけないといけない時には、私が推奨している天然で抗菌性が高い和紙のマスクを。

 添付2枚目、小4の女の子が同調圧力に負けずに頑張っているみたいだから、今日はある店で初めてマスクを強制されましたが、おじさんも頑張るよ。

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マスク生活で子どもたちに異変 「笑顔が減った」「反応が薄い」発育の懸念

「笑顔が減った、反応が薄い……。
保育現場で子どもたちに異変が起こっている。
大人たちが着けているマスクで、
表情がわからないことが背景にある」

「乳児期の環境が人間性の土台を作る。
子どもの人格の基礎を形成する重要な時期です。建築に例えれば、やり直しがきかない基礎工事に当たります。
 赤ちゃんは、大人の目だけ見ても、笑っているのか怒っているのか、わかりません。この状況が数年続けば、表情を見て感情を認知する能力への影響があるかもしれません。また、口の動きを見ながら言葉を覚えていきますが、いまはそれも難しくなっています」渋井展子医師

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なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと




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