「常時」マスク着用は逆効果 増す苦真理教と科学真理教

2020-09-25 | その他(2021年6月19日以前)

 健康な人・症状が無い人が増す苦をつけることが、感染を拡大させたり、様々な病氣・病人を増やすことは間違いないでしょう。それをやらせている政治・行政・マスコミには、「おかしい」「やめましょう」と伝える必要があります。

 中野裕司様はこう書かれています。
『人為的に作り出された「武漢新型コロナウイルス恐怖症」は、精神的・肉体的免疫力を大きく損ねる行為である。』
『「武漢新型コロナウイルス」ショックドクトリン。
ウイルスによるパンデミックを人為的に煽り、官僚統制資本主義(全体主義)を構築しようとしているようだ。
執拗に恐怖感を煽り、ねつ造情報をくり返しくり返し積み上げる政府・行政・マスコミ。
犯罪を通り越し、一般庶民の敵となったといっても良いだろう』
 私達がなすべきこと・できることは、盲従しないことです。

とても重要なので、竹林直紀医師の投稿を以下ご紹介します。

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「咳エチケットとしての必要時のマスクは、インフルエンザと同様に飛沫防止としての効果は期待できる。
しかし「常時」マスク着用は、そのマスクの取扱に問題が出てくるため接触感染リスクを増やし、感染予防としては全く意味をなさない」

「ウィルス感染症については、従来の物理的に防ぐ方法やワクチンといった今の感染症学では対応できないということは、毎年のようにインフルエンザが流行し多くの死者が出ているという現実を見れば明らか」

「感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。日本でも、感染初期の第1波といわれた時期よりも、第2波と言われている今の時期の方がマスク着用率は遙かに高く99%近いのではないでしょうか。
マスクの効果があるという仮説が否定されるデータがあっても、その仮説を疑わずに絶対視し続けているというのは、もはや科学ではなく「科学真理教」の信者」

「PCR検査陽性者を感染者としているため、本当の感染状況は誰にも分かりません。検査陽性者は感染者であるという仮説も全く根拠がなく、むしろ科学的には明確に否定されています。現在世界的に認められている第2波と言われる感染者数の増加は、検査件数の増加に伴うケース・デミック現象とも言われています。」

「マスクやソーシャルディスタンスによる感染症対策も、実は仮説に基づいた方法であり、今の状況下で実施しなければならないとする科学的根拠は全くありません。テレビなどのマスメディアで報道されている飛沫防止の実験結果も、日常の現実生活での効果を証明したものではない」

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 添付の画像のように、増す苦強要・入店拒否は、逆効果で人権侵害・暴力です。絶対にやめましょう。
増す苦着用要請の張り紙、見るたびに氣分が悪くなります。




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