10月に順調に自粛解除されたら新型コロナは終了

2020-10-05 | その他(2021年6月19日以前)

 京都大学上久保教授がTVタックルに出演され、それについての投稿です。
私が今まで書いてきたこととほぼ同様のご意見・ご見解です。

重要なのは、上記題名と以下のカットされた部分。

「日本における所謂第二波は、PCR陽性である偽の波」

・我々は免疫を獲得済み
・指定感染症指定をやめる
・不必要なPCR検査などをやめる
・ワクチンは必要ない
・ワクチンは場合によりADEを起こす可能性があり危険
・例年通り自粛のない普通の生活に戻すべき

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「 ご報告
TVタックルをご視聴いただき誠にありがとうございました。
今回は、10月に順調に自粛解除されたら、新型コロナは終了し、例年通りに戻るが、自粛解除が何らかの理由から邪魔されてうまくいかない場合は、免疫が廃れる人がおられて11月から第三波(免疫が廃れて余分に生じてしまう死亡者と自粛による倒産などで起こる失業、それに相関する自殺者でなる第三波という詳細の説明はカットされました)が来る。は一応は、カットされず放映されました。しかし自粛解除を邪魔した人に責任が生じる可能性がある。は、はっきりと伝わらなかったかもしれません。人によりわたしの発言の意味することが伝わらない場合があります。

他に様々申しましたこと。
既に日本などの中国と交流が密なところ即ちK型の変異ウイルスが充分入ったところ及び、ADEは起こりましたが欧米のほとんどは集団免疫に達していること。日本における所謂第二波は、単にPCR陽性である偽の波であること。中南米やインドなどはまだ死亡者がそれぞれの理由で続いているが、必ず集団免疫に達して収束すること。日本において、村上教授のELISA抗体キットで、ボランティア全員例外なくIgGが先に上がる既感染パターンであり免疫を獲得済み。とほぼ我々の申していることは検証されているということ。即ち我々は免疫を獲得済み。それから言えることは指定感染症指定をやめる。不必要なPCR検査などをやめる。既に免疫を獲得しているので、臨床試験が完成していない不確かなワクチンは必要ない。そんなワクチンは場合によりADEを起こす可能性があり危険。例年通り自粛のない普通の生活に戻すべき。利権には依らない感染症担当の危機管理監がリードする日本版CDCを創設して、新型インフルエンザについては誰も予測できないが、新型インフルエンザが来たり、その他のパンデミックが起こった場合に対応して効果的に医療崩壊を防ぎ、それにより死亡者数を最低限にして経済損失も防ぐ事が可能になるかもしれない。などの点についてはおおよそほぼカットされていました。」

以下、全文です。
https://www.facebook.com/yasu.kamikubo/posts/1809794652495048




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