テレビは謝罪してインフル以下の風邪と事実を報道すべき

2020-09-16 | その他(2021年6月19日以前)

 「コロナのせい」「コロナが敵・原因」ではありません。
日本、子ども達を守るため、明るい未来を創るには、テレビ局が
「コロナはインフルエンザ以下の風邪でした。日本と海外はまったく違うのに「42万人死ぬ」とか間違った情報や嘘・偏向報道を重ねて恐怖を煽り、多大な被害・ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。テレビ放送を当面自粛させていただきます。」
と言う必要があります。
 熱中症の死者や自殺者・多数の被害者・倒産・廃業・閉店・迷惑・混乱を引き起こし、子ども達の人生にも悪影響を与えているのですから、その罪を謝罪し、償う必要があります。

 小林よしのり氏の意見にすべて賛成ではありませんが、コロナ茶番はテレビと政治家・御用医師専門家が創りあげたものであり、その背後にはワクチンを打たせたい支配者がいます。

「今のテレビの視聴者層は高齢者が主体だから、高齢者にとって危険なウイルスなんてものが出てきたら、恐怖を煽れば煽っただけ視聴率がどーんと上がる。麻原彰晃は、信者をサティアンの中にステイホームさせて、「地獄に落ちるぞ、地獄に落ちるぞ」と洗脳したが、テレビがやっているのは同じこと」

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「新型コロナは「恐怖の感染症」ではない」 東京大学名誉教授 唐木英明氏

「「感染することが悪」という価値観ができて、感染者を「ケガレ」として扱い、偏見と差別の対象にする風潮までが生まれた。まさに「情報感染」が起きた」

「「インフルより恐ろしい理由」の一つが、治療薬とワクチンがないことである。しかしこの議論は逆だ。インフルは治療薬もワクチンもあるにもかかわらず、年間1万人の死者が出る。どちらもないのに死者が少ない新型コロナと、どちらが恐ろしいのかを考えるべきである。」




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