1%が、99%=私達を分断と対立させ支配 →1%の支配に氣付き、誘導されずに団結する

2020-10-02 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ茶番で、世界の支配の仕組みがはっきりと見えたのではないでしょうか。
国際金融資本や多国籍企業が世界各国の政治・マスコミ・行政を支配しコントロールし、庶民を洗脳・分断・誘導してきました。洗脳はすべての分野で何重にもなされています。

 支配下にある日本の政治家が売国政策を連発・推進し、彼らの都合の良い制度にどんどん変えられてきました。

 今は、コロナ茶番を創作・利用して、増す苦だらけにすることにはすでに成功し、危険なワ9チンを全国民に接種させ、一番大事な人と人の触れ合いを制限し、良心的な商いをする個人商店や中小企業を潰そうとしています。

 狂った現代社会から江戸時代のような幸福な社会に戻すには、助け合い協力して1%の支配を終わらせる必要がありますが、今は協力すべき庶民同士が、選挙・原発・基地・コロナなどの様々な問題で分断統治されています。

 敵はコロナではなく、コロナ茶番を創作した1%ですが、「コロナに勝つ、負けない」と相手を間違え、自粛警察やマスク警察など、庶民同士が対立して狙いに嵌っています。
99%=私達のために、1%の言いなりの間違った政策を批判すると、添付2枚目のようなことになったり。

 今の危険でおかしなコロナ対策は、人口削減と超管理社会構築を狙う支配者の誘導であり、従っては思う壺ですし、従うことは1%の支配者への協力であり、自殺行為です。

 コロナ以前から、庶民=私達は奴隷化・家畜化されてきたわけですが、コロナでそれが急速に進み、様々な危険性が指摘されているコロナワ9チンを打たれると終了となるでしょう。

 その前に、支配の構図と「コロナは茶番」ということ=まったく恐れる必要は無いことに氣付き、ノーマスク・ノーワ9チンを広めていくこと、あほらしい生活様式をやめることが、子ども達を守り、人間らしい生活を取り戻すために必要ですし、コロナ以外のことでも、支配者の誘導(例えば5Gなど)に従わないことが大切です。




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