本日、甲府で毎週火曜日開催で約15年続いている「得々三文会」(朝会)で、ほんもの寺子屋の話をさせていただきました。良い機会をいただき、運営の皆様、ご参加いただいた皆様に感謝です。
そして、7日間FBでメッセージの送信ができませんでしたが、本日夜より復活しました。返信できず、ご迷惑をおかけした方には申し訳ありませんでした。
今まで、まとまった時間、ほんもの寺子屋の紹介や説明をする機会はありませんでした。
どんなに良いことをやっていても、存在や価値を知っていただかなければ広まっていきませんから、今後もこのような機会を設けることが必要だと思いました。
今回は、私だけではなく、以前生徒が職場体験をさせていただいた江戸時代から続く和菓子の老舗「松林軒」7代目の鈴木さんや保護者・講師の方々にもお話していただき、感謝です。
保護者の方が、「ほんもの寺子屋は月に何十万払う価値がある」と仰っていただき、嬉しかったです。
私の著書「八方良しを目指して」にも「価値」について書いています。
私の店の世界最高の日本の工芸品も、見ただけでは、”何がどのように素晴らしいのか” ”どの位価値があるのか”、わかりません。価値や凄さがわからなければ、使いたい、守りたい、次世代に残したい繋ぎたい、とは思いません。
竹の造形美術館で、工芸品の解説体験の旅(ツアー)をやっているのは、それが理由です。
ほんもの寺子屋の何十万円の価値、授業内容の価値、が広がれば、全国から生徒殺到となると思います。
補助金・助成金がゼロの状態で、価値がわかる方がご寄付をしてくださり、今まで続けてくることができました。
本当に有難く、心より感謝しています。
私の講演体験会も37年の政治社会問題の学びと、店での34年の学びを融合させて、12年間練り上げた内容で、「1万円以上の価値がある」と自負しています。何度もリピートしてくださる方がいらっしゃること、菌ちゃん(吉田俊道)先生が、「保坂さんの話は、(ほぼ同じ内容でも)年に1回は聴かないとダメ」と言ってくださるのは、価値がある、価値をご理解いただけているからだと思います。
初の卒業生となった5年間寺子屋に通った生徒が3月に第一志望の公立高校に合格、4月から高校に通ってみて、「いかに寺子屋がよかったかわかった」と、寺子屋を途中で辞めた生徒も、「辞めちゃったけど、今思えば、寺子屋はすごかった」と言っています。
これはとても重要で、子どもの時は、その年齢で何を学べば良いか、小中学校の問題や危険性、寺子屋の価値、がわかりませんので、親が判断してあげることが必要です。例えば、「子どもの時に嫌・苦手だと思っていたけど、大人になって、やっておいて良かった」という話は、たくさんあり、なんでも子どもの言うとおりにすることが、本当に子どものためになるのか?子どもを守ることができるのか?を考えるのが親・大人の役目ではないでしょうか?
いつも、「メイン講師の前田友和さんに教われるだけでも、寺子屋に来る価値は十二分にある」と言っていますし、子ども達に悪影響が判明している危険なデジタル化を推進していない、というだけでも寺子屋を選択する理由になります。
3月14日にも、「スマホ・ゲームは最強のドラッグ」という記事
https://www.hosaka-n.jp/blog/cat08/7551.html
を書きましたが、次回、デジタルの問題についてまた書こうと思います。























