問題はコ□ナではなく、支配されコントロールされていること

2020-10-13 | その他(2021年6月19日以前)

 日本ではコ□ナは流行っていない、インフルエンザと比べまったく感染拡大していない、というのは明白な事実です。

職員含め、ここに居る全員が自分の身の回りに、567陽性者は一人もいない

 それなのに、私達は自由を奪われ、行動を制限され、あほらしい生活様式を押し付けられ、倒産・廃業・閉店・自殺が増加、続出しています。

 ただの風邪を「恐怖の感染症」に仕立て上げた、政治・マスコミ・行政の罪は重大です。バッグに多国籍企業や国際金融資本がいるわけですが、国民県民市民を守るのであればその言いなりになってはいけませんし、私達国民も騙されたり従ってはいけません。

 日本が壊れるからです。

 収束の方法は簡単。
皆で、「ただの風邪なのに馬鹿馬鹿しい、やーめた」と言って、通常通りの暮らしにするだけ。

 ワクチン・クスリ・増す苦・過剰殺菌・アクリル板・あほらしい生活様式・社会的距離・非接触・デジタル化、すべて不要で悪影響や不利益があります。

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以下、有志の方々が岐阜県庁に対して行動を起こした記録をご紹介します。

「都道府県庁に対する不満、不信感は募るばかりで、都道府県民を守ろうとする意識が全然なく、只々上からの指示を淡々とこなすだけの組織人間には呆れるばかり」

「庶民が口うるさくケツを叩きながら、政治家、公僕を動かさないとダメだとつくづく実感」 

寺尾介伸様の投稿全文↓
https://www.facebook.com/yukinobu.terao/posts/1937884796353653

岐阜県庁へGO!
に参加された皆さん、お疲れ様でした。14名も参加者があり、年齢性別も様々で、遠くは関東から駆けつけてくれた猛者もいました。

年齢性別が様々な参加者を見るたびに、つくづくコロナは自分事なんだなと、強く感じましたし、この運動は広がりを見せていくなと、肌で感じます。

岐阜県庁の感染対策課の職員4名で対応してくれましたが、素人に毛の生えた程度の知識しかなく、「これでも感染対策課の職員なの?こんな拙い知識で非常事態宣言、自粛を迫ったのか?」という思いが参加者の感想であり、凄く憤りを感じましたし、もっと勉強するように強く助言してきました。

のらりくらいと逃げる態度は、ザ・お役所仕事で、こちらが用意した質問状の質問には真摯に答えず、「TVの情報で得た」「海外は感染者・死者数が凄く出ている」等、逃げるような回答の仕方に腹が立つやら、呆れるやらって感じでしたが、「海外と日本の状況は全然違うので、日本の状況に合わせた対策で良いんじゃないか?」というこちらの質問には答えが出ず、行き当たりばったりの返答には呆れるばかりでした。

こちらの質問に対して答える職員は1名で、「あれ?この人本当に、ここの職員なの?」という京都府庁で感じた違和感を岐阜県庁にも感じました。

質問項目が9個あり、それに書面で回答するように強くお願いして、質疑応答は終了しました。

都道府県庁へGO!も回数を重ねる度に、都道府県庁に対する不満、不信感は募るばかりで、都道府県民を守ろうとする意識が全然なく、只々上からの指示を淡々とこなすだけの組織人間には呆れるばかりです。

政治家、公僕の意識改革が早急に必要ですが、政治主体の意識改革に期待するのは無理なので、庶民が口うるさくケツを叩きながら、政治家、公僕を動かさないとダメだとつくづく実感しました。

※帰りの車の中で同乗者から面白い人を紹介してもらい、その人達が揃えばコロナ訴訟も可能かなというような、希望に満ちた帰り道でした。




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