怖すぎるコ□ナワ苦チン

2020-10-20 | その他(2021年6月19日以前)

 他の病氣より圧倒的に死亡する確率が低い病氣を理由に、以下のような危険なものを、人口削減と超管理社会を公言している外国の人達の言いなりに全国民分用意する政府・推奨する行政・医師・マスコミを信用しますか?
増す苦・過剰消毒・非接触・社会的距離も彼らの指示ですよ。
従ったら駄目に決まっています。従うことは、多数の被害・悪影響と日本滅亡を意味します。

 西村元大臣も仰っていましたね。
「ワ苦チンの安全性・有効性は不明ですが、国民に必要なワ苦チン確保に全力を挙げるべきとのご指摘いただきました」=「効果も安全性もわからない」と正直に明言。
「効くのか安全か分からないモノを、税金で購入して全国民に使う」と。
なぜ、マスメディアは批判しないのか。利権仲間=グルだからですね。

 3月から言ってますよね。
私達を殺しにきてるって。
なぜ、こんなデタラメに国民は抗議の声を挙げないのか?とても不思議です。

 もし私が公務員や会社員で、職場で接種を強制されたら、迷いなく退職します。私のまわりでも、そう言っている人が何人かいらっしゃいます。

 添付1枚目は、石川医師の投稿。
2枚目は、テレビでは「予防効果が低い」という表現が限界なのでしょう。

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週刊事実報道の記事「免疫を狂わせる?新コ□ナワ苦チン」

https://www.facebook.com/jijituhoudou/posts/2469161803376182


「大阪大学微生物病研究所教授の松浦善治氏はワ苦チン開発に携わっている立場ですが、「自分だったら今の状況では怖くてとても(ワ苦チンを)打ちたいと思いません」と語っています」

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「新型コロナワ苦チン」を家族に打たせてはいけない

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502


「新型コ□ナウイルスのワ苦チンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。自分の家族にワ苦チンを打たせるという選択肢はありません」

(ミネソタ大学感染症研究・政策センター所長マイケル・オスターホルム教授)

「多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワ苦チンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか」

「副反応の中には、長期間を経て現れるものもある。それこそ、発がん性があったとしても、短期間では判別できないのです。
この状態でワ苦チンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。自分の家族にも、接種は勧められません」
(新潟大学名誉教授・医学博士 岡田正彦氏)

「抗体依存性感染増強(ADE)はワ苦チンの代表的な副反応の一つ。ワ苦チンの接種によってできた免疫が過剰に反応し、病気にかかった際にかえって重症化してしまうのです。これは接種後すぐに出るとは限らず、1~2年経ってから起きることもあります」

「遺伝子ワ苦チンはこれまでのワ苦チンとは根本的に原理が異なります。簡単にいうと、新型コ□ナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コ□ナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。
いわば人間の体自身をワ苦チンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。遺伝子ワ苦チンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。
仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」

日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社のワ苦チンはいずれも遺伝子ワ苦チン。

「遺伝子ワ苦チンは、これまでのワ苦チンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。仮にコ□ナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」

「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワ苦チンを自分の肉親に打たせようとは思いません」




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