言行不一致に氣付かない

2020-10-24 | その他(2021年6月19日以前)

 3月から大本営発表が続いています

イギリスでは、全国の大学生に一斉にPCRを行い無症状陽性者(=感染者ではない)が増大。政治的な意図を感じるとのこと。
しかもイギリスはPCRのct値が45!陽性者増えて当然です。何も心配要りません。
ロックダウンもマスクも無しで収束のスウェーデンのことは報道しない。

 要するに、海外の支配者は日本をマスクだらけにしておきたいのです。その弊害で長期的に病人や死者が増えていく。シナリオ通りです。

 もういい加減に騙されたり、従うのはやめないと、いつまでも茶番は終わりません。
「早く終わりにしたい」と言っている人達が、終わらせない行動をしているという皮肉。
言行不一致に氣付かない人がほとんど。

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 成瀬一吉様の冷静な分析をご紹介します。
「日本は、確実に収束しています」
https://www.facebook.com/singkazu/posts/3375233032557867

「ヨーロッパでの感染第二波について

せっかく、日本国内の感染が落ち着いてきたと思ったら、ニュースではヨーロッパでは感染第二波が来て、夜間の外出禁止などの措置が取られるなど、コロナは世界で大流行していると煽り報道が続いていますが、偏向報道でので、心配はありません。

① 添付資料(フランス、イタリア、イギリス、ドイツ)にあるように、増えているのは感染者(感染者といっても、本当はPCRで陽性判定になっただけの人)であって死者はほとんど増えていない。死者数は下を這っているグラフです。

「感染者のほとんどは若者で無症状」
この言葉、どこかの国で聞いたことがありますよね。
そのあと、死者が爆発しましたか?  してないですよね。

② ただ、日本と違い、ヨーロッパの場合、若くても肥満率が高いなど重症化するリスクのある人が多いのは事実。各国の政府は、若者の感染者が増加したことで、外出時間に制限を設けるなど緊急に対策をとっています。

③ それと、ヨーロッパでは「あの人は感染した」などの差別に関しては私が収集した情報の範囲では得られませんでした。

④ WHOのクルーゲ欧州地域事務局長は、米CNNテレビの番組で14日、「感染者数は(第1波時の)2~3倍だが、死者数は5分の1、高齢者への広がりを防ぐ必要はあるが、パニックになる必要はない」と言っているが日本では報道されていない。

⑤ もちろん、こういう時には、逆の意見を言う人もいて、同じWHOでも、スワミナサン主任科学者は14日、「死者数と感染者数には時間差がある」と言っているが、それなら既に死者の増加傾向が出ていないといけないが、増加傾向は認められず、私はスワミナサン主任科学者の意見は説得力に欠けると考えている。

⑥ いずれにしても、PCRをすれば、必ず感染者と言われる陽性反応者が増加する。

⑦ これは、PCR検査に問題があると思っておりますが、長くなるので別の機会に書きます。

⑧ 日本は、確実に収束していますので、早く通常の経済活動、日常生活に戻したいです。」

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そもそも日本では流行っていないんですけどね。




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