感染対策するほど騒動が継続する

2020-10-12 | その他(2021年6月19日以前)

 以下の素晴らしい記事、全国民必読でしょう。

「「コ□ナいつ終わる?」の不安に終止符!
収束の鍵は、PCR検査・メディア・世界構造の3つを知ること」
https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/09/22/215950


<新型コ□ナの本当の危険4つ>

① ワクチンの強制接種
② デジタル監視社会の導入
③ グローバル全体主義(人権と財産の縮小)
④ 新しい生活様式の定着

 上記の4つの危険、同意です。
また、以下のように騒動を創り出し継続することで利益を得ている支配者がマスコミを操っているのですから、創作・やらせだと氣付き、皆で間違った報道・対策にNOを表明すること、伝えること、鵜呑みにしない、従わないこと、それがコ□ナを終わらせる方法です。

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以下、上記にご紹介したブログの一部です。

・ワクチンを打たせたい製薬企業やバックの投資家
・デジタル監視社会を目指す国連やグローバルIT利権
・経済破壊により資源やビジネスを買い叩く資本家
・市民管理の強化・全体主義化を狙う各国政府など

 世界中の権力者が恩恵を受けている以上、コ□ナ騒動が早々に収束するはずがないのです。むしろ、これらの目的に向けてシナリオどおり展開していると発想を転換させることも必要です。なぜなら、この分析視点こそが世界中でマスメディアやSNSが必死に排除しているもの、つまりメディアを所有する権力者が私達に気づいて欲しくないことだからです。

 ウイルスが流行っているから対策するのではなく、「ウイルスが蔓延しているという前提と恐怖心を維持するために対策している」という構造に気づかなくてはなりません。PCR検査で感染状況を創出し、マスク着用や新しい生活様式を遵守させることで、危険なウイルスの幻想を共有し合っているのです。




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