洗脳を解く必要性

2020-02-01 | 八方良しを目指して

 当然ですが洗脳されている人は、「自分が洗脳されている」と思っていません。
私も昔、牛乳を毎日飲んでいた時、無添加煙草を知らなかった時に、「洗脳されている」という自覚はありませんでした。
しかし、本物の牛乳を除き、一般的な牛乳は様々な問題・危険性を多くの人が指摘しています。私は普通のタバコの副流煙では、ひどい体調不良に陥りますので喫煙OKの店には行けませんが、無添加煙草の副流煙は大丈夫です。

 低価格品を買うことでお金や良い物・後継者・自然などを失い、ワクチンによって健康を失い、抗がん剤によって命を失い(私の父)、環境を破壊する政策の連続で日本のかけがえのない宝である自然を失っています。
利権で動いている人もいますが、良いこと必要なことだと思って上記の選択をしている人もたくさんいらっしゃいます。皆が健康で笑顔で暮らせる社会・日本を創るにはどうしても洗脳を解く必要があります。

 江戸時代のように、ワクチンも添加物もショートニングも抗がん剤もなかった時代は、「知らぬが仏」で良かったのですが、「世界の人口を10億人に削減する」と公言する人達が支配する今の世界では、学ばなければ自分や家族を守れない時代です。だからこそ、嫌われるばかりで何の得にもなりませんが、使命感からこういう投稿もしていますし色々な方を招いての講演会の企画などを行なってきました。

 ワクチンによる多数の被害やワクチンの中身・添付文書の内容などを知らずに健康な赤ちゃんに打たせてしまうのは、あまりにも可哀想です(知った上で打つなら言うことはありませんが)。

 赤ちゃんを道路に置いてくる親がいたらどうしますか?
「危ないからやめて!」と叫ぶでしょう。
ところが、置いてくる(我が子をわざわざ自ら危険にさらす)親が圧倒的多数で、注意喚起した人は「あの人は頭がおかしい」「余計なお世話」と言われ、嫌われる社会になったのです。洗脳以外の何ものでもありません。

 ただし親自体が悪い、ということではありません。利権を持つ影響力がある人達(政官財マスメディア)が洗脳を仕掛けているのですから。私も洗脳されていましたし、今でも洗脳されていることはあると思います。そういう自覚がないと危険です。人自体が悪いのではなく、行動の問題です。
「知らないことは罪。知ろうとしないのはもっと深い罪。知ったのに伝えないのも罪」という時代なのです。

 私の講演を聴いた方が、また別の講演を企画してくださることが多いのですが、その理由の一つは「思い込みや洗脳が解ける」からだと思います。
(つづく)


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