ほんもの寺子屋は、実生活に役立つ学び、日本の傳統を守る、傳えることを大事にしていますので、いやさかクッキングの末木弥栄子さんに「食養生」の授業をお願いしています。末木さんは、ほんもの寺子屋の豪華講師陣、山梨の宝のお一人。日本の傳統食を教えていただき、とても有難いです。創立5年目にして、初めて食養生の授業を見学しました。
最初は、目の手当て。お料理以外のことも教えてくださいます。
塩番茶にガーゼを浸し、目に当てます。温かくてとても氣持ち良かったです。デジタル機器により、目の疲れが多い現代。有難い先人の智慧です。
次に、「食のバランスシート」(添付)を見ながら食品についてアルカリ性・酸性、陰性・陽性を、また、肝臓に負担をかけないために氣をつけたほうが良いことも教えていただきました。
その後、一汁一菜の食事を作りました。
土鍋炊きの雑穀ご飯。春キャベツを切って蒸す。ドレッシングも手造り。
生徒達が以前作った味噌で味噌汁を。具材の大地芋(てらいも)が顔位のサイズで大きくてビックリ!皮を剥いて切ります。わかめも入れました。高きびのローフも焼いて、できあがり(添付3枚目)。
生徒達が作ってくれた料理をみんなで美味しくいただき、「やっぱり寺子屋やってきて良かったな」と感慨深いものがありました。末木さん、生徒の皆さん、ありがとうございました!
本日、前田さんと生徒のFM冨士出演も無事終えました。皆様、聴いていただけましたか?聴き逃した方は、ラジコでどうぞ!
https://radiko.jp/#!/ts/FM-FUJI/20260317090000
”とても優しく、家庭内でルールや制限なし”は昭和の独裁型よりもダメ。と下記の動画。
今の世は、甘やかしが過ぎる、と思います。でもそれが良いという風潮です。
ならぬものはならぬ、と親が言わなくなったのは、大問題でしょう。
何もかも自分の思い通りにはならない、という経験も必要です。それが現実ですから。
愛情と甘やかしは違います(添付)。
特に問題なのは、以下の2点かと。
・何でも子どもの言いなり ・要求をやみくもに受け入れる、とほぼ同義ですね。
やりたいことだけやり、やりたくないことはやらなくていい。
社会では有り得ないことを教えてしまっている、ということなのですが、
「子どもの意志を尊重します。あなたは尊重しないんですか?」と言われるわけです。
それは、”意志”ではなく、欲望・氣分・我が儘、では?という場合が多いと思うのですが。
・物を買い与える。お金をかける、と同じことですが、特にスマホ・ゲーム。もしOKするとしても、使う時間を制限し、購入費用や毎月の使用料は自分で支払わせるべき。払えないなら買わない。自分で稼げるようになってから、が子どものための教育ではないでしょうか?使わせるとしても、連絡を取りたいならスマホよりガラケーのほうが安全なのに、なぜスマホなのか?私からすると有り得ない選択です。
スマホ・ゲームが親子のコミュニケーションの時間を奪うことも大きな問題ですね。
親よりも子どものほうが偉い、上、親子逆転という現実。親が子どもに氣を使い、遠慮している。
子ども達、家庭のためになりません。
スマホ・ゲームの弊害はここにも現れています。
以下の動画、学校のことなど同意できないところもありますが、参考になると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=Rdfx9AVu2X4
「子育ての令和の受身型スタイル(=とても優しく、家庭内でルールや制限なし)は、昭和の独裁型よりもダメ」
「受身型教育とスマホ・ゲームで親子逆転する」
「ダメなことはダメと言う」
「スマホ・ゲームで家族のコミュニケーションが減る」
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