原口一博議員の必見動画

2025-10-18 | 社会評論

私は、2020年から危険で間違った対策=接種・マスク常用・アルコール消毒・社会的距離・外出自粛・面会制限などをすると、原爆以上の被害が出る、病氣になる人が増える、と警告していました。
実際にその通りとなりました。
ロット番号により、危険度の違いはありますが、免疫力や自然治癒力を低下させ、有害なもの・毒を身体に入れる(添付文書に毒、シェディングのことも書いてあります。添付2枚目)のですから当然のことです。
添付文書にある危険性を知らせずに医療行為をすることは医師法違反で、それも問題ですが、マスコミや行政の情報を鵜呑みにして、「中身がどういうものか、添付文書に何が書いてあるか知らずに自分の身体に異物を入れる」ということ自体、有り得ないことですし、賢明な選択・行動とは言えないでしょう。
それを知れば、接種という選択肢は無くなります。

原口議員も接種により癌になりました。一時は命も危ぶまれましたので、腹をくくって消されてしまう危険を承知でタブーに切り込んでいます。
製薬企業はスポンサーですからテレビでは流しません。全国民が見るべき動画、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=u0xyfKiTcO4
打とうとしている人がいたら、見せてあげてください。
インフルもコ口ナも接種は百害あって一利なし。毒をわざわざ身体に入れる?意味不明です。
身の回りの現実を見ればわかります。打った人が、どんどん亡くなっています。
2020年以前から、インフルも打った人ほどかかるのはわかっていますし、重症化予防も証明されていません。
誰もが避けるべきものですが、子どもや妊婦は特に避けなければいけません。

藤原産婦人科医師のお話 「ものすごい怖ろしいこと」
https://www.facebook.com/share/v/1C6aP1ubYH/

利権ですから
医療の問題ではなく、政治・社会問題です。
私達の血税を多国籍企業・外資・大企業に流すための報道・政治・行政・専門家。彼らはそれにより利益を得、立場、自分達の組織を守っているのです。










無関心と沈黙=黙認が日本を滅ぼす

2025-10-10 | 社会評論

この動画、削除される可能性高いと思うので、ご覧ください。

私は国際政治を専攻し、30年以上前から疑問・危機感を持っていました。
なぜ、日本が悪くなる、日本人を苦しめる、日本人の健康・日本の環境が悪化するような政策が連発されるのか。
①日本が独立国ではなく植民地だから
②日本人の凄さを身に沁みてわかっており恐れているから

その状況の中で、どうしたら私達の暮らしや社会・日本が良くなるか、日本=子ども達・文化・伝統・地域を守れるか、を研究し続けてきました。
その答えを本や講演でお伝えしているのですが、このまま
「外国の外国による外国のための政治」を容認していれば、日本は終わります。いよいよ最終段階、土俵際。
一刻の猶予もありません。
誰かがなんとかしてくれる、ではダメです。

ダメな政策を行う政治家や官僚・行政を許している私達に問題があります。
あの政党が勝ったからダメ、〇〇が総理になったらダメ、と言っているうちはダメです。
主権者=私達が主権を行使していない、自分の首を絞める行動・選択・お金の使い方をしているから、生活が苦しく、状況が悪化しているのです。
 
私の提案・講演内容・実践を皆で実行すれば、あっという間にひっくり返せる。
やらなければ、終わり。ですが、
やらないように洗脳、教育されています。

政治家を批判する暇があるなら、
私達一人ひとりが具体的な行動をする。
日本を壊す選択・行動をやめる。

誰が総理になろうが、どの政党が与党になろうが、
私達=日本人を苦しめるような、日本を壊す政策をさせてはいけません。
大人の無関心、何もしないツケは、若い人、子ども達へいきます。
「昔の日本は悪かった」など先人の批判は、とんでもないお門違い。日本の子ども達に悪影響、外国に都合が良い歴史です。今の日本よりも、日本を守ろうとした人は多かった。

GHQの占領から
愚民化・洗脳・無関心・愛国心や誇りを失くし・伝統文化の破壊・精神的に弱く・自己中心・諦め・金優先、99%マスクで「飼いならされた羊」となりました。
親を外国語で呼び、横文字が氾濫、歌詞も英語、黒髪を茶髪・金髪に。
大東亜戦争は太平洋戦争に。旧暦を新暦に。和食が洋食に。和室は洋室に。和服は洋服に。日本の本物は、外国製に。新嘗祭よりハロウィン。見事に思想・文化侵略完了です。

日本語がいかに素晴らしい世界に誇る言語か知らない。
だから、寺子屋を創ったわけで。
自分の持って生まれたものに誇りを持てない。カッコ悪いですね。だから、私は一度も髪を染めたことがありません。
そもそも、髪や健康に良くありませんし。不自然ですし。

このままでは、子どもや孫に
「平成・令和の日本人・大人がダメで、日本は終わった」
と言われますよ。

おかしいことはおかしい、ダメなものはダメと声をあげる必要があります。
移民・外国人の受け入れ増加は、多様性とは真逆。
日本という国・国柄を失くす。文化・伝統の破壊。
世界中、同じにするということです。
もし受け入れる場合は、厳格な基準を設け、割合が一定以上にならないようにする。

外国人受け入れにお金を使うのではなく、
日本人に、輪島に、熊本に、若者に、子ども達にお金を使わなければおかしい。
外国人受け入れに予算を組む?
ウクライナに何兆?
アフリカに8100億融資?
財源がないんじゃなかったの?
2024年の日本の出生数 約68万人
生まれたらお祝いで100万円配ったらどうですか?
680億で済みます。
少子化になるような政策ばかりやってきたのです。

パンデミックを創作し、不要な対策が必要だと洗脳し推し進め、健康な人を〇したのです。2020年から警告していた通りになりました。
原爆を使える人達に支配されているという事実、を忘れてはなりません。何でもアリ。
これから統制が厳しくなれば、私もやられるでしょう。
しかし、座して死を待つことはできません。
自分の命よりも大事なものがある、というのが日本人です。

これだけ酷くおかしな狂った政策が連発されているのに、沈黙=黙認しているのは罪、と言っても言いすぎではないでしょう。

祖国や子ども達を守ろうとしない大人、危機が迫っているのに動かない大人。
侍魂・武士道精神はどこに行った?消え失せたのか?
25年前から言っています。
大和撫子、日本男児、立ち上がれ!

今年の講演会、愛知・山梨市・埼玉、残り3回。
ぜひ一緒に日本・子ども達を守りましょう!






「心と体 つよい子に育てる躾」 宇城憲治著

2025-08-28 | 社会評論

私は寺子屋を運営するようになり、子育てや教育の本をたくさん読むようになりました。
今回は、本日ほんもの寺子屋の始業式でも紹介し、実践をしてみた(知行合一です)、宇城氏の本を取り上げます。
冒頭に「これまでの常識を根本的に覆す内容」と書かれています。
昨日、義務教育より寺子屋、と書いたように、子ども達のため・日本の未来のためには、今の知識偏重・受験の仕組みは根本的に変える必要があります。

「躾は親が子どもに伝える1つの財産」

「所作やお行儀を簡単な方法で試してみることで、「なぜそうしなければならないか」が子どもに瞬時に伝わり、子どもが自発的に変わっていく方法を示しています」

「今の教育は知識偏重、身体での学び軽視。そのため感性を失い、「心なし」の状態になってしまっています。さらに、真心までが失われています」

「氣がある状態とない状態とでは、身体においても桁違いな違いをもたらします。身体の強さがまるで違ってくるのです。まさに「氣」が身体を左右しているから」

「正座や座礼のような日本文化としての躾、作法、型という絶対原則を日常のなかにもつということは、非常に大切」

「身体と心の一致がいかに大切か」

「日本の文化である伝統的な所作や型というものが、行うことで身体が強く、元氣になる画期的なエネルギー充足のシステムである」

「現在の生活様式や教育のあり方は、子どもの思考や身体のあり方をわざわざバラバラの部分体にし、なくしてしまっています」
「現在の教育・受験システムは子ども達からエネルギーを奪う形になっている」

「事理一致」身体と心が一致する

「パワーを失わせる大きな要因が、知識偏重の教育とスポーツ」

「日本人と西洋人ではそもしも骨格や筋力の根源、筋繊維などが異なり、考え方はもちろん、呼吸法なども異なる」

「筋肉ベースではなく細胞をベースとした調和力のほうが格段に強いという事実」

「頭ではなく、心のあり方が大事」

「部分体から統一体へ」

ーーー

ほんもの寺子屋では、火・木・土曜日に随時見学体験を受け付けています。
毎月1回、日曜日にも体験日を設けています。以下に記載しますので、ご希望の方はご連絡ください。
9月14日・10月26日・11月30日・12月21日


ほんもの寺子屋の生徒が初めて出店する

「第1回 めぐる市 ~繋がってめぐらせよう~」
https://fb.me/e/a4yXK057d
にもお越しください。

 


戻る