竹の造形美術館 今年のご予約可能な日

2025-07-30 | 店のこと

本当にびっくりしてしまいますが、もう今年も7ヶ月終わり。
怖ろしい速さです。明日死んでも悔いが無いように日々過ごしながら、100歳まで生きるつもりなので、そうなればあと40年以上ありますが、この速さだとあっという間に終わりそうです。
日本消滅を防ぐため、日本・子ども達の未来のため、一人何役もやっていますが、体のことや残された時間、家庭、志事の質を考えると、志事を絞っていかないとと思います(ずっと思っていて絞れていないので、いよいよ)。

令和7年の保坂紀夫・竹の造形美術館は10月5日まで開館です。
今年予約可能な日はあと何日あるか?下に予定を書き出してみました。数えてみると、残り37日。実質、1ヶ月ちょっとしかないです。
甲府が38度の日も、標高1060メートルの美術館1階は冷房無しで24度。避暑がてら、お越しください。
周りに美味しい昼食がいただけるお店も色々ありますので、ご予約の際にお尋ねいただければ、ご紹介できます。
普段、月曜平日は休館(月曜祝日は開館)ですが、8月4日は、今年唯一、月曜平日ですが、9時~ご予約をお受けしますので、月曜日しか来られない、という方は、この機会をお見逃しなく!

先日、父がかつて竹を教えていた生徒さんとお話する機会がありました。
その方に、父が作った竹ひごを見ていただいたら、
「先生のひごは全然違うんです。触った瞬間にわかります。
ひごの出来で、作品の質が決まってくるくらい、ひごは大事です。
こういう竹ひごは、我々は作れない。刃の入れ方など、ちょっとした加減なので。
「ひご自体が作品」と言ってもいいです」
と仰ったので、美術館にひごも展示することにしました。まさに「さじ加減」ということなんでしょうね。
解説ツアーの保坂紀夫生前の映像の中で、本人が「コツだから。すべて手と体の感覚」と言っています。
絶対にAIではできない仕事です。
生徒さんのおかげで、改めて父(保坂紀夫)の凄さ、偉大さを知ることになりました。有難いことです。

父の言葉「俺が評価されるのは死んでから」を、私がどこまでできるか、考える日々です。

【8~10月解説ツアー受付可能な日時(7月31日時点・定員になると締切ります)】

※時間無記載の日は午前午後予約可能(7月31日現在)
※時間が記載してある日時は、お一人でも予約可能

8月
1日(金) 10時~
2日(土) 午前
3日(日) 電磁波セミナー(申込み受付中、申込み期限8月1日まで(開催は確定しています))
https://fb.me/e/5BJOldMfB
4日(月) 午前9時~(今年唯一の平日月曜開館の日)
7日(木) 14時~
8日(金)
9日(土)
10日(日)
11日(月祝)
14日(木)
15日(金)
16日(土)
17日(日)
20日(水)
21日(木)
23日(土)
24日(日) 午前
27日(水) 14時~
28日(木) 午後
29日(金)
30日(土) 午前

9月
4日(木)
5日(金)
6日(土)
12日(金) 9時~
13日(土)
14日(日)
15日(月・祝) 午後
18日(木) 保坂紀夫・英美子追悼企画
https://fb.me/e/iwQvUxubA
19日(金)
21日(日)
23日(火・祝)
25日(木)
26日(金)

10月
3日(金) 午後
4日(土) 午後
5日(日) 午前

この後は、来年4月まで休館。来年も5月~開館の予定。
10月11日~、日本の匠と美ほさか甲府店再開します。

解説ツアーは、2~8名様で開催。原則2日前までの予約制です(前日でもお受けできることもありますので、お問い合わせください)。
来館ご希望の方は、070-5013-1934へお電話ください。
解説ツアー中などは出られない場合がありますが、折り返します。
5~7月・9月は月・火・水休館、8月は月・火休館(祝日は開館)
休館日に来館ご希望の方は、1週間以上前に電話でお問い合わせください。
よろしくお願い致します。


大事なことは面倒くさい

2025-07-29 | 八方良しを目指して

私の著書「八方良しを目指して」に「面倒くさいという言葉は禁止したほうが良い」と書いています。
なぜか?
大事なことほど、手間ひま時間がかかるものだからです。

SENさんでの講演無事終了・8月以降の講演予定

2025-07-25 | 八方良しを目指して

ご報告・お礼が大変遅くなり恐縮ですが、13日のSENさんでの講演体験会、無事終えることができました。
SENさん、ご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました!

県外からお招きいただくことが圧倒的に多いので、県内での講演に地元の方が来てくださるのは、地元を元氣にするためにとても嬉しいことです。
次の地元は、9月22日の韮崎市。
今後の予定とご感想を載せておきます。

次の講演は、8月31日の京都。
年内の関西での講演は京都が最後になるかもしれませんので、関西の方はぜひ!

よく「どんな講演ですか?」と聞かれます。
体験された方から、
「日本人なら絶対聴くべき講演」「日本で最も聴くべき講演」
と仰っていただき、有難く嬉しいですけれども、端的にどう答えるのが良いのか?
講演を体験済みの方、よろしければご意見お願いします。

子ども達の明日や日本の未来がどうなるか、は最終的には私達一人ひとりが、「どう生きるのか?」にかかっているので、「どう生きるか、をお伝えしている講演」です。

よりよく生きるために必要な、「洗脳を解くこと」も行っています。
「日本よりも欧米が進んでいる・優れている=日本は遅れている・劣っている」
「古いもの・昔はダメで、新しいもの・未来的なものが良い」
「手造り品よりも機械のほうが優れている、機械は高価格で当然」
など。実際は逆。

しかし、一番根深く幅も広い洗脳は、「お金」についてですね。
長年貧しくさせる政策が続いているので、貧富の差が拡大、生活が大変な人が増えていますから、なおさらです。

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保坂浩輝・講演体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」の予定

8月31日(日) 京都市(今月中のお申込だと早割り有)
https://fb.me/e/9JzyR1H0i

9月22日(月) 山梨県韮崎市
https://fb.me/e/3p0gRn03Q

10月19日(日) 埼玉県杉戸町
https://fb.me/e/3n90wM4ts

10月20日(月) 山梨市

10月25日(土) 岡山県赤磐市

10月26日(日) 愛知県一宮市
https://fb.me/e/4TAxFDPre

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7月13日のご感想

「良い物を長く使いたい。足元の宝。日本を誇らしく思えた」


「買物がどういう意味を持つのか、ということまでは考えていなかった。食は氣をつけていたが、保坂さんが仰るとおり、衣と住が抜けていた」


「子ども(ほんもの寺子屋で私に教わっているので)に伝わっているのが嬉しく思えた。お話を伺い、反省する点がたくさんありました。」


「日本の文化は素晴らしい。驚いた。知らないことが多く、恥ずかしい。日本の良い所に目を向けていきたい。日本の誇るべき部分を削られてきた。もったいない」


「欲しい物がいっぱいになりました」


「贈り物にも良いですね。お店に伺います」


「工芸品好きだけど、次元が違った」


「本物を長年追求してすごい。職人の技術の高さ、日本人の凄さ。保坂さんのお役目は大きい。一人でも気付いて行動することが大切。できることからやります」

「目から鱗のお話がたくさんありました。とても良かったです」


政治の話を日常的にしよう 意見の違いで人を遠ざけない

2025-07-23 | 社会評論

下記に武田様のFBの記事を紹介します。
大事な点を抜き出すと
すごい言い合いになって、でも終わると仲良くしてた
選挙の話がタブーになっていること自体がおかしい
安全に政治のことが話せる国に

日本の問題点。
政治=生活。政策に無関係でいられる人はいません。消費税が増税され、インボイスが始まり、私達の暮らしは苦しくなりました。だから政治は大事。それなのに政治の話が日常的にしづらいのは問題です。
しづらい理由は、自分と考えが違う意見の人、違う政党を支持する人を遠ざける人が多いからです。

海外のように、激論を交わしてもその後も関係性が変わらない、ということができない。
付き合いをやめてしまったり、嫌ったり、攻撃したり、レッテル貼りをしたり。人格まで否定したり、差別してしまう人が多い。一番ダメな分断です。これでは政治の話はできません(私は恐れず、していますが)。
差別は良くない、という内容の投稿に、「馬鹿ばっかり」という差別コメントを入れている人がいました。
私に対しても「歴史修正主義者」と書いてきた人もいます。典型的なレッテル貼りです。レッテル貼りは良くないです。
日本は、白か黒か、0か100か、という社会ではなかったのですが、この点でも欧米化してしまったのでしょう。

よ~くよ~く、長い時間をかけて、幅広く学ぶことが大事です。謙虚さ、相手への敬意を持つことも。
私は、36年間、一般的に「右」と言われる人の意見や評論、逆の「左」も両方学んできました。その結果、日本は海外では当たり前(真ん中)のことを言ったり、やったりすると「右翼」と言われる、左に偏った国だとわかりました。今から12年前(24年間勉強した頃)に、「全然わかっていなかった」と学べば学ぶほど勉強不足ということがわかるのですが、片側のことしか学んでいない人ほど、自説が絶対、となる傾向が強いようです。GHQのWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)などの洗脳工作が原因です。「日本人は全国民が洗脳工作を受けた」という事実を自覚する必要がありますし、現代も洗脳情報だらけ(感染騒動時が典型的)ですから、常に「自分も洗脳されているかも、間違っているかもしれない」という可能性を意識し、学ぶことが大切だと思います。

「人は皆違う」のに、違いを容認・認めることができない。それこそが争いの元なのに、「戦争に反対」と言っている人がそういうことをやっているのです。「ジャッジするな」と言っている人からジャッジされること、「ありのままでいい」と言っている人からダメ出しされること、普段「意志を尊重する」と言っている人から尊重されないこと、もしばしばあります(笑)。まあ、人は誰しも完璧ではありませんが、そういう点で、私も含め現代日本人は未熟だと言えるでしょう。
(逆に、不変の真理や法・人の道、というものはあり、教育や躾においては、「ならぬものはならぬ」という厳しさが必要だと思いますが、「なんでもあり」になっていることが多く見受けられます。これは、子ども達や社会のためにならない、と考えています)

「他人の前に自分」
他人をどうこう言う、評価する前に、選挙結果に一喜一憂する前に、まずは自分から、だと思います。

武田信子様の記事

「オランダ在住の日本人の友達から、在外投票するから今度の選挙のこと教えてって来て、え?自分でネット検索すればいいのにって思った私は日本人思考だった。

彼女はオランダ的に普通にいろんな情報を集めてたんだ。日本にいる私から情報を得て議論するのがあたりまえだったんだ。
オランダにいたとき、オランダ人が2人以上集まると、レストランでもクリスマスパーティーでも、自分は何党を応援している、なぜならという政策議論が始まって、オープンに話して、ときにすごい言い合いになって、でも終わると仲良くしてた。
テレビの討論会では、その辺のおばさんがとうとうと意見を述べたててたし、そもそも中学校の社会科の授業で、子ども用マニフェストを比較して読んで、自分の支持政党を決めてグループディスカッションするということをやっていた。

日本では、たとえ家族でも誰に投票したか言わないことという謎ルールを教えられたけど、人に言わなかったら、考えを確認したり知らない情報を得たりできない。途中で考えを変えたっていいのにその機会が失われる。選挙の話がタブーになっていること自体がおかしい。
以前、デンマークの若者が考えた、政党の政策議論をするゲームみたいなワークを紹介したけれど、そういうのを普段からやっていないと、いざ選挙っていうときに自分がどこにいるのかさっぱりわからないまま、印象だけで選挙に行くことになる。
学生たちなんか、そのワークをちょっとやっただけで、自分は保守よりだと思ってたけど違ってたとか、高校の授業で共産党は赤で怖いから気をつけろと教わったとか、プーチンって座標のこんなところにいたんだとか、そもそも誰だ?とか、日本のどの党とアメリカのどの党の政策が近いかなんてわからないとか、大学は教育機関だから政治の話なんか授業で扱うのはいけないと思ってたとか、教育者である教授が政治について話をするなんて偏ってて非見識だとか、いろんなことを言っていて、でもこのワークみたいなこともっとやらなきゃダメだよねっていうのはみんな共通の感想だった。
そんな状態で18歳以降死ぬまで、政策の議論ができないままで投票するんだよね。
そもそも勉強不足でも顔が売れていれば立候補できる人気投票だし。
選挙が終わるときっとまたみんな日々の生活に戻ってしまうから、いや政治は生活だよ、日常だよ、クリスマスでもなんでも誰でも誰にでも話していい話題なんだよって書いておこうと思う。
安全に政治のことが話せる国に。」

甲府空襲

2025-07-20 | 社会評論

書きたいことが山ほどあれど、まったく追いつかずで、80年前の甲府七夕空襲の話が今になりました。ぎいぎり選挙の朝に間に合いました。今日から、ひっくりかえしていきましょう!感染騒動の最中は終わらせるために3年間くらい必死で毎日朝晩2回投稿していたのが懐かしいです。今は無理(笑)。

先日、甲府市役所で開催された甲府空襲の展示を見てきました(添付1枚目)。
当時、私の母は2歳で、おんぶしてもらって逃げて助かったそうです。

甲府では一夜で1127人の方が死亡=女性・子どもまで虐殺された(完全な国際法違反)のに、下記に紹介している中野さんが書かれている記事にあるように、怒る日本人がいない、ということは、いかに日本の義務教育がおかしいか(中野さんは「狂育によりまともな精神、気力を殺がれている」と書かれています)がわかります。
だから、ほんもの寺子屋を創ったのです。


本当に日本人は平和ボケで、お人好しですし、どこの国でも当たり前(添付2枚目)の自国民最優先を言うと「人種差別」「排外主義」などと日本人が言ってしまうのは、マスメディアのひどい報道も理由の1つですが、GHQからの洗脳教育が成功した証でしょう。当たり前ですが、国というのは、その国の国民のためにあるのです。今は、日本の政治家が外国勢力(国際金融資本・米国・中国など)に都合の良い政治、私達を苦しめる政治をしているので、それをやめましょう。そうしないと、私達日本人、これからの暮らし、子ども達、未来の日本を守れない、日本が無くなる、ということです。

日本人同士、国内は性善説・謙虚・謙遜で良いですが、海外では通用しません。
「アメリカで交通事故を起こした時に、謝ってはいけない」という話は聞いたことがあるでしょう。日本は屋外に自動販売機がありますが、米国は屋外にはなく屋内です。ルールや常識が違うのです。
国内と世界(海外)は分けて考えて行動しないと、やられるだけです。

極東軍司裁判(東京裁判)は、犯罪者が日本人を裁き、日本人を犯罪者に仕立てたのです。
パール判事の言葉を知っていますか?(添付)
A級・B級・C級戦犯の違いを知っていますか?A級が一番罪が重いと勘違いしている人が多いと思います。

侍がなぜ刀を持っていたのか?
使うため、戦うためではありません。それが武士道。
世界が戦争をしまくっていた時代に、日本では江戸時代260年戦争がありませんでした。

私も何百回と言ってきたように、日本人が日本の傳統の凄さ・素晴らしさを知らない。原伸介さん流だと「傳統をなめんなよ」。価値をまったくわかっていないのです。
義務教育で教わっていないからです。日本を支配している外国勢力が、「教えたらまずい」と考えているから。
だから、ほんもの寺子屋だし、私は全国各地で講演を続けているのです。
「国を救う活動」「日本人なら絶対に聴くべき」「日本人が一番聴くべき講演」と言われるのは理由があります。


日本がいかに凄い国だったか、日本人がいかに凄かったか、を外国勢力は身に沁みて解っているので、「日本を徹底的に潰さないと」と、義務教育で自虐史観を教え、愚民化政策を長年実行してきたのです。まんまとやられたのが今の日本。すべての分野で、日本の良い物、本物、傳統を捨てて欧米化しました。
タカアンドトシさんの「欧米か!」は、実は本質を突いていたのです。

私達が立ち上がらなければ、子ども達のスマホに召集令状が届く日も遠くないかもしれません。
子ども達が喰い物にされているのに、氣付きませんか?
あらゆる観点から、子どもにスマホなど持たせてはいけません。幼児にスマホに子守りさせるなど、もってのほか。使わせた親は罰金くらいで良いのではないでしょうか?そうしないと親が”やばさ”を解らない。
前回書いたように、タバコ・アルコール同様に中毒・依存の危険性も高く、ゲームと共に国が18歳まで禁止すべきです。



中野裕司様の記事

日本本土大空襲

⇒ 一般市民計画的大虐殺・ジェノサイド
・・・
日中戦争以降に「連合国軍(国連軍)」が「大日本帝国」各都市や工場などに対して行った空襲である。
昭和19年11月24日から本格化し、昭和20年春頃から本格的な戦略爆撃となり、大規模な「無差別爆撃」も実施された。
主力となったアメリカ陸軍航空軍のB-29爆撃機、B-24爆撃機により「日本の主要都市は焦土」と化し、史上初の核攻撃(日本への原子爆弾投下)も実施され、数十万人から百万人が死亡した。
Wikipedia 、 () 「」は追加
・・・
数十万人から数百万というアバウトな数字が凄いですね。
一説では、もっと沢山なくなったそうな。
迎撃力を失ったため、計画的に市民をねらい、低空爆撃を繰り返した。
如何に低空だったかは、当時子どもだったもの達が機銃照射を受けたということが語られている。
ジェノサイド・大量虐殺なのだが、そのことに触れるものは居ないのが不思議。
・・・
計画的市民大殺戮、ジェノサイドなのだが、怒るものがいないという不思議さ。
狂育により、如何にまともな精神、気力を殺がれているかがわかる。
ユ基回一神教の精神ならば、我が国、我が国民は報復の権利を持っているのだ。
その権利に目覚めさせたくないと、入念に牙を抜く狂育を継続し、核を持たせないように、ステルス植民地として牛耳ってきたのだ。
そのような者達の代官が官僚、そして自〇民〇党。
その権利を行使する、しないは別にして、権利を有することぐらいは理解し、自国に対する誇り、矜持をもつことのできる教育を行わなければならない。

・第二次世界大戦中の主な空襲による死者数
https://honkawa2.sakura.ne.jp/5227b.html










選挙の争点になるべき ギガスクール・子どものデジタル依存・中毒 99%マスクから99%スマホに

2025-07-19 | 社会評論

どの政党も候補者も、選挙の争点として取り上げていないようですが、とても重要な問題が、義務教育でのギガスクール・デジタル化推進、子どものデジタル依存・中毒についてです。もし私が立候補するなら、賛同者は少ないと思いますが、「ギガスクール・デジタル化推進をやめ、紙媒体で学習」「18歳以下はスマホ・ゲーム禁止」を公約に入れます。前者については、デジタル化の弊害が判明しているので欧米ではすでに実行されていますし、子どものデジタル規制も行っている国があります。

ほんもの寺子屋は、デジタル機器をなるべく使わずに授業をしています。
子どもの心身の健全な成長の観点から、学校ではなく寺子屋を選択する大きな理由の1つになると思います。

たまに東京に行くと、電車の中は、99%スマホをいじっています。
これが普通になってしまったわけですが、異様な光景であり、スマホに人間が支配されているようです。
仕事で使っているなら別ですが、依存・中毒ではないでしょうか?

6月22日のコラボ講演「自然に還ろう」で、登壇者の中野裕司さんが
依存や中毒になるものを子どもに与えてはいけない」とわかりやすく伝えていただきました。
中野さんは、
目を、耳を通して強い刺激を受け続けるスマホを、酒、煙草と同様、否、同様以上に中毒性・依存性の高いものとし、若齢のものから遠ざける仕組みが必要です。 酒・煙草は、アルコール、ニコチンなどが脳神経にダメージを与えますが、デスプレイ、イヤホンを通じての強い刺激は、脳神経に直接ダメージを与えてしまいます。 感じる能力を直接、劣化させ、壊し、中毒・依存回路を肥大させてしまいます。 感じ、考える力、脳神経回路を磨き込んだ後の使用でなければ危険です」 とも書かれています。

一級電磁波測定士の新井伸宏さんも
「電磁波の子どもへの影響は、大人に対するものの5~10倍」と仰っています。

私が何度も書いてきたように、「大人と子どもは違う」のです。
すでに、子ども達に目や体への悪影響は報告されていますが、このままでは10年20年後には取り返しがつかない被害となるでしょう。

子ども達を守るために必要なことは、本来なら海外のように国が規制すべきだと思いますが、政治がやらないなら親や大人がやっていく必要があります。
そのための、ほんもの寺子屋です。

スマホは、子ども達のデータも盗んでいます。管理・監視社会の道具なのです。
子どもたちは13歳までに約7200万件の個人データを
ビッグテック企業に取得されている
https://www.instagram.com/reel/DJwbKDhvBUE/

ーーー

中野裕司様の投稿
直接脳を冒し中毒にしてしまうものをなぜ止めようとしないのだろう。
酒、タバコよりも容易に中毒してしまい、依存度の高いものだろう」

「子ども達のゲーム中毒について
親父の権威があってこそ子供が言うことを聞くようになるのです。

その権威を支えているのぱ母親なのです。
名実ともに、尻に敷き、親父を軽く扱うと、男の子のチンチンを奪うこととなり、その反抗でゲームなど放埒に走らせてしまいます。
-
元の投稿(画像コピー掲載)に、ゲームが来たとき、子供達と親父が約束をした、という記載がありました。
その約束ができた土台には、お母さんが親父を権威として認めている、基礎構造が存在しているのです。
その関係性がきちっと築かれていないところでは、問題が大きくなってから、力で抑えろと親父に言うようなことになってしまいます。
その時は既に遅し、母親が日頃の態度で親父を軽んじ、言うことを聞くなよと教え続けてきたからです。
そして、子供と親、夫婦間のトラブルとし、大きくしてしまうのです。
家庭内の権威と権力の混同があるのです。
賢い女性は、男を立て、盾にして、おだて上げてどこまでも走らせます。
男は、その気にさせられ、煙のように昇って行きます。
このような女性は、男の運を開くためアゲマンと称されました。
そのような状態では、子ども達は親父の言うことを素直に受け取ることを覚えます。
物事を覚えるに当たっては素直が大切となるのですが、その美徳を埋め込むことができるのです。
-
昔は、そのような女性を育てる仕組みがありました。
それが「カカア」、輝くもの、かみ(上・神)さん、奥方、内儀、御寮はん、などといわれる存在となりました。
私が家の経営者と称する存在です。
経営者の大切な仕事は、組織・家の存続であり、経済的基盤と「人材教育」、すなわち子育てです。
このためわが国ではお母ちゃんに財布を握られて来たのだし、平和に収まって来ました。
お母ちゃんは、権威と権力の両方を握っていたのであり、力の部分を親父・男に委譲していたのです。
そして男をおだて上げ、その気にさせ、うまく使っていました。
外向きは男の仕事、内・家のことは女が取り仕切ったのです。
江戸時代は儒教的な男尊女卑とされていますが、それは表層的な見方、男女それぞれの役割を担い助けあっていたのです。
奥、内、家は女性が管理し、財産権などもきちっと持っていたのです。
旧石器、縄文から続く女権制的な世界の基礎の上に、男権制的な世界が乗っている2階建てというものでした。
それが変わったのは明治の御一新。
天皇一神教の元、良妻賢母という形で、ユ基一神教的な男尊女卑が植え付けられ、敗戦によって自由、男女平等、3S、そして専業主婦というサラリーマンの妻などという世界が生まれ、大家族制が壊され、女性は核家族という狭い世界の住人となってしまいました。
制限のない、自由気ままが許される世界です。
-
それによって、女性の賢さが壊され男性化、中性化が進められました。
その結果、輝くものという立場を自らが捨て、経営者という権威・権力をきちっと使うこともせず、男が運んでくる給与に依存する存在となってしまい、権威・権力を壊してしまったのです。
結果、男も女もない、中性的なバラけた世界とし、感情的な世界としてしまいました。
昔は、大家族の中で感情をコントロールする術を会得し大人になっていったのですが、核家族ではそのような機会はなく、気まま、わがままに振る舞うことが自由だとのはき違えがまかり通るようになり、精神を幼稚化、幼児化させてしまいました。
-
その結果、現在、わが国の混迷を招いているのです。
勝手気まま、わがままという世界は、あるめん物事を思い付きでできる世界ですから、きちっと感じ、考え、判断するという面倒な作業は不要となるのです。
ものを考えなくても暮らして行けるのです。
そして白物家電が身体を使うという家事労働からも解放したので、ますます段取りなど時間を効率的に使うなどものを考えない傾向が強まって行きました。
その一方で、自分のため、その裏返しの自分を守るという本能的な心はむき出しになってしまいます。
自分のことなど省みる暇なく食の調達、家事と働いていた女性が暇を持て余すようになって締まったのです。
小人閑居として不善を成す時としてしまったのです。
-
賢い女性、家の経営者としての智恵を持った女性が多ければ、何かおかしいなと本能的な知恵が働き、このような世界にはなっていなかったでしょう。
昔はサゲマンと称された女性となってしまったのです。
強い女性が感情のおもむくままに動いてしまうと、子供たち、特に男の精神を壊してしまうのです。
子供達を感情的に支配してしまう、それによる様々な葛藤によって生まれる問題が大きいのです。
子供達は、愛するものに愛されたい、でもその束縛から逃れたい、その矛盾が大きく立ちふさがるのです。
その負の連鎖が現代社会を包み込んでいるように感じます。
-
子供は、小さな頃は、母親の言うことを聞いていても、体力がつくと逆らい出します。
特に男の子は顕著です。
体力のあるもの、元気のあるものは、親の小言を無視し続け、ゲームなど今楽しければ良いという安直な世界に逃げ込み、親が小言を言い疲れてしまうまで行い続けます。
で、反抗のつもりが中毒にはまり込んでしまいます。
-
子供達をゲームに追いやり、はまりこませてしまうのは、親が感情的に支配しようとする世界からの避難なのでしょう。
でも、避難したその先には感情を高揚させ麻痺させてしまう世界が待っています。
昔は、親に反抗し不良と言われた者達が、今は、ゲーマーと称される世界にはまり込んでいるように思います。
そして、その頻度が大きくなっていることが大きな問題です。
-
逆に体力のないものは、物分かりの良い良い子になってしまいます。
言われるがまま流されるものとなってしまいます。
ゲームなどの中毒にははまり込まないかも知れませんがひ弱となってしまう傾向が生まれているように思います。
コロナ禍での政府の示す政策に流され、無批判にワクチン接種を受けてしまう人々はそのような人達ではないかと感じます。
-
未熟な悪しき感情を、気まま、わがままをあからさまにせよ、それを大きく育て文化遺伝子として固定し、さらに拡大せよ、と教えるのが自由平等狂育なのです。
その至った結果の一つがゲームであり、ゲームがまさに、現代社会の進方向を表しているのです。
その阻止のためにも、母性よ蘇れ、と言挙げしているのです。
それは、親父、お袋の調和の取れた世界でもあります。
-
ゲームを含め子育てについては、まずは母親と父親が同じ考え、ベクトルを合わせことに当たることが大切でしょう。
男に取っては、残念なことですが、母親の後支え・支援のない小言は子供は聞き入れてくれないでしょう。
何処まで行っても、子供は十月十日、そして腹を痛めた母親のものなのです。
あるいは、母に代わり最も長い時間を過ごした存在のものなのです。
それほどに母の影響は強いのです。
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そういった現実のなかで、母親は子供は自分のものという感覚をつのらせ、感情のおもむくままに育てると、母親は鬼子母神的グレートマザーとなってしまいます。
三つ子の魂、無意識の時代以降は次第に手放し、自立・自律へと向かうように誘導するのです。
自立・自律とは、野生の感性、野生の身体を手に入れるということなのです。
そして野生の感性・身体を基礎として、6歳6ヶ月以降は、頭・脳の世界、智の伝達・教育の時期、親父の出番がやってきます。
-
そのような生長の流れ、段階を無視し、次第に親離れ、子離れに密びく時期に、母親が感情をむき出しにし禁止ししてしまうと、子は、それに対する反抗心をつのらせるようになってしまいます。
そのようになつてから親父が出張っても遅いのです。
そのようにならない前に、重篤化しない内に母親とベクトルが合っていないと大変なのです。
父親の出番は、母親の支援、ベクトルを合わせた後でないと有効には働かないのです。
その上で、子ども達と話し合い、ゲームなどの問題点について理解してもらわなければならないでしょう。
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母親は、日頃から父親の権威を造り出しておくこと、尊敬出来る男にすること。
父親がいない場合は、その代わりになる大人、そのようなものが周りにいない場合は、母親が父親の側面も合わせ持たなければなりません。
その父親像を目指して男の子は男・漢になって行くのです。
もちろん、男は自分に取って理想の男を目指すわけですが、それを認めその気にさせるのは周り、特に母親、そして「かみさん」、女性なのです。
その認める力が、独立心旺盛な良き子、良き次世代、善き社会を育てることになるのです。
-
このように記すと、女性にシカトされてしまいますが、不公平だと叱られてしまいますが、男は永遠の子供という属性を持っているのです。
大きな子供と小さな子供を育てるのが母という存在なのです。
その安心・安全、心の支えの元で興味をつのらせ、母親のため、女性のため外界に飛びだして行くのです。
男は、そのように脳の構造ができているのです。
脳の構造が違うのです。
その脳の構造の違いが、反抗心などでひっくり返ってしまうと内にこもりゲームなどにはまってしまうことになるのです。」




選択的夫婦別姓は強制的親子別姓

2025-07-18 | 社会評論

いよいよ明後日選挙ですね。
私は支持政党はありません。私とすべての考えが一致する党がないからです。政党政治自体、終わりにすべきだと考えています。
私の判断は、個別それぞれの政策を支持するか、しないか、です。

今回も選挙に出るように誘われました。出ない理由は色々あり、1つは、選挙も大事ですが、選挙にお金や時間・労力をかけるよりも優先してやるべきことがあるからです。政党を応援するのであれば、投票することで応援できます。

組織を大きくしようとすると分断・対立が起きます。今回の選挙でも予測どおり、政党や政治家への過度のバッシングが起きて国民の分断が加速しており、支配者の思惑通りです。
また、大きくなると目的と手段が入れ替わり、組織存続や地位(収入)維持が目的になる場合が多いです。政党助成金は、まさに組織のための制度で、その制度を組織(政党)が作ってしまいました。審判と選手が一緒、という話です。

政治は結果ですから、国政であれば国会で何をやったか、を見ていく必要があります。
どんなに清廉潔白でも、日本を壊したり、私達を苦しめる政策を推進する政治家には投票しません。
例えば、接種を止めようとしない、消費税・インボイス廃止しない、夫婦別姓推進など。

明治維新から始まっていますが、戦後、GHQの占領から、「欧米が進んでいて、日本は遅れている」という強烈な洗脳をされ、日本の良いものや伝統・文化を徹底的に破壊されてきました。
多くの政策がそうですが、選択的夫婦別姓も外国勢力のため、日本を侵略しやすくするために推進されている、という視点が重要です。
「外国の外国による外国のための政治」の一環であり、あらゆる分野でそれを実行してきたのが、既成与野党です。
そもそも、他にやるべきことは山積みなのに、多くの国民が望んでいない選択的夫婦別姓が争点になること自体が不自然です。政治家・マスメディアの背後にいる人達の都合です。感染騒動が典型的でしたが、マスメディアが問題だと大きく騒ぎ取り上げれば社会問題になるし、取り上げなければ社会問題にならないのです。
本来であれば、学校のデジタル化推進、子どものスマホ・ゲーム依存・中毒など大きな問題ですが、まったく取り上げられません。

日本の「選択的夫婦同姓」(※別姓ではなく同姓)=家族が同じ姓を名乗る、は世界に誇る素晴らしい制度ですが、グローバリストは、日本を壊したい、そのために家族を壊したいのです。
各国や地域の固有の文化や伝統・歴史を潰して、誘導して世界を均一化して、管理・支配・コントロールでき、儲かる。
全員にマスクをさせる、スマホを持たせる。どこもかしこも、チェーン店、コンビニ、ファーストフード、100円ショップで同じ町並みに。

また、すべての分野で、子どもよりも大人やお金(利権)優先になっているのも日本の本質的な問題です。子ども達を犠牲にしている、ということです。
選択的夫婦別姓は、日本の子ども達・家族関係・社会に大きな悪影響をもたらすでしょう。分断と対立、混乱を生み、支配しやすくなるのです。

「自由」や「平等」という誰もが反対しづらい言葉を使い、社会を改変し続けています。
その結果、当たり前のことが当たり前ではなくなり、おかしなことが当たり前になって、皆、生き辛くなっています。
慣らされてしまい、異常、おかしいと感じなくなっているのです。
当たり前のことを言うと、叩かれたり、炎上する社会になり、皆、思っていることを言えなくなっています。
これも言論統制の一手段です。とても危険な状態だと思います。

長い間、世界各国を回られている池間哲郎様の記事
「赤い大国」を甘く見てる


選択的夫婦別姓は、移民問題とも関連があると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=qXpWRYp0r5c

ーーー

藤本佳彦様の記事
『「選択的夫婦別姓」=「強制的親子別姓」が子どもに与える影響』
自由の中で傷つく子どもが出ることを、私たちはもっと真剣に考えなければならない

「選択的夫婦別姓」を導入した外国の状況
https://www.youtube.com/watch?v=TnNW7RoVwz8

選択的夫婦別姓の危険性においての 一番の核
https://www.facebook.com/watch/?ref=saved&v=1577462996991236

全編
https://youtube.com/live/edWJpCOm5CQ


子ども達の声(動画の10分位~)
https://www.youtube.com/watch?v=y98NHUMgYX4

中野裕司さんの御意見
明治に始まり、敗戦後に強化された伝統の否定という洗脳。
古いが、遅れている・悪い、と洗脳してきた。
これは、共産主義思想、科学的社会主義の考え方。
-
ソ連はマルクスの筋書きに沿った革命、プロレタリア革命にはならなかった。
フランクフルト学派はこれを見直し、是正するためにマルクスにフロイト(心理学)を接合させた理論を造った。
共産革命を、学者、学生を洗脳し動員し、時間をかけて目的を達するよう扇動するという方向に転進をした。
ヒットラーの時代のこと。
-
フランクフルト学派の学者達は、ナチスに追われ米国へと移動した。
そして、日本を始めとする戦後の支配計画を作成した。
米国内の獅子身中の虫となってしまった。
その盛り上がりが世界を席巻した学生運動となった。
政治により制圧されたが、若者に埋めこまれた毒素はじわじわと広がり、蔓延した。
そして、今や、その影響の下に世界は揺れ動いている。
グローバル金融勢力が造り出した民主主義の顔をした共産主義・全体主義、DSなどと称されるもの。」

初の「本物のジュース試飲会」大好評!

2025-07-17 | お客様の声

本日17日、初めて「本物のジュース試飲会」を行いました。以前も書いたように、このジュースは北杜市では当店でしか販売しておりません。
通常の解説ツアーとセットでしたが、過去にツアー経験済みの方は、試飲会のみでご参加いただき、葡萄ジュース4種とトマトジュースを試飲していただきました。

結果は大好評!で、普通のジュースとは次元が違う品質、美味しさや、とことんこだわりまくった製造工程に皆さん驚いていました。まさに「本物でしかできない体験」で、30分の予定が、皆さんからのご質問や松野工場長のお話もあり、1時間半の試飲会となりました(笑)。

私自身も改めてお話を聴いて、「本物のジュース」を飲んでみると、もう普通のジュースは飲めないというくらい違いますし、ジュースに限らず、今の食品の裏側(製造方法・食品表示など)のことを知ると、やはり一般的なものは飲まないほうが良いものが多く、真の本物は、とても少ないということがわかります。
改めて、取扱いを始めさせていただき正解だった、本物を広めていきたい、残していきたいと思いましたし、ご説明でワインよりも価値があることもわかりました。世界最高の職人技・世界最高のジュースと言って間違いないでしょう。

今回は竹の美術館での開催でしたが、10月11日~再開する甲府店でも召しあがっていただける機会を作るつもりです。

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試飲会のご感想

「最近、心が揺さぶられることって、なかったんですが、久しぶりに心が揺さぶられました。本物ってすごいですね」

ジュースとっても美味しく、感動しました😳 フルーツそのものを飲んでいる感覚でした✨ ぜひ、今度買わせていただきます🙇‍♀️✨

ジュースをなめていました! 美味しさにびっくりしました! 作っている方々の想いが伝わってきました✨

試飲会、大変に有意義でありました。 今日は博士が2人もいたとは驚きです。 素人の思いつきでは、本物はなかなかできない事を今日は再認識を強くしました。おみやげのジュースを皆に試飲してもらったら、全員美味しいと言ってます😉

「帰りの車の中で
「美味しかったね!」「凄かったね!」を連発していました(笑)。 同じ山梨で、この様な技術をお持ちの素晴らしい会社がある事が嬉しく、誇りに思います✧ 参加できた事に感謝します😊

ジュースの味も、とっても美味しくて、お話も深くて驚きました🫢 こだわりの凄さの割には、お値段お安いですよね!

「あんなに美味しいジュースを飲んだ事はなかったし、作り手の皆様の努力の賜物だと感動いたしました」

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竹の解説ツアーのご感想

「竹の作品に圧倒されました。まさに作品も御父様も”国宝”ですね。基礎がしっかりしていないとできないことです」

「言葉にならないです。何回でも見たい」

「お父様のアート作品の数々本当にすばらしく神業としか思えない素晴らしさでした。お父様のセンス、努力、ご家族の支え等、とても感動いたしました」


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工芸品のツアーのご感想

「文句無しです」

「五感を使って説明していただけるのが良いです」

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保坂紀夫・竹の造形美術館 この3連休予約可能な日時
20日(日)10時~
21日(月・祝)14時~


私達の暮らしが大変な理由

2025-07-15 | 社会評論

私の友人・知人、真面目に懸命に働いています。
でも、みんな忙しい。生活していくのが大変。

原因の一つは、政治=政策が酷すぎるから。
マスメディアが酷すぎるから。
日本人=私達の命・健康・お金・時間を奪い続けています。
沈黙=黙認。それを許しているのは、私達です。


以下の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=nl_5e4Y6yAE


私は、「世の中、嘘と偽物だらけ」「テレビは洗脳装置」、

コ口ナ禍ではなく、
「コ口ナ対策禍・コ口ナ報道禍」と書き続けていました。

その根本は、
日本の政・官・財・報・学・司、すべてが外国資本・外国勢力に支配されている=植民地状態だからです。

感染対策は、リトマス試験紙でした。
不要で有害・危険・不適切な対策に反対しなかった政党は、日本・日本人を守ろうとしなかったわけです。
与野党ともに私達を守ろうとしないどころか、私達を苦しめ、死者・被害もたくさんでました。元々、国会も茶番だったのです。マスメディアは危機を創作し、洗脳情報を流し続け、恐怖と不安を煽、対策による被害をほとんど取り上げません。海外製薬会社にいくら払ったのでしょう。政治もマスメディアも外国資本・外国勢力の言いなりだと明確になりました。
いまだに反省や謝罪もしていません。


酷すぎる政策・嘘や偏向報道に対して、意思表示・声をあげなければなりません。しないから今の状態なのであり、私達の問題・責任です。

それを自覚しなければ始まりません。
政治家やマスメディアのせいにしているうちは、良くならないでしょう。

日本人は人が良すぎます。
甲府空襲のことについても書こうと思っていますが、支配しているのは一般市民・女性・子どもまで無差別殺戮できる人達。お金、脅迫、暴力、ハニートラップ、工作活動、何でもやってきます。世界は陰謀だらけというのが事実です(嘘もあり、それも陰謀だったりします)。

搾取され続け、やられ放題やられ、国がなくなろうとしています。
どこまで首を絞められれば、氣付き、動くのでしょう。タイタニック号です。
何もしない”つけ”、は子ども達にいくのです。

案の定、選挙で分断されていますが、そんなことをしている場合ではありません。
子ども達のために、大人の行動が必須です。


救国・国防・世直し(=余直し)講演&まずは自分

2025-07-10 | 八方良しを目指して

私は30年位前から、日本は危機的な状況になるだろうと予測していました。
だからこそ、それを阻止するために、長年研究・学び続け、様々な活動をしてきました。

36年の政治・社会問題の学びと33年の店での学び。合計69年の学びを融合させて、お傳えしているのが全国各地で11年間続けてきた講演・体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」です。
11年間練り上げた凝縮した内容・起承転結の「作品」になっており、最初から最後まで一言漏らさず聴いていただくと、腑に落ちて深く刺さるように、最大の力が発揮されるように構成しています。
私自身もたくさんの講演を聴いてきましたが、日本にとって最も大切なことをお傳えしているつもりです。

誰もやっていない形式・内容の講演体験会なので、参加するまでは内容は想像がつきません。
「どんな講演・内容ですか?」と聞かれることが多いですが、「救国・国防・世直し、支配を終わらせるための講演」「どう生きるか?」というところでしょうか。
炭焼き職人の原さんは、「世直しは余直し(自分直し)」と仰っていて、まさに一人ひとりの生き方・選択・行動を考えていただく内容で、先日のコラボ講演「自然に還ろう」とは、まったく違う内容・構成です。
一般常識とは真逆の内容や、表に出ていない情報が多いので、「目から鱗」と言われることが多いです。

地元山梨県、富士川町での講演が7月13日に迫りました。
フェイスブックイベントページ
https://fb.me/e/7BmefQ7F1
暑さとあちこちでの強い冷房の影響か、今日は体調を崩し休んでいましたが、3日後の13日は氣合いを入れてお傳えします。開催してくださるSENさんに感謝です。
より良い生き方にしていきたい方
、人生を充実させたい方、世のため人のために行動や実践をしたい方、地元や日本を元氣にしたい方、にご参加いただければと思います。

「足元の宝」に氣付けるかどうか、いかに価値があるかわかるかどうか、それを活かせるかどうか、すべてあなた次第です。
無名で権威も肩書きも無い「ただのおっさん(私)」の講演がなぜ11年も全国各地で続いているのか?
大部分が同じ内容なのに、3回4回と聴きにきてくださる方がいるのはなぜか?
講演で1回2回しかお逢いしていないのに、ほんもの寺子屋にご寄付をいただけるのはなぜか?
なぜ「日本人なら絶対に聴くべき」「日本で最も聴くべき講演」などの評価をいただけるのか?
なぜ菌ちゃん先生に「保坂さんが日本に5~6人いれば」、講演会を聴いた方に「保坂さんが日本に1万人いれば」と言われるのか?

一歩踏み出すと人生は変わります。
私自身、先日も大きな出逢いがありました。私の人生にも、お逢いした方の人生にも、間違いなく大きな良い影響や結果をもたらすでしょう。というか、すでにもたらしました。お互いが「大きな出逢い」と氣付き、「価値を認め合った」からです。
「継続は力なり」
長年の積み重ねがあってこそ、ですが。


今の日本は、価値あるものの価値に氣付かないため、価値あるものがどんどん失われ、次世代に繋いでいけなくなっています。あまりにも勿体無いことです。子ども達にも先人にも申し訳がたちません。
講演会には、「真の本物」をお持ちするので、直接見て触れてください。

洗脳情報が蔓延している現代。「見抜く力」「見極め力」が大切ですし、自分も洗脳されているかもしれない、ということを常に頭の片隅に置いておけるかどうか。妄信したり、思い込みや、決め付けていないか、注意する必要があります。
学んでいない人が、長く学んだ人を攻撃したりレッテル貼りをする、「戦争はダメ」という人が他人を攻撃する、「戦争の反省をしろ」という人が感染騒動で大本営発表に騙されて戦争(そもそも武器を使わない戦争だと氣付いていない)に加担したり。「みんな違っていい」という人が、マスクを強要したり。99のプラスを見ずに1のマイナスを責め立てたり。「ジャッジするな」という人にジャッジされたり(笑)。
先日投稿したとおり、今回の選挙でも見事に「分断と対立」が起きており、支配者の思い通りになってしまっています。
他人や政治家・政党のことを言う前に、まずは自分。
謙虚さ」や「敬意」を忘れないことが大事だと思います。

7月17日も「足元の宝」をご紹介します。
「保坂紀夫の作品・映像と工芸品解説ツアー+「本物のジュース」試飲会」
フェイスブックイベントページ
https://fb.me/e/5L2p03Y8Q

「本物のジュース」をお試しいただける機会ですので、13日の講演同様、お申込みをお待ちしています。


畑見学・農業ボードゲーム・パフェ作り

2025-07-07 | 八方良しを目指して

七夕の日に、ほんもの寺子親の授業で農家さんにご指導をいただきました。
先生は、自ら収穫した果物を使い、週に1回土曜日だけパフェのお店をなさっているCASA FRUTTA(7月のみ日曜日も営業)古谷さんご夫妻で、農業ボードゲームもお作りになった凄い方です。

授業は、シャインマスカットの畑見学、農業ボードゲーム、パフェ作り、作ったパフェ試食、という充実した素晴らしい内容でした。

農作業の企画は、田んぼであれば、「田植え」と「収穫」というおいしいところや一部しか体験しないことが多いと思います(ほんもの寺子屋では、「田植え」と「収穫」の間も田んぼの授業を行います)が、葡萄作りにも様々な工程があり、最初から最後までゲームの中で学べるようになっています。葡萄作りだけではなく、どのように経営するか、も考えるように作られています。

義務教育の学びは、多くが答えは決まっていて、その答えを答えられた人が優秀で頭が良いという評価を受けますが、実社会は、答えがない事だらけで、自分の頭でどうしたら良いか考え、実行することが必要です。
ほんもの寺子屋は、詰め込み暗記ではなく、「自分の頭で考える」ことを重視していますので、方針にぴったりのゲームです。

畑も映像で見るのと実際に生で実物を見るのでは、雲泥の差があります。
実物を見た後、ゲームをする前にも工程の説明をしていただいたので、理解しやすく、頭に入ってきました。
土づくりに必要なものは?」などの質問もしていただき、元素記号N・P・Kのことも教えていただきました。

ゲームでは、2人組になって得点を競いました。
高い得点を得るには、何を選択するか?子ども達は頭をひねっていました。
時間の関係で3年分で終了しましたが、もっと長くやると色々な施策ができるのでさらに面白いでしょう。

ゲーム終了後は、お楽しみのパフェ作り。古谷さんにお手本を作っていただき、生徒はそれを見た後に、思い思いにパフェを作りました。そして、実食!私の分も生徒が作ってくれました。こだわりの素材を使っているから、美味しい!

生徒からは、ゲームについては、「戦略が難しい」「頭を使いました」「やらない判断も考えないと」「勝てなくて悔しかった」「楽しかった」など、パフェについては「美味しかった」「最高!」などの感想がありました。とても良い学び・経験・体験になったと思います。

最後に古谷さんご夫妻から
「私達も良い経験になったし、皆さんが農業に触れる機会を作れて良かった。皆、良い顔になっていた」
「考えることが大切。間違っても失敗しても良いから、自分なりの答えを出す、ということ。やり続けることが大切」
「ほんもの寺子屋の生徒は、素直で型にはまっていないのが良い。個性を持ち続け、表現してほしい」
など、とても有難いお言葉をいただきました。

古谷さんご夫妻に大変お世話になった1日でした。
地域の大人が、子ども達のために一肌脱いで協力してくださる。本当に有難いことです。
ご夫妻に心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました!






資本主義から「自然共生循環主義」へ

2025-07-03 | 八方良しを目指して

「自然共生循環主義」という言葉は、選挙後に投稿する予定でした。でも、人はいつ死ぬかわからないので今日投稿します。
100歳まで生きるつもりですが、私が提唱していることを皆でやれば今の支配は終わるので、いつやられてもおかしくない、のは自覚しています。小者で影響力が小さいので、今まではやられていないのでしょう。
亡き父は「俺が評価されるのは死んでから」と言っていました。私も今死ぬのであれば、同じ言葉を言うでしょう。

感染騒動の最中から、「歴史的な大転換期」、「大転換することが必要」と書いてきました。
そうしなければ、社会・日本は壊れていき、私達の暮らしはどんどん苦しくなっていくからで、すでにそうなっています。最近は、お逢いした人に「保坂さんが言ったとおりになっていますね」と言われることが増えました。

全分野で洗脳は行われているので、すべての分野で自分の首を絞めるような選択や行動、お金の使い方をしています。
学校とマスメディアの洗脳が大きな原因。
典型的なのは、共に「コ口ナは怖い」と洗脳しました。

だから、洗脳しない本当のことを伝える寺子屋を立ち上げ、マスメディアに洗脳されない人を育てる。
モデルケースとなり、全国に寺子屋ができていく。これができた時に、本当の意味でひっくり返る。
だからこそ、理解されなくても、逆境・困難があっても歯を喰いしばり身を削りながら、寺子屋も講演会も続けてきました。

もう資本主義=資本家のための社会、一部の人だけが得をするお金が目的の社会、は限界です。
お金のためなら、人を殺しても、子ども達を犠牲にしても、地域や日本がどうなろうとOKという社会。
それに加担しているという自覚、ありますか?
ほとんどの人が無いから、こうなっているのです。

損得(お金)・簡単・便利・他人の目・世間体が判断基準。
何でもスマホ、99%マスク、学歴、100円ショップ、本を〇〇損で買う、キャッシュレス、コンビニ、チェーン店、スタバ、コストコ、マック、ラウンドアップ、外国から危険な食材・商品が輸入され、それを買う。
皆、資本家の都合が良いように誘導されています。

私達が幸せに生き、子ども達・日本を守り、良い社会にしていくために、古くて新しい主義を提唱します。
「自然共生循環主義」
です。私の著書「八方良しを目指して」は、当時、生涯最初で最後の著書のつもり、遺言のつもりで書いたのですが、感染騒動があり、それでも今のような状態になっているのを見て、もう1冊、生かされているうちに書く必要があると思っています。
題名は「自然共生循環主義」江戸後期の日本が実現していました。だから「自然に還ろう」「昔に進もう」です。

「八方良し」という言葉も真似してくださるところが出てきたようですが、「自然共生循環主義」が、私達の命や暮らし・子ども・日本を守り、やがては世界中に広がり、世界の常識となり、幸福な社会が創れれば、世界が平和になればと思います。

その実現のために書いたのが、私の著書「八方良しを目指して 山梨・日本を元氣に! すべては知ることから始まる」であり、続けているのが、講演体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」です。

「八方」の中でも、一番は「未来=子ども達」のため。それが私を突き動かす最大の原動力です。そして、これは脈々と日本という素晴らしい国を繋いできてくださった先人・ご先祖様のためでもあります。
生かされているかぎり、子ども達や地域・日本のために命を使えれば、と思っています。

私のような無名で権威も肩書きも無い人間の講演会が全国で11年続いているのは、
私がお伝えしていることが、「いかに大事・重要か」「実践することが大切・必要か」を理解されている主催者の方々がいらっしゃるからだと思います。


今月7月は13日(日)に山梨県富士川町で、
https://fb.me/e/7BmefQ7F1
8月は31日に京都市で開催
https://fb.me/e/9JzyR1H0i
ですので、未体験の方は、ぜひご参加ください。実践のための講演・体験会です。
日本は動かなければ終わり、という土俵際ですから、やるしかありません。

ピンチはチャンス、もとい、危機は好機。
添付写真のように、「あとから来る者のために」=子ども達のために、それぞれにできることをやり、一緒に大転換を成し遂げましょう。

子ども達・日本の未来は、あなたがどう生きるか?にかかっています。











寺子屋で活版印刷の授業

2025-07-02 | 八方良しを目指して

私の著書「八方良しを目指して」は、箱付きで、箱の印刷は活版印刷です。今は、大人でも活版印刷をご存知無い方もいらっしゃるようです。

ほんもの寺子屋で、活版印刷の授業を行いました。
地元、甲府市のオリオン活版印刷室の佐野さんにご指導いただきました。
印刷文化・技術の継承をしながら、甲府の中心地に賑わいを取り戻したい、という想いで運営なさっているとのことでした。

まずは、活版印刷がどういうものか説明していただき、その後は実践へ。
名刺サイズの好きな紙を選び、どんな文字・絵を入れるか決めます。
その文字を1文字づつ拾って、印刷できるように並べて、絵の配置場所も決めて、手動の機械に固定します。
インクの色を選び、インクを均一になるように塗ってから、印刷位置の確認。試して微調整。
レバーを引いて、体重をかけるくらいグッと押さえて印刷。最後はインクを落とすなどの片付けも行いました。

今の印刷とはまったく違い、すべてがアナログで手間がかかります。
文字のサイズも書体も色々ありますので、もし本を作るとなると、文字を拾って並べるのは氣が遠くなるような作業になりますし、色々な文字サイズや書体を作ること、保管すること自体も大変です(なので、私の著書も箱は活版印刷ですが、本は通常の印刷)。

今は、「活版印刷は凹凸が味があって良い」と言われますが、「昔はいかに凹凸を出さずに綺麗に印刷するかが職人技だった」と佐野さんは仰っていました(私の著書の箱の活版印刷も凹凸がありません)。

実際に体験して、「思っていたよりも、綺麗に色も文字も印刷できた」「思ったより大変だった」「楽しかった」など、生徒達は感想を述べていました。良い機会・経験になったと思います。実際にやってみることで、昔の人の大変さを実感できます。私も体験させていただき、勉強になりました。
※添付の2枚目の写真、明野のひまわりの紙に印刷しました。

貴重な体験をさせていただき、佐野さんに感謝です。
ありがとうございました!




「本物のジュース」試飲会 7月17日(木)

2025-07-01 | 店のこと

氣がつけば7月。今年もあっという間に上半期が終わり、後半に突入。信じられない速さです。

今月は17日に竹の造形美術館で、初の「本物の葡萄ジュース」と「本物のトマトジュース」試飲会を開催します。
FBイベントページと当HPのお知らせで告知をしていましたが、参加条件を変更したので、改めてお知らせします。

収穫からジュースになるまで様々な工程がありますが、一般的なジュース(本来は「ジュース」と言ってはいけないものも「ジュース」という名前で販売されています)とは、すべての工程が違い、世界最高の様々な技術を駆使して作られています。

どう違うかは飲んでみなければ体感できませんので、1日限定になりますが、竹の造形美術館で行っている解説ツアーとセットで試飲会を開催することにしました。北杜市では初=当店のみの取扱いで甲府店でも取り扱います。当日は、ジュースを制作している松野基次工場長にご説明をいただきながら、トマトジュースと6種類の葡萄ジュースを試飲していただけて(1本1万円のシャインマスカットのジュースも!品種により値段がかなり違います)、5400円のトマトジュース(720ml)のお土産付か、お土産無しか選べます。

【保坂紀夫の作品・映像と工芸品解説ツアー+「本物のジュース」試飲会】
フェイスブックイベントページ
https://fb.me/e/5L2p03Y8Q

日時 令和7年7月17日(木)13時30分~16時30分
会場 保坂紀夫・竹の造形美術館

参加費は、現金でのお支払いでお土産付とお土産無しの2つから選べます。
①お土産付 7000円(5400円のトマトジュースお土産付なので、1400円分お得)
②お土産無し 3000円(竹ツアー・映像・工芸品ツアー2500円+500円(6種類の葡萄ジュースとトマトジュース試飲+お話、当店ポイントカードお持ちの方・北杜市在住の方は2500円)
③竹作品と工芸品ツアー経験済の方は、試飲会のみ参加(16時~)OK 500円(お土産無し)

定員 5名様(試飲会のみの方は10名様。定員になり次第締切)
申込み 070-5013-1934へお電話ください

当日の予定
13時30分~16時 竹の解説ツアー+保坂紀夫生前の映像+工芸品の解説体験(保坂浩輝)
16時~16時30分 ジュースの試飲・説明(松野基次工場長)
終了後、工芸品やジュースのお買物も可能です。


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