子ども達を守るための急務 人体実験はやめよう デジタル危機

2026-05-16 | 八方良しを目指して

日本の学校はデジタル化を推進していますが、完全な時代遅れであり、海外では脳への悪影響や成績の低下が判明し、失敗だったということで、アナログ・紙の教科書に戻しています。



「デジタル教科書の押しつけは「学力低下」を招く… 北欧の失敗から学ぶべき教訓」
https://www.dailyshincho.jp/article/2026/05090700/

IT先進国といわれるスウェーデンが、国を挙げて教育のデジタル化を進めはじめたのは2010年代のことだった。ところが、間もなく教育現場から「集中力が続かない」「思考が深まらない」「長文の読み書きが苦手な子が増えた」といった声が上がるようになったという。その証拠に、OECD(経済協力開発機構)が実施している「PISA(学習到達度調査)」の成績が、目に見えて下がった。



クロームブック導入を後悔
米国の教育現場で「日本とは真逆」の動き─教室からパソコンが消えはじめた
https://courrier.jp/news/archives/440753/



「なぜ、世界中の子どもの学力が下がっているのか?」
https://www.instagram.com/reels/DTxZAvPEiOf/



マイク・ネイグル教授
https://www.facebook.com/share/v/17HFYBuuF8/

「タブレットやスマホなどの“触って遊ぶ画面時間”が、
発達途中の脳の白質(神経のつながり)を目に見えて減らしていることが確認され、
たった1日2時間でも脳の配線が弱まり、言葉の発達や読み書きの力の低下と関係していた。」

「脳の機能障害や損傷がある」



「デジタル教育の危険」
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00021000W6A310C2000000/?utm_id=97757_v0_s00_e231_tv2_tp1_a1demoo411pa4x



さらに目への悪影響も出ており、日本でも20代で白内障になるという異常事態となっていますし、眼科医・医学博士の川本晃司さんは、今のように子どもの時からスマホやゲームをしていると、将来失明する人が続出する、と警鐘を鳴らしています。


「大人と子どもは悪影響の大きさが違う」のです。これを理解していない大人が多すぎます。
私達の世代は、子どもの時はアナログで大人になってからデジタル。
今の子ども達は、子どもの時からデジタル。
これは人類史上初めてのことで、いわば人体実験です。
子どもにスマホを与えておいて、「長時間見て困る」。与えてはダメです。
お菓子が目の前にあって、食べないでいられますか?
しかも今のデジタルはみな、いかに依存させるか、中毒にさせるかを徹底的に研究されて作られています。
これも昔のデジタルとは違うのです。

酒もタバコもギャンブルも中毒性・依存性があるものは子どもは禁止です。
子ども達の健康や健やかな成長のためには、スマホ・ゲームは18歳まで禁止すべきだと思っています。川本医学博士も同意見です。

ここで、出てくる話が、スマホ・ゲームをしないとお友達と仲間になれない、という話です。
酒やタバコをやらないと仲間に入れてもらえないという場合、子どもに酒やタバコ、OKしますか?

みんながやっているから、という理由でやる、のは、日本の非常に悪いところだと思います。
99%マスクもそうでした。
右へ倣え、長いものに巻かれる。
自分の頭で考え、自分で判断できる大人に成長してもらいたい、というのが、ほんもの寺子屋です。

デジタルで人間性は育ちません。


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