大阪でも流行っていない 沈黙・仕方が無いは「罪」

2021-04-14 | その他(2021年6月19日以前)

 昨年から、「感染者数を問題にしている限り収束しない」と書き続けてきました。その通りになっています。
問題は感染者数ではなく死者数。他の病氣や自殺のほうが圧倒的に死者が多いのに、コロナだけ問題視すること自体が超異常です。
 今日、話題の大阪の方と話す機会がありました。
「大騒ぎしてますけど、まわりに感染者など見たことが無い」と仰っていました。大阪でも流行っていません。
882万の人口で偽陽性=無症状だらけの1000人=0.0001%で緊急事態だの、まん延防止だの、有り得ません。
 ここまで書いたら、今、
「大阪府は感染急拡大(大噓!)を受け、小・中・高校のクラブ活動の原則休止、大学にはリモートでの授業実施を要請」というニュース。
「検査」と「メディアウィルス」と「洗脳」が拡大しただけ。
どこまで子ども達を犠牲にすれば氣が済むのか!
子どもが犠牲になっているのに動かない?
ここまできて黙っている大人は、マスコミ・府知事と同罪。
大人が沈黙するなら、中高大学生が立ち上がるしかないですね。
危機を創作し恐怖を煽って、「ワ苦チンを接種しないと終わらないから射てよ」という筋書きです。
 
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布施純郎様の記事
「去年1年で70代でさえ567で1万人に1人しかなくなっていない」
「70代で(567で)亡くなるのは1年で1万人に1人対して、ガンは1万人に70人です。緊急事態宣言や飲食店の時間短縮より、ガン対策をした方が得策」
 
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1年前今日4月14日の私のFBの記事紹介
【過剰自粛・隔離は病氣・死者を増やす】

「過剰自粛と隔離は、死者を減らすのではなく、増やしてしまう(新型コロナも・他の病氣も・自殺者もすべて)」
「「手当て」と言います。
触れてあげることで體(からだ)に良い作用が起きます。
ところが、政治家もマスメディアも「濃厚接触をやめろ」と言う。
「病は氣から」と言います。
心と體は一体であり、精神状態がとても重要ということですが、マスメディアの恐怖を煽る報道により、ショックによる死者も出ているようですし、恐怖・不安で免疫力も低下します。」
「今、皆さん幸せですか?
「怖い」「苦しい」という声をよく聞きます。
大手メディアと政治家を信じて言いなりになっているからです。
3.11でわかったでしょう。政官財メディア御用学者、皆グルで嘘をつき続けていることを。また騙されますか?」
「自ら自分の首を絞めるような選択・行動はもうやめませんか?」
 
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何年も言い続けていることです。
洗脳と支配の仕組みが根本原因。
567に限らず多くの大人が支配者の思い通りに誘導され、私の予測どおりどんどん状況が悪化しています。
 その悪循環=八方塞がりから、好循環=八方良しにする方法、根本の話を、直接体験や体感をしながら聴かないと腑に落ちるところまでいかないので、講演で伝え続けています。




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