接種42人中13人が死亡

2021-05-10 | その他(2021年6月19日以前)

 以下、ドイツの方の現地情報です。
「デュッセルドルドルフでは、去年の11月から毎週土日、医師団の率いるデモが行われています。パンデミックならぬ、プランデミックを起こしている、ワ苦チンはこの動画の理由により、すべきではなく、また強制してはならない。自由平和に関わる問題であり、人権に関わる問題、としています」
 
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以下は、Eriko Iwasakiさんの記事より。
 
「ドイツでの驚愕のドキュメンタリー」
 
「ドイツのボーデン湖の老人ホームで起きた悲劇
ワク特攻隊が乗り込み、次々と高齢者に接種させた結果、接種42人中、13人が亡くなったという事実。
驚きました。至るところで聞く、接種後の激しい痛みなどの急性症状は、ワクの中の人工ナノ粒子によるものだと。
●mRNAは一本鎖遺伝子で不安定なので、人工ナノ粒子で包んでいる。それが猛毒で細胞死を引き起こす。6時間で肝臓、脾臓に侵入。それらはリンパ節と繋がっている。リンパ節は病原菌や有害物質を排除してくれるところ。
●ファイザーは2週間で白血球の破壊が起こると報告している。2週間で急激に免疫が下がり、あらゆる感染症に罹りやすくなる。
●ストレスと免疫の関係
ウサギの親子の隔離実験
子どもを親から隔離し、母乳や食べ物を与えていたのに、死んだ。原因は免疫破壊。腸内細菌が腸壁から浸出したことによる敗血症。
→家族を隔離させることが、いかに生命の危機に晒すことになるのか」




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