今日は、下に1年前の投稿を載せておきますが、どなたかコロナ患者数がわかる方はいらっしゃいますか？
陽性者数でも感染者数でもなく、｢患者数｣です。
患者数が表に出ていない、ということがそもそもおかしすぎるのです。
そもそもおかしいことを列挙してみます(もっとありますが)。
･今まで｢感染者｣数など問題にしたことはなく、毎年10,000,000人、1週間に2,000,000人インフル｢患者｣がいても騒がず、緊急事態などならなかった
･患者がまわりにいたインフルと違い、まわりに患者はいない＝流行していないのに、感染拡大、と騒いでいる。
･風邪をひいてはいけない、など有り得ないのに、陽性になってもいけない、などというとんでもない社会(子ども･精神･心･生活･人生･地域･日本の破壊)
･陽性と感染は違うのに、陽性＝感染という噓の発表･報道を1年以上続けている
･無症状＝健康＝良いこと、なのに、無症状を問題視している
･コロナ以外の死者が圧倒的多数なのに、コロナだけを問題視している
･世界一の病床数の日本が、病床数が少ない欧米より患者数は桁違いに少ないのに、医療崩壊！と騒いでる
･上記のように医療崩壊危機の原因は、政治や医療体制の問題で責任取るべきは知事や政府なのに、国民の氣の緩みとかマスクや時短営業･行動制限など的外れなことを言い続け、国民=私達のせいにしている。
･流行していない風邪のために、日本でも世界でも死者･副作用がたくさんでているものを税金で買い、国民に接種させようとしている(西村大臣も｢安全性も有効性も確認されていないが確保する｣と公言しました)
いかがでしょうか？異常を通り越して狂氣です。
こんな馬鹿げたことは1日も早くやめないと、様々な被害や自殺者が増加する一方です。
昨年から｢緊急事態宣言｣ではなく、｢異常事態宣言｣を発令していますが、いまだに解除できません。
皆が噓に氣付き、それを伝えあい、マスクを外すなど行動に移す。それ以外に収束させる方法はありません。
それをさせないための、3密や集まることの禁止、夜の街･飲食店いじめ、です。
だからこそ！の講演会です。
命･子ども･日本を守るための講演会
｢コロナ新常識 -暮らし方･対策･社会問題-｣ 5月30日(甲府市)
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私の1年前の今日5月7日の記事
｢私も洗脳されていました 患者数と感染者数｣
