マスクで感染リスク18倍&死者の45%寝たきり

2021-04-23 | その他(2021年6月19日以前)

一番下の医師が書かれた記事のように
「政治家は製薬会社やグローバル企業のロビイスト」
「医者は製薬会社の手先というか、セールスマン」
(もちろん、すべての医師ではないですが)
「行政も教育も国民のために行われることは無い」
という本質を見抜かなければいけません。
 
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 やはり、増す苦、ですね。
収束しない行動を99%の国民がやっているのだから、終わるはず無し。「健康な人のマスク着用は大変迷惑な行為」ということです。
「マスクをすると18倍罹りやすくなる」
「マスクに効果があったら、マスクをしていた人の方か陽性者が少ないはずである。ところが逆だった」
「マスクはコロナウイルスの捕捉帯になっている」
「マスクをしている千人とマスクをしていない人千人の感染者数を比べるとマスクをしていない人の方が圧倒的に感染しない」
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 また、コロナ死者数は厚労省の通達により大幅に水増しされていることは常識となりましたが、亡くなった方の年齢も平均寿命とほぼ同じで、「コロナが原因で日本の死者が増えた」ということはありません。寿命に近い基礎疾患がある方は、一般の風邪でも亡くなります(下の記事参照)。
それなのに、年間約37万人死亡する癌対策は叫ばれず、コロナだけは陽性になってもいけない、「まわりに誰も患者はいないけど、感染対策で全国民が苦しんでいる」という極端な異常さは、目的が別にある証明ですし、即刻コロナ以前に戻して終わらせないといけません。
 コロナは御用医師・御用専門家ばかりがテレビに出たりすることも含め社会・政治の問題です。医療関係の専門家は社会・政治については専門外ということになります。対策による自殺増加や子ども達の犠牲については考慮していません。
「コロナ死亡患者の4割が「元々寝たきり」の波紋」
「クラスター発生病院で感染した死亡者のうち72%は「寝た切り状態」だったことがわかりました。これは期間中の札幌市内の全死亡者(223人)の45%に当たります。
つまり、コロナ死亡患者の多くは、通常の年でいえば肺炎やインフルエンザで亡くなったケース」
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以下は8年前にご紹介した医師の方の記事
「医学の歴史を知っていくほど、現代医学が目指しているものが分かってきます。
健康産業の仕組みも分かってきます。
仕組みが分かってくると、物の見方も変わってきます。
フォーブスが毎年、世界のトップ500社というのを発表しますが、この中の製薬会社上位10社の売り上げが、残り490社の売り上げよりも大きいと聞いて、皆さんはどう思われますか?
これはすなわち、それだけ製薬会社というものが巨大な権益を持っているという事を表します。
現在の医療界の主役は、医者ではなく製薬会社です。
現代医療は製薬会社を中心に回っているといっても過言ではありません。
製薬会社は薬を販売することで利益を得ています。
そうであるなら、現代医療とは、いかに多くの人にたくさんの薬を売り続けるかという事が、何よりも重要なのです。
現代医療の実践者である医者は、はっきり言って製薬会社の手先というか、セールスマンに過ぎません。
医者という仕事は、人に病名を与え、その病名にふさわしい薬を処方するという存在です。
病気を治す存在では、決してありません。
信じられませんか?
なら、お医者さんに聞いてみてください。
「高血圧の薬や、高脂血症の薬や、糖尿病の薬などの慢性疾患の薬を飲み続けると、この病気は治るのですか?」と。
今から70年ほど前までの時代は、そうではありませんでした。
医者は、患者を治すために治療を行っていました。
そして多くの場合、医者は無力であり、苦痛を取り除いたり、臨終を看取ったり、家族に説明したりするだけの存在でした。
加持や祈祷を行わなくなっても、医者が出来る事は限られたままだったのです。
たった70年ほど前まで、医療とはその程度の物でした。
ですから、患者は自分で薬局に行き、好き勝手に薬を買っていました。
薬局に並んでいる薬のほとんどが、専売薬でした。
専売薬とは、ガマの油や〇〇おばさんの下痢止め薬みたいな、製法も薬効も怪しい類の薬です。
でも、確実に効く薬というもの自体が存在しない時代では、大手製薬会社の薬も、家内製手工業の薬も、庶民にとっては似たようなものだったからです。
そして、ひとたび感染症が起これば、医者も薬も加持祈祷も全てが無効であり、人はなすすべなく死んでいったのでした。
今日では抗生物質の登場により、感染症による死者は劇的に減少しました。
平均寿命は軒並み上昇し、医学は目覚ましい進歩を遂げたように、人々の目に移りました。
医者は死を看取る仕事から、死の淵から救い出す仕事へと変わりました。
そして、薬の進歩と医者の持つ力の増大で、医療の構造が根本から変化しました。
人々は、医者は病気を治してくれる存在であり、薬は科学の進歩が生み出す魔法と考えられるようになりました。
いや、そう刷り込まれてきただけなのかもしれません。
現代の人は、ちょっと具合が悪くなると医者に行き、薬を欲しがります。
医者の診断は正しい、薬は病気を治してくれる、と何の疑いも無く信じるようになりました。
みんながそう信じることで、病院は繁盛し、医者は儲かり、製薬会社はますます巨大化していったのです。
今ではマスコミや政治まで、製薬会社が握っています。
そんなことは、テレビのコマーシャル一つとっても、一目瞭然です。
政治家はもはや、製薬会社や他のグローバル企業のロビイストでしかありません。
日本の政治家は、特に国政においては、与党も野党も全てがロビイストであるといっても間違いではないでしょう。
行政も教育も、もはや国民のために行われることは無くなりました。
全ては一つの意志を持って、すなわち製薬会社や他のグローバル企業の利益が最重要であるという目的のために動くようになりました。
これが我々の生きる世界です。
この仕組みを理解できるなら、洗脳から脱することも可能かもしれません。」


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