増す苦でこれ以上子ども達を虐待・いじめてはいけない

2021-05-07 | その他(2021年6月19日以前)

 子どもにマスクは百害あって一利なし、子どもたちへのマスク強要は「虐待」「いじめ」です。
文科省は通達で新生活様式を法律的義務でもないし強制力はない、と言っていて、責任所在は自治体にあるとのこと。
マスク着用を強要する場合は、憲法違反、法律違反、人権侵害になります。
刑法223条 強要罪
憲法 18条 奴隷的拘束からの自由
科学的根拠も法律的強制力もないマスクをさせることで、子どもたちが多くの健康被害、熱中症、頭痛、吐き気、記憶障害、二酸化炭素中毒、脳障害の原因、記憶の海馬の神経細胞の壊死、情緒的発達の阻害、無表情、感情表現の喪失、顔の認識不可など深刻な悪影響が出ています。
命にもかかわる問題です。
子どもたちの命や健康を守るために、子どもにマスクはやめましょう。
もちろん、大人も命を守るために外しましょう。
 添付5枚目、「学校は監獄」というご意見も出ています。
 
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「マスク要望書」 このページにあるPDFもご活用ください。
 
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「感染者は、マスク義務とロックダウンを行った州の方が多い」
 
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西田聡先生の記事
「たかがマスク、されどマスク(10)」
 
「100%近い人間がマスクを着用して顔面の半分以上を隠し、白昼往来を闊歩している光景は、私の目には異常としか映りません。時間が経過しても、この違和感に慣れることはなく、むしろ恐怖感に変わりつつあリます。
それは、国をあげて「一億総玉砕」を叫んだ、先の戦争と重なるからだと思います。じわじわと自由を奪われつつある現在の状況は、まさに戦時中といっても過言ではないと思います。
その不気味さや不穏な空気を、肌で感じることができないばかりか、扇動や洗脳されるままに操られる人間が圧倒的大多数であることを、一昨日、近くの公園で改めて実感しました。73ヘクタールの広大な場所で、人と人との距離がいくらでも保てるのに、ほぼ全員がマスクを着用している…この光景は、かなり衝撃的でした。
「たかがマスク、されどマスク」です。マスク着用率ほぼ100%の光景は、日本民族が備える真面目さ(勤勉さ、几帳面さ)、協調性、柔軟性、利他の精神等が巧みに逆手に取られ、いいように扱われている証左であり、国民全員が侮辱を甘んじて受け入れているように、私には見えます」










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