第4波茶番を創作した政治家を許せば日本は終わる

2021-04-16 | その他(2021年6月19日以前)

 何度でも書きますが、感染拡大ではなく「検査数拡大」です。
 1年前から「茶番を創作して殺しにきている」と書いてきました。しつこく反論されたものです。知人から怖がられ、離れていきました。
 誰が敵かわからないほうが、殺されようとしていることに氣付かないほうが、よっぽど怖いじゃないですか?
ガンではなく、抗がん剤で殺されている人、山ほどいます。抗がん剤がどういうものか知らないからです。
567が戦争だということも、ほとんどの日本人がわかっていないでしょう。
 私は私達を殺そうとしている外国の支配者から愛する山梨県民・日本人を守るために、異常事態だと警告しつづけてきました。守ろうとする人(味方・仲間)を怖がって遠ざけ、殺そうとしている人(得体の知れない外国人)の援護をし、言いなりになる。通常であれば、有り得ないことです。
 根深い洗脳です。
 専門家も多くは間違った教科書で勉強してきた人達ですから、洗脳されています。専門家ほど最善策を知らないことが多い理由です。
 医師が教わってきたことを否定することは、今までの人生を否定することになりますし、クスリやワ苦チンをやめれば収入が激減し、医療村からも叩かれますから。

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「東京はECMO使用者は4月15日現在4人。テレビでは感染者が増えた、しか言いませんが、ECMO使用の水準は過去最低レベルになってします。こういうことは全く報道されないし、小池さんも言わない。」
↑マスコミと知事の犯罪。
「日本におけるコロナの19歳までの死者はゼロ。毎年、この年齢層は、インフルエンザで10~20人亡くなっています。若年層にとって、コロナよりインフルエンザの方が圧倒的に殺傷能力のある怖い感染症です。いい加減、コロナのリスクと社会的な行動制限のバランスの最適解を見つける動きをしてもらいたい。」
「2020年の出生者85万人、2021年78.4万人、社会情勢が不安のため、出生者がどんどん減少し、少子化が10年分進みました。この方が将来の日本に与える影響は大です。子供、孫の世代の人口が少なくなる施策を歓迎するのは、国が崩壊しかねないほど、愚かな考えです。」
「熱海の老舗旅館のうち、少なくとも5旅館はC国の資本に買収されました。各地の温泉旅館は世界中から狙われています。これほど、四季折々の豊かな表情を見せ、銃やテロのない安全な国はないので、世界の資金が入り込んでいます。内需を拡大しないと、気が付いたら、資産は海外が持ち、日本人は海外資本家の下で、海外ために働くということになり兼ねません。
マスコミの報道、ニュース報道の中で、正しいのはスポーツの結果だけと言ってもいいでしょう。国民の不安を煽る事しかしませんので、テレビを見ず、栄養のあるものを食べ、睡眠をしっかりとり、免疫力を上げることが最大のコロナ対策です。」

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橋本克彦様の記事
「今日も続く医療崩壊という茶番」

「”感染者数増加”なんてのは検査数の急激な増加で作り上げたトリックなのが丸見え(添付参照)」
「全国の知事連中もそうだけど・・自分たちの政治能力と指導力の無さをさらけ出しているようなもので・・恥の感覚ってないのかね?」
「医療崩壊の危機こそ今回騒動を永続化・成就させるための強力な武器ですからそう簡単に手放すはずがないってことです。つまり解決してはいけないのです」
「”第4波”もそして”医療崩壊”なるものも、目的成就のための茶番に過ぎない」

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「医療崩壊は本質的な問題ではない 前編」

「日本は世界最大の病床大国」
「多くの先進国が日本の数十倍の感染者・死者を出し、しかも病床も日本より遥かに少なかったにも関わらず医療崩壊に至らなかったのは、「医療を公と考え国家の管理下に起き、満床を目指すような自由競争の市場に委ねていなかった」のが最も大きな理由」
「常に満床の上に硬直したシステムが簡単に医療崩壊してしまう最大の理由」
「現在、コロナ入院患者数は3万人程度で、日本の全病床数150万の2%程度。しかも多くは軽症・無症状だ。その証拠に、全人工呼吸器45000台のうち現在コロナへの稼働は316台(0.6%)、ECMO2200台中、稼働は23台(1%)。これだけしか医療に負担がかかっていないにもかかわらず、一部地域で医療崩壊してしまい、しかも他地域からの応援も一切ない。
根本的な医療提供システムの欠陥がある」

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「医療崩壊は本質的な問題ではない 後編」

「本来コロナに対応できる病院はたくさんあるのだ。しかし彼らは患者を受け入れることもないし、医療従事者を派遣することもない。なぜ彼らは知らん顔しているのだろうか。これは、隣国が九州に攻めてきている時に、本州の軍隊が知らん顔しているのようなもの。普通ならありえないだろう。しかし、日本の医療は平気でこの状態を放置し「医療崩壊!」が叫ばれているのである。コロナ被害が日本の数十倍、しかも病床数も少ない欧米においては地域どころか国境を超えて患者が搬送されていた。日本とは雲泥の差である。」








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