本日18日、ほんもの寺子屋で着付けの授業を行いました。
普段の授業も大人の見学・体験もできますが、今回は夏の特別授業として一般の方の公募も行うという、初めての取り組みとして開催し、一般の方にも御参加いただきました。
普段の授業も大人の見学・体験もできますが、今回は夏の特別授業として一般の方の公募も行うという、初めての取り組みとして開催し、一般の方にも御参加いただきました。
私が講演会でお傳えしているように、戦後日本は、和食→洋食、和室→洋室など、和のものを捨てて欧米化しました。しかし、色々と学んでみると、すべての分野で和のほうが優れていることだらけ。私の講演会、竹の造形美術館の解説ツアーに参加したことがある方は、洋室よりも国産いぐさの和室のほうが利点・優れた点が山のようにあることをご存知と思います(外国のいぐさは国産いぐさとはまったく違います。これもお傳えしています)。
和服も優れた点がたくさんあるのですが、それを日本人が知らない。
日本の楽器にしても礼法にしても将棋にしても、その素晴らしさ・価値を日本人が知らないのは、小中学校で日本のことを教えない、伝えないからです。これも洗脳です。
日本人が日本の素晴らしさ・凄さを知らなければ、日本の傳統や文化を守ろう・繋ごうと思いません。だからこそ、傳統・文化が消滅の危機にあり、大人には講演会、子ども達には寺子屋で傳えています。私が全国で講演会を13年続けている理由、寺子屋を全国に広める必要がある理由です。
ほんもの寺子屋・大人版で、中野裕司さんもそういうお話も、してくださると思います。
私も授業を受けてみて、やはり、
日本人が和服を着たことがない、畳み方を知らないのは、おかしい、と思いました。
日本の民族衣装ですよ!
日本はGHQの戦略どおり
「欧米のほうが進んでいる、かっこよい、すごい」と洗脳されてしまいました。
逆です。
私の本に書いてあるとおり、「日本が世界の憧れになる」。もうなっていますけれど。
炭焼きの原さんが仰っているとおり、「世界最高のものはすべて日本にある」です。
今すぐ、すべての小学校で和服の素晴らしさを教えるべきだし、大人も知らないのですから保護者も一緒に学んだほうが良いです。
講師の方は、外国の方にも指導経験があるそうで、そうするとまず、”和服の畳み方”に感動される、絶賛されるそうです。
外国の方からは、
①着物は憧れ
②美しい織物・染め
③図柄・デザインの素晴らしさ
④畳み方の素晴らしさ
⑤着ると格好良い、美しい
など、言われるそうです。
そして、
①着物は、日本人の叡智が詰まったもの
②技術と工夫の素晴らしさ(私の講演会でもお傳えしていますね)
も仰っていました。
和服の素晴らしさを少しお話いただき(本当はもっとたくさんあります)→畳み方を教えていただき→着方を教えていただき→着た後は”よっちゃばれ踊り”を教わり、楽しく素晴らしい授業となりました。
生徒達の感想は
「畳み方がわかった。着てみて(鏡を見たら)、格好良かった」
「帯の結び方が難しかった」
「畳み方がすごいと思った。着心地が良い。よっちゃばれ踊りは簡単にできた」
などでした。
花火大会、夏祭り、ぜひ、浴衣や着物で行きましょう!
というよりも、多くの人が日常的に和服を着るようになると良いですね。
私の店の若い女性のお客様は、和服を着るようになってから、「洋服は着れなくなりました」と仰っていて、毎日着物だそうです。それくらい和服が良い、ということです。
私自身、今はほぼ1年中、作務衣ですけれども、和服を着る機会を増やしたいと思いました。
ご指導いただいた、日本きもの教育支援プロジェクトの皆様、ご参加いただいた皆様、会場を貸してくださった禅林院様、本当にありがとうございました!
明日19日夜は、ほんもの寺子屋・大人版です。
こちらも素晴らしい講師・中野裕司さんをお招きします。ぜひ、ご参加ください!























