接種で死者増加=最悪の政策&選択

2021-06-19 | その他(2021年6月19日以前)

 今、日本で行なわれている様々な感染対策は、日本を破壊し、子ども達を犠牲にするので、
「絶対にこんなことはやってはいけない。続けてはいけない」と会う人に言い続けてきました。
生物兵器のような治験中の劇薬ですから、どんな理由があっても射ってはいけませんし、接種を勧めて亡くなれば殺人です。昨日もある方が「明日接種する」と仰ったので、茶番の説明をしてひっくり返しておきました。
 
ノーベル生理学・医学賞” 受賞者 🇫🇷リュック・モンタニエ博士も以下のように私と同じことを仰っていました。
「受け入れがたい過ち。歴史書にはそのことが記されるだろう」
 
「接種が変異株を産み出している」
「接種の曲線のあとに、死者の曲線が続いている」
 
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 次にこちらの動画。
家族や周りの人を病氣にし迷惑をかける可能性がありますので、接種はやめましょう。
「ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット」
 
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杉田穂高医師 「射つ前に見るべき動画」

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「台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡」
 
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中村篤史医師の記事
「コロナワ苦沈は憲法違反」
 
「コロナワ苦沈がいかに危険であるか、欧米ではすでに広く知られていて接種率が頭打ちになっている。どんなに打て打てとキャンペーンを張っても、誰も打ってくれない。もうバレてるんだよね。困ったのは製薬会社である。何とか在庫を片づけたい。こういうとき、ありがたいのは日本である。抗癌剤もそうだけど、日本は余った医薬品をさばくための格好のターゲットになっている。
なぜこんなことになるのか?
結局のところ、無知につけこまれている。テレビで御用学者にワ苦沈の宣伝をさせる。政府広報でも医者でも何でも使って、打て打ての一大キャンペーンをやる。そうすると、無知な大衆は黙って打つだろう。日本人はバカにされてる」
「個人の生命、身体尊重、自己決定権を保証する憲法13条に抵触している。極めて重大な人権問題だよ。
劇薬の注射を努力義務として国民に課す。こんなことは通常あり得ない。」
「デタラメの上にデタラメを積み重ねたのがコロナ騒動の本質で、科学の裏付けがまったくない。デタラメの劇薬注射が、個人の生命/身体の安全にかかわる権利を侵害している。憲法13条をないがしろにしている。予防接種法は完全に違憲状態です。
このワクチンの成分LNP(脂質ナノ粒子)は卵巣に多く集まることがワクチン承認書類に記載されている。排卵前の卵子に栄養を供給する毛細血管が、不可逆的なダメージを受ける。接種年齢を引き下げて、12歳の子供にも打とうという動きがある。これが狂気でなくて一体何なのか?」
「憲法は改正されるだろう。そして緊急事態条項が盛り込まれる。「コロナの感染拡大への対応」を大義名分として、強制接種が行われる可能性が高いと思っている。有事だから基本的人権もへったくれもない。
彼ら、ワクチン打たせるためなら、本当に、文字通り、何でもしてくる」










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