1年以上経っても「陰謀論」という言葉に騙されている

2021-06-11 | その他(2021年6月19日以前)

 私の1年前の今日6月11日の記事
【「陰謀論」という言葉】

「私はコロナが始まった時から、「9.11と同じくヤラセで茶番」と言い続けてきました。
 おかしなことが多々ありましたし、以前からのシナリオも知っていたので、すぐにそう判断したわけですが、5ヶ月位経ち、感染者数は2009年の新型インフルエンザの1000分の1、死者も癌などの他の病氣よりも桁違いに少ないことがはっきりしました。」
「コロナを「ヤラセだと思わない」という方が多いのだと思いますが、長年、国際政治を学び研究してきた身とすると、「陰謀・諜報活動」は日常的に行なわれているのが常識です。
「それは「陰謀論」でしょ」
という台詞で物事を否定するのは
「それは「嘘」でしょ」
ということですから、「陰謀=嘘」と解釈していることになりますが、日常的に行なわれていること=嘘、というのは論理が破綻しています。
「それは、〇〇だから、嘘でしょ」という〇〇が何もないのです。
「陰謀論」という言葉で物事を否定するのは、国際政治の「イロハのイも知らない」と白状しているようなものです。
 陰謀論的なことがすべて真実というわけではありませんが、
「陰謀論」という言葉は、
・本当のことを知られないため
・本当のことを嘘だと思わせるため
に創られた言葉、「陰謀論者」も同様のレッテル貼りです。
「陰謀論」という言葉を、否定・嘘、の意味で使う人には、「なぜ嘘なのか説明して」と言ってみましょう。
 テレビ東京の番組で陰謀論的な話(すべて真実とは限りませんが)を取り上げていますが、芸人さんにやらせていますね。芸人さんには失礼になってしまいますが、本当のことは、好感度や信頼度が高くない人を使い、「やっぱり嘘だよね」と逆洗脳して、
「コロナで42万人が死亡する」というデマは、権威がある医師や学者などに言わせて、あたかも裏づけがあるような解説まで補足されます。このデマを真に受けた人は、不安と恐怖にかられ、冷静な判断力を失い、蟻を怪獣のように勘違いして
「コロナ怖い病」にかかり、コロナのためなら、根拠や効果がなくても、他にどんな犠牲や悪影響が出ても構わない、という「コロナ教」に入信してしまいます。
 コロナ劇場は、情報(テレビ・ラジオ・新聞)と政治だけで、いとも簡単に人を洗脳し、動かし、分断し、暮らしや社会を壊すことができる、という実験のようなものでした。
 私達は苦しめられていますが、支配者側は高笑いです。
「米富裕層の資産、コロナ禍の3ヶ月で62兆円増える」
 「コロナ怖い病」を治して、「コロナ教」から脱会しなければ、日本は壊れ続ける一方です。
 そもそも人口削減や「ワ苦沈で人を減らせる」ということは公の場で公言されていることで、誰でもその動画を見られるわけですから陰謀ですらありません。
世界の人口を5~10億に減らす、ということは約10人に9人が減らされる対象、とも言えます。」
「ひとりひとり=日本国民全員=あなたが、「コロナはインフルエンザ以下の風邪」、この紛れもない事実に氣付き、今の過剰対策や悪影響がある対策をすぐにやめて、普段の暮らしを取り戻す必要があります。
そうしないと、地元の大切な企業や店・宿がなくなってしまいます。
 コロナ劇場のおかしさ、日本の政治・行政・中央メディアのおかしさに氣付いて覚醒する人が増えていき多数派になるしか日本をまともな国に戻すことはできないでしょう。昨日は、市内でのコロナの放送(防災無線?)をやめるように市役所に電話しました。馬鹿げた報道・対策には声を挙げていきましょう。」

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6年前の今日の記事
「せめて自分だけでもやろう」

「「俺一人やっても変わらない。どうしようもない」というのは、違います。
それこそが洗脳であり、今の日本に蔓延している諦めの空気。支配者には最も都合が良いのです。
皆がそうであれば、世の中変わらないわけで、
「せめて自分だけでもやろう」と皆(一人一人=あなた)が行動すれば、あっという間に世界は変わります。
要は「やるかやらないか」、それだけ。まずは、水滴を落としましょう。」


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