接種開始後に死亡者急増&接種により遺伝子が改変される

2021-05-18 | その他(2021年6月19日以前)

 100億円もらっても接種しません(その2)。

 石垣 稔さんの記事
「リスク(危険)を判別する力」
「今回の騒動に起因して起きていることは、ともすると、日本どころか人類にとっての破滅の危機である可能性さえ否めない」
「風邪やインフルエンザは、本来、治療薬も必要ではなく、人自らが本来持っている免疫力と自己治癒能力で充分に回復する」
「▽ワクチンを接種するリスク
①安全性が一切確認されていない
②重大な副反応報告がされている
③接種しても感染する
④各国とも接種開始後に感染者数・死亡者数ともに急増
海外では、ワクチン接種開始後、感染者数、死者数、ともに飛躍的に増加する傾向が見られます(イスラエル、UAE、イギリス、等々)。世界で最も接種が進むセイシェル共和国では、ワクチン接種後に、急激に新型コロナ感染者が増加したため、ロックダウンをする事態に陥っています(5月5日)。
これらはマスクも義務化され、厳しい統制下の国々でも起きています。
つまり、【接種をすることが最大リスクになる可能性がある】ということ
⑤接種者が未接種者に影響を与える恐れがある
吸入または皮膚接触で、接種者から未接種者へ「ワクチンが作用する何かしらの成分が伝播する(曝露する)」ことをファイザーの研究チームは認識しており、それはファイザー社のワクチン・プロトコル(臨床研究実施計画書)にも記載されています。
健康被害の中でも【生殖器への打撃が確認されるということは重大な問題】です。
また、接種者が未接種者に影響を与えるとすれば、【ワクチン接種は決定的な分断を招く重大な社会問題】を引き起こしかねません。
*生殖器がダメージを受けるということは、人間の種としての存続が危うくなるということです。
政府機関や専門家は、今回の新型ワクチンの接種で「遺伝子組み換え人間」にはならないと、繰り返し喧伝し続けていますが、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学、アメリカ国立がん研究所、ホワイトヘッド生物医学研究所の研究により、新型ワクチンの mRNA 情報が、人間の DNA に統合されることが完全に証明されています(5月7日)。
これは即ち、【接種によって私たちの遺伝子が改変されてしまう】ことが決定的になったということです。
ファイザー社の新型ワクチンを2回接種した日本人の約9割が、従来型ウイルスに加え、変異型の感染も防ぐ可能性がある抗体を得たという横浜市立大の調査がありますが、この中心人物となっている教授を調べると、製薬会社各社から、多額の謝金を受け取っている人物であることがわかります。
冷静に、客観的に観れば、現在、繰り返し繰り返し行われている報道は、いたずらに不安と恐怖を喚起し、私たちにワクチン接種を行わせようとしていることは明白です
人のいのちを奪う能力は、「新型コロナよりも過剰自粛と社会の雰囲気」であることは、自殺者の統計からも明らか」
◎ ギアート・バンデン・ボッシュ博士
新型ワクチンは、その作用により、体の中の自然抗体(非特異的抗体:何にでも柔軟に対応できる抗体)が、「特異性抗体化」を引き起こす。そのため、特定のタイプのウイルスにしか抗体反応をしなくなってしまい、全ての本来の免疫を喪失させ、免疫力を発揮できずに死に至る可能性が高い。しかも、1度ワクチンを接種してしまうと、この影響力は永続的に排除できなくなる。
◎マイケル・イードン 博士
新型ワクチンは、「抗体依存性感染増強(ADE)」を引き起こす非常に危険なものであって必要がない。マスクは効果がなく、必要ない。ロックダウンも感染予防効果がない。
◎ヴァーノン・コールマン博士
接種者は「抗体依存性感染増強(ADE)」が引き起こされ、次のウイルスに接触した時、劇的な方法で反応が起こり、その結果は壊滅的になる。ワクチン接種を受けたすべての人たちが致命的なウイルスを作る実験室になり、「その人たち自身が、他の人たちを殺す大量殺戮者」になる。
博士の言葉
政治家たちとその当局は、新しい突然変異の発生とこれから起こる死の増加を理由に、ワクチンを接種していない人々を非難する。しかし実際は、人類を脅かそうとしているのは予防接種を受けた人たちになる。この接種を今やめなければ、人類の未来が危機に瀕すると言っても過言ではない。時間はもうほとんど残されていない。
私たちは免疫システムを強化する必要があり、予防接種を受けた人たちから遠ざかる必要がある。
人の免疫システムを弱めているのは、①マスクの着用、②他者からの隔離、③日光に当たらないこと、の3つである。
◎リー・メリット博士
新型ワクチンは、我々の遺伝子を書き直し、後から感染する(2度目の)ウイルスに対して私たちを脆弱にする「抗体依存性感染増強(ADE)」を引き起こす。これは明らかにバイナリー兵器であり、このワクチンは「兵器化された薬」の一形態であると確信している。接種者は2年後に「何かを放出」し、それは免疫増強死を引き起こす。
博士の言葉
戦場で生物兵器を使用するのではなく、秘密の生物剤、経済戦争、国家間の力の誇示によるプロパガンダに最も効果的な「第五世代の戦争」の時代に私たちは生きている。今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、それは本当に簡単なことです。まずテレビの電源を切って下さい。それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい。
 
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ドイツのインディペンデンス系の放送局のニュース(日本語訳付)



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