衣替えでノーマスクに!その8 マスクをつけない権利・自由がある

2021-06-07 | その他(2021年6月19日以前)

 何人も他人にマスクを着用を強制できません。
国権の最高法規は憲法だからです。憲法に違反する法律や要請は当然違憲です。
日本中どこにもノーマスクで入れないところなどないので、どこに行くにもノーマスクです。妥協の連続が「99%マスクという悪夢」を生んだのです。
憲法に違反する法律や言動・行動はやめる必要があります。

谷本誠一議員の記事より
「我が子のノーマスクを認めて欲しい」との嘆願ではなく、「校長と言えども保護者の権利に介入することは許さない」との確固たる決意表明でした。これに対してはさすがにどの市教委も全く反論ができませんでした。」
 
※添付のように、普通のマスクは危険です。
花粉症などマスクが必要な時には、当店お勧めの「安全で、暑くない、苦しくない、蒸れない、かぶれない、ますく」を選択する必要があります。
 
ーーーーーーーーーーー
 
谷本議員の記事
「ノーマスク学校生活宣言」勝利の方程式を一挙公開!
 
「国民の情報公開請求に対し、マスク装着には「感染症予防等の科学的根拠はない」と文科省は回答しています」
 
「マスクの弊害に関する学説は沢山あります。酸欠状態になり、脳に酸素が十分行き渡らないと海馬神経が3分で死滅し、悪影響を及ぼすことが上げられます。また、自身が排出した二酸化炭素を吸入することになるため、体調不良を引き起こし、最悪発癌性物質までも吸入します。
 また、空気中に漂うウイルスは他細胞に寄生し難く、3分で死滅しますが、マスクの中はばい菌が充満するので、そこにウイルスが寄生することで7日間は生き続けることができるのです。総じて免疫低下を招き、却って感染症を引き起こす要因になり易いことを知るべきです。つまりマスク装着は健康にとって逆効果になるのです。
 加えて、相手の顔の表情を読み取り難くなることから、児童生徒のコミュニケーション能力の欠如を招きます。情操教育による脳の発達に遅れを来す訳です。
 最近ドイツの科学者が、「マスク着用生活による心身の変化」を0歳から18歳までの約2万5千人を対象に調査を実施したところ、68%が何らかの障害があったとする親からの報告を発表しました。その中には、過敏性、頭痛、集中力低下、幸福感の低下等がありました。」
 
「愛知県の某市立小学校の母親が我が子のノーマスクを3段階の試練を全て乗り越え勝利した武勇伝を紹介します。
①マスク弊害の資料を校長、市教委に提出し、我が子を守るためにノーマスクを主張
②一旦は認められるも教頭から、「ノーマスクは本校に感染者が出た場合、濃厚接触者に該当するので、せめてフェイスシールドを装着して欲しい」と保護者に依頼
③納得いかず文科省に直接電話で尋ねたところ、「マスク着用に法的義務はなく、強制はできない。その判断はあくまで保護者の裁量」との回答を得、それを教育委員会に伝えると黙ってしまい、ノーマスクを維持
④他の保護者から学校へ苦情があり、教頭が我が子だけを「教室の隅に配し、その周りをアクリル板で仕切りたい」と相談あり
⑤母親から谷本に相談があったので、学校運営ガイドラインには「差別・偏見は許してはならない」と書いてあり、「学校は偏見のある保護者からの圧力に屈し、子供を守ることを忘れて、差別を助長することになり、教育者として失格」と、このガイドラインを主張するようアドバイス
⑥マスクや、それに変わるものを強いることは刑法223条の強要罪に当たり、校長と言えどもそれを強制することはできない」旨を主張したのが決め手となり、ノーマスクを貫いて現在に至る。
 この経緯がそのままノーマスク勝利の方程式になろうかと思います。
 そこで私は、先週広島市教育委員会、廿日市市教育委員会、呉市教育委員会の各担当課長に対し、我が子のノーマスクを望む保護者を同席させ、マスクの弊害と共にこの経緯を説明しました。
 これはあくまで、「我が子のノーマスクを認めて欲しい」との嘆願ではなく、「校長と言えども保護者の権利に介入することは許さない」との確固たる決意表明でした。これに対してはさすがにどの市教委も全く反論ができませんでした。
 それで週明けから各保護者は、私が作成した「ノーマスク学校生活宣言書」を最寄りの校長に手渡し、マスクから開放されます。その際、予め市教委から該当する各校長に対し、根回しをしてもらいます。そうしないと校長等が抵抗を示すからです。そうではなく、教育委員会もこの件を承知で、それを受け入れていることを知らしめることで校長に安心感に繋がり、それを黙視せざるを得ない状況に追い込むのです。
 但し、他の問題が予想されます。一人の児童がマスクを外すと、他の児童から嫌がらせや虐めの対象になる危険性があることです。このため過去多くの親は、我が子のマスク着用を妥協していたのです。ですから校長は担任教諭や養護教諭等に指示し、そのような偏見や差別が起こらないよう、ホームルームで最初にきちっと説明することが肝要です。
 また、愛知県でもあったように、他の保護者やPTAからの圧力に決して屈してはなりません。そのこともよくよく校長に解ってもらえるような宣言書にしているのです。
 具体的にな手順を示します。
①家庭内で、ノーマスク訴え動画を視聴したり、マスクの弊害を話し合い、合意を形成。特に我が子が納得いくこと
②教育委員会の課長または課長補佐クラスにアポをとり、マスクの弊害資料と合わせ、谷本作成の市教委宛「ノーマスク学校生活宣言書」を手渡す。
③市教委から最寄りの校長宛に先立って話をしてもらった上で、校長宛の「ノーマスク学校生活宣言書」を提出
④提出日若しくは翌日から、我が子によるノーマスクの実践。その日からマスクを持参させない。
⑤学童保育の場合は、担当課長に会い、同様の手順を踏襲し、宣言書を学童保育施設長に提出」
 
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
私の昨年の今日6月7日の記事
「本当に命が大切ならコロナ以外の対策に力を注ぐ必要がある」
 
「コロナの感染者数・感染者の情報などを毎日のように大々的に流すことがとても異常」
「皆がコロナ茶番に氣付くのが先か、ワ苦沈を打ち込まれるのが先か、運命の分かれ目です。」


戻る