1年以上前から警告をし続けてきましたが、皆様ご承知のとおり、間違った感染対策(マスク)により、コロナでは一人も死んでいない子どもが亡くなってしまいました。
｢持久走の後に小５男児が死亡“マスクを着けて授業に臨んでいた“｣
｢子ども達の判断に任せた｣などという責任逃れは見苦しいですし、2月に死亡したのに、3ヶ月以上隠蔽されていたのもひどいことです。間違ったことを放置し正さなかった大人の責任です。
今日、6月1日の衣替えから、原則マスク禁止(特別な事情がある場合は除く)にすべきでしょう。
不要で有害で熱中症のリスクも高い。
昨年東京都では8月、コロナの10倍以上熱中症で亡くなっています。｢百害あって一理なし｣です。
店や宿･施設などでマスクを要請して熱中症などの健康被害や死亡者が出た場合、治療費や慰謝料･損害賠償など責任を取るべきでしょう。マスク会食などギャグでしかなく論外ですが、常用を推奨している政治家･行政･マスコミ･医師･専門家なども同様です。
間違った危険な対策に従えばご自身の健康を害しますし、押し付けたり、従わないと入店拒否したりするのは、やめてくださいね。
違憲･差別･ファシズムです。
