6月1日の衣替えからノーマスクに! その4 子どもにマスクは厳禁

2021-06-03 | その他(2021年6月19日以前)

 洗脳されてマスクをしている人はやむをえないでしょう。
問題は、必要ない、効果ない、体に悪い、と氣付いている人も同調圧力でマスクをしていることで、それが99%マスクになっている要因です。
 体に悪いと氣付いている人が着用をやめれば、マスク率は確実に下がります。そうすれば、オセロのように、ひっくり返ります。みんなで、「こんなに暑くて苦しいものやーめた」と言えば良いです。
 そもそも、体に悪いことをみんなでやるって、有り得ない話です。
「みんなが着けているから」と言う「みんな」は、あなたです。
大人が外さないと子どもも外せません。
 ご自身の健康や命と子ども達のために、明日からノーマスク生活を!
この1年以上ノーマスクで免疫力を保っているので感染しませんし、感染しても自然治癒力も保っているので、寝てれば治りますし。マスクで免疫力を下げるのは、周りの人にも迷惑です。

 それにしても、テレビは噓とデタラメばかりで常軌を逸しています。洗脳装置という本質があらわになっています。
原爆投下に匹敵する接種禍で史上最悪の被害になるのは間違いないでしょう。

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内山葉子医師の動画
「子どものマスクの問題 8つのリスク」


子ども達にマスクをつけさせるのは大変問題です。
1、子ども達にとって表情筋や唇、舌の動きは社交性や脳の発達に大変重要
2、表情を見せることによって安心感を与え情緒を整える
3、マスクをすることで口呼吸を増やしてしまう(口腔内の粘膜免疫の低下、唾液の低下による消化力や虫歯の問題)
4、これからは特に熱中症の問題
5、口元を触るきっかけになり、感染予防の効果よりもリスクが上昇する
6、低酸素(呼吸が浅くなり酸素が十分に行き渡らない)
7、不衛生
などなど多くの問題があります。


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